時間軸で考える、仕事の効率を簡単に上げる方法!

北岡 秀紀 北岡 秀紀
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仕事の効率・効果を簡単にあげる方法をお教えしましょう。

一番簡単な方法は、仕事を仕事で区切らず、時間で区切ることです。
分かりにくいと思うので、例えでお話しましょう。

昔、問題集とかやっていて、
そろそろ休憩取りたいな…と思ったとき、どうしましたか?

多分、「このページ終わったら」とか「この章が終わったら」とか、
区切りのいいところで休憩を取ったと思います。
でも、そうではなくて、1時間なら1時間と決めて、
時間が来たらどんな作業をやっていようが、
中途半端な状態であろうがそこで休憩する。

これが仕事で区切らず時間で区切るということ。

そうすると、作業に向かっていた視点や意識が、否応なく外側に向かうことになります。
その結果、作業を客観的に見ることができる、というわけ。

休憩が終わって、作業に入る前に
「この仕事は●●という目的に対し効果のあるものか?」
と自分で自分に問いかけるとさらに効果的。

さらにこの方法にはもうひとつメリットがあります。
それは集中力が高まることです。
人間の集中力はそもそも30分~45分程度しかもちませんから、
強制的に休憩を取ることで脳をリセットできるのです。

私は、25分にタイマーをセットして、5分程度の割合で取ります。
30分を1セットと考え、
3セット仕事をしたら15~30分の大休憩を取るというリズムを作ります。
仕事を30分の塊としてとらえることで、
スケジューリングしやすくなるというメリットも生まれます。

ちなみにアメリカの有名なコピーライターは
33分33秒コピーを書いて何分か休憩するという方法をとっていたらしいです。
脳の疲労の激しいコピーライティングでも、長期間書き続けることができるとのこと。

話はそれましたが、この時間で区切る方法にはさらにメリットあります。
作業を中途半端においておくと、
トイレに行っていようが、隣の人としゃべろうが、
無意識の脳の中ではまだ中途半端にした作業の続きについて考えてくれている。
(いわゆる潜在意識というやつです)

だから、休憩後の作業が妙にはかどったりする。

難しい問題を解けなくて、諦めて寝たら、翌朝答えをひらめく
という経験はないですか?
それと同じです。

しかも、作業途中だから休憩からあがったあと、
スグに仕事モードに入りやすくなる。
1日で集中して仕事している時間は意外と少ない。
でも、このテクニックを使うと、かなり長時間集中して仕事ができます。

しかも、効果的な仕事ができるわけですから、
成果があがらないはずはないですね。
ぜひお試しを

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