ストーリーボードを作ってセールスレターを効率的に作成する方法

川崎 功瑛 川崎 功瑛
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150624

Kawasaki

あなたはセールスレターを書くときに、
ストーリーボードを作成していますか?

一見、何の変哲もないペライチの
セールスページに見えるかもしれませんが、
コピーライターはその裏で、しっかりと
構成を事前に組み立てています。

この構成の組み立てを「ストーリーボード」と言います。

外注して、上がってきたセールスレターの
論理展開が全然まともになっていない。。

こんな場合は、ストーリーボードを作っていない
可能性が大です!

お恥ずかしい失敗談

私事でお恥ずかしいですが、正直にお話しましょう。

僕も以前、慢心から
「もう結構上達もしたし、ストーリーボード
なんて書かなくても書けるっしょ!」
と甘く見て、まるで小学生にケンカを売るくらい
の気持ちでセールスレターに挑んだことがあります。

結果は、、、

「超惨敗」でした。

その小学生だと思っていた子は、実は
空手の段所有者でボコボコにされた。

そんなイメージです。

ホントにうまく書けなくなるし、
自分でも何を書いているのか分からなくなるんですよね。

結局、クライアントに提出する前に
1度ゼロからやり直しをするハメになりました。。。

その時に、「何があっても、欠かさずストーリーボード
をセールスレター書く前に作ろう!」と強く心に刻んだのです。

では、一体どんな感じでストーリーボードを
作って行けばいいのか?

それを簡単な3ステップでお話していきます。

ストーリーボードを作るステップ1.全体像を決める

まずは、どの型に沿ってセールスレターを書くのか?
を決めることがとても重要です。

セールスレターの型で主なモノは、

・AIDA(最初に興味を引きつけて、欲求を掘り起こす流れ)

・PASONA(読者の問題をあぶり出し、その解決欲求
を提示し、さらに緊急性を出して購買に結びつける流れ)

・QUEST(最初に、読む人を選別し、その人
向けに商品の教育をしていく流れ)

といったものがあります。

ここではスタンダードに、「AIDA」の例を
出して説明していきましょう。

ストーリーボードを作るステップ2.流れを書き出す

型を決めたら、いよいよストーリーボードを
簡単に書いて行きます。

そして、このステップが実は重要だったりもします。

セールスレターは、毎回似たような構成で
成り立ちますから、このステップをやらなくても
頭では全体の流れをイメージできます。

ですが、僕の失敗談のように、書かないと
「頭ではわかっていても、体が(手が)ついてこなくなります」

ということで、簡単にでもいいので必ず書くようにしましょう。

具体的には、ノートやパソコンなどに、
どんなパーツをセールスレターに入れるのか?
を書いて行きます。

たとえば、、

・ヘッドライン

・オープニング

・ベネフィット

・ストーリー

・お客様の声

・プログラムのプレゼン

・価格のプレゼン

・特典

・保証

・クロージング

・追伸

といった感じです。

先ほど、ノートかPCに書いていく、と言いましたが、
僕のオススメはポストイットに書いて、それをノートに
ペタペタと貼っていく、という方法です。

これによって、ストーリーボードの
前後を入れ替えたりすることが簡単になり、
思考を柔らかくすることができるからです。

ストーリーボードを作るステップ3.詳細を詰めていく

ここまで来たら、1つの項目をさらに詳しく分類していきます。

そこでオススメなのが、「サブヘッド記入法」です。

一体何かというと、ステップ2で出した
大まかな流れの小枝として、サブヘッドラインを
書き出していく、という方法です。

具体的に説明します。

たとえば、「ストーリー」という部分がありますよね。

では、具体的にどんな物語を書いていくのか?

それをサブヘッドで大まかに決めてしまおう、
というのが「サブヘッド記入法」なのです。

======ストーリー======

・あれは、寒い冬の出来事でした

・「ふざけるな!」と怒号が飛び交いました

・立ち直れないくらい、傷つきました

・傷心の中出会った、ある人との出会い

・目の前が日を増すごとに明るくなっていきました

・気がつけば、最高のパートナーに!

・それだけではありません!

(↑これらがサブヘッドライン)

================

といった感じです。

こうすることによって、何が得られるかというと、
頭のなかで漠然としたものをゼロから書くよりも、
はるかにラクにライティングができる、ということです。

忙しい方でも、こうしてサブヘッドによって細分化しておけば、
「1日1サブヘッドなら書ける!」と思えますよね?

また、こうして可視化することで、
論理展開の穴などにも気づきやすくなります。

これをストーリーボード全体を通してやれば、
かなり重たいセールスレターでも、軽く処理する
ことができるようになります。


これもポストイットで書き出すことをオススメします。

ストーリーボードを作ってセールスレターを
効率的に作成する3つのステップはいかがだったでしょうか?

このように、大まかな流れから細分化
をしていくことで心理的な負担は確実に減らせます。

やる前は「面倒臭い!」と感じると思いますが、
ぜひ1度やってみてはいかがでしょうか。

その後のセールスレターの進捗状況が
まるで違ってくるハズですよ。

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