社長ブログの続け方 5つのコツ

北岡 秀紀 北岡 秀紀
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150706

Kitaoka

社長ブログを書きたい、という方は多いです。
もしかしたらもう書いている、という方もいるかもしれません。

社長ブログは、取引先、スタッフ、お客さんに
あなたの考えをダイレクトに届けられる非常に有効なツールです。
単にwebサイトだけだとアクセスを集めるには限界がありますが、
社長ブログを経由してアクセスを集めることもできます。
社長ブログは、集客面でも非常に効果が高いので、私は推奨しています。

でも、これには大きな壁もあります。
社長ブログは始めたけど、1週間で止めてしまった、、、続かない、、、
といった「継続の問題」です。
実は、更新されないまま、ずーっと放置されている社長ブログはよくあります。

これを見た読者というのは、、、
「なんだ、続いてないのか」
「なんだ、更新できてないのか」
と思い、かえってあなたの評価を下げてしまいます。

そこで今回は、社長ブログをどのように続けていけば良いのか、
という5つのポイントを押さえながら「社長ブログの続け方」をお伝えします。

社長ブログの続け方 5つのコツ その1:周囲に黙って30日継続する

多くの場合、陥りがちなのが、次のような流れです。

①ブログを作れる人を探してきて、お金を払って依頼する

②立派なフレームができた

③「社長ブログを始めます!」と宣言する

④始めてはみたが、7日とか10日しか続かない、、、

元来、社長は前に出たがりな方も多いので、宣言をしたくなるのは分かります。
でも結局すぐ終わってしまうくらいなら、宣言や告知はしない方がマシです。

そこで、このような状況に陥らないために、
次の2つを順番に取り組んでください。

1.周囲に黙って社長ブログは開始する

web上にはたくさんのテンプレートがあります。
自分で作れる方であれば、デザインは凝ったものでなくても良いので、それらを使ってブログを始めるのもアリです。

そして、まずは黙って30日間は継続してください。
どうして30日間なのかと言うと、実はこれが一つの判断基準になるからです。

30日続けられる方というのは、大抵その後も続けられます。
一方で30日間(30記事)を書けない人というのは、
今後も継続できない可能性が高いです。
ならば、ここで「社長ブログを止めてしまう」という選択肢も検討すべきです。

2.続けられるかを確認したあとに告知する

次に、30日間後に「よし、続けられる!」と判断したとしましょう。
このときに初めて「実は今ブログ書いているんです」と周りに告知をします。

30日後だと記事はある程度ある状態ですから、ボリューム感もあります。
そうすると、読者には最初から楽しんでもらいやすいですし、
より意見も返ってきやすい良い状態から始めることができます。

それから、先ほど「デザインは凝ったものでなくても良い」とお伝えしました。
それは、デザインは、告知したあとに自分の思った通りに変えていくのがベターだからです。

デザインがどんどん変わっていくと、初期からのブログ読者にも「人気(ひとけ)感のある社長ブログ」という印象を抱いてもらえます。
そして、それが読者を楽しませる社長ブログになっていくわけです。

ここで理解して頂きたいのは、ブログの開始から告知までの順番です。

①社長ブログを続けられるか?を確認する
②告知してからデザインなどを変えていく
ブログ開始の告知をしていなければ、「社長ブログを止める」選択も簡単です。
ですから、この順番で進めるのが安全です。

ぜひ覚えておいて下さい。

社長ブログの続け方 5つのコツ その2:書くことを決める時間を取る

ブログを書けない最大の理由に、「書くことが決められない」という問題があります。
私自身もブログやメルマガを書いているのでよく分かるのですが、PCの前に座って「さぁ、何を書こうか」と考えた場合、実はこれがなかなか決まりません。

大抵の人は、、、、

決まらないので、そのうちネットサーフィンを始めてしまう

時間が過ぎる

他の仕事をしないといけないな、と思い始める

他の仕事に移行をしてしまう、、、

この繰り返しで結局社長ブログが続かない、という人が大半です。

なので、まずは何を書くのかテーマだけを考える時間を取ります。
私は、2週間に1回、1〜2時間程度、この時間を取ることを推奨しています。

なぜなら、「今日は何を書こうかな、、、」と考えることと「書く」という行動を大半の人は一緒にやっていますが、既に書くテーマがある状態を作っておけば、書き始めが楽になるからです。

ですから、まずは2週間に1回、1〜2時間程度、
何を書くのかテーマだけを考える日を作ってください。

社長ブログの続け方 5つのコツ その3:書く時間を取る

よくある間違いは、例えば月・水・金はブログを書く、とか「書く日」と「書かない日」を作ってしまう場合です。
これだとブログを書く日を忘れてしまうのでダメです。
人は、「2日おき」「3日おき」ではなく、毎日の方が習慣化しやすいです。

書く時間は、1日1時間でも30分でも構いません。
毎日「この時間だけは社長ブログを書くんだ!」という時間を取ります。

このとき、仮に時間を1時間取っても書けず、翌日の2日目にかかってしまっても構いません。
それでも2日に1回はブログが更新されていることになりますし、更新が継続されていることには違いありません。

つまり、ここで重要なことは、毎日書くクセを付けておくこと。
継続させるためには、短くてもいいので書く時間は毎日確保するようにしましょう。

社長ブログの続け方 5つのコツ その4:「書くこと」自体を目的にする

本来のブログとは、読者に対して、、、

「どういうふうな感情をもってもらおうか」
「どのようなアクションをしてもらおうか」

などと、考えながら書くべきです。
でも、最初からこれを意識して書くのはなかなか難しいです。

ですから、最初の60日間くらいは、「書くことそのもの」を目的にします。
要するに、余計なことは考えず「とにかくひたすら書きさえすれば良い」ということです。
そして、60日間書き続ければ、自然とある程度うまくなっています。

そうなったら、いよいよ次のステップです。

ここの段階で初めて、、、

目的を持たせる
いろいろな文章の書き方を学んでみる

ということに取り組んで頂くと、書く腕が上達してきます。

最初から難しいことをすると、なかなか続けられません。
ですから、読者の「感情」や「とってほしいアクション」は、書くことに慣れてから考えるようにします。

社長ブログの続け方 5つのコツ その5:自分で書くことをあきらめる

経営者や社長といった方の中には、、、

文章を書くのがどうしても苦手
作業がチマチマしていてめんどくさい

という方もいます。

このような場合は、、、

録音や動画で自分の思っていることを語る

録音物・録画物をライターに依頼して、ブログに直してもらう

という方法も一つの手です。

でも、もしかしたら「録音や録画も苦手」という人もいるかもしれません。
その場合は、ライターだとか、ライターみたいな方にヒアリングをしてもらい、話を引き出してもらう。
そして、それをブログの形態にしてもらう、という方法もアリです。

ブログは「自分で書くもの」と思われがちです。
しかし、このようにすれば「自分で書かない」こともできます。

自分で書かなくても人の手を借りることで、ブログは更新したりアップすることができます。

社長ブログの続け方 5つのコツまとめ

さて、いかがでしたでしょうか。
以上、「社長ブログの続け方 5つのコツ」でした。

長くなったのでまとめます。

社長ブログの続け方 5つのコツまとめ

その1:まずは黙って30日継続する

その2:書くことを決める時間を取る

その3:書く時間を取る

その4:「書くこと」自体を目的とする

その5:自分で書くことをあきらめる

社長ブログを「書かないと、、、書かないと、、、」と思ってやめてしまった。
でも、頭の片隅で引っかかっているからまた書き始めた。
でも、また3日坊主で止めてしまう、、、

もしこの「社長ブログの続け方 5つのコツ」に取り組んでも、このようなことを繰り返し、社長ブログが継続できないようであれば、潔く社長ブログは諦めて下さい。

なぜなら社長ブログは、とにかく継続することが重要だからです。

そして、諦めたからと言っても、それはそれで構いません。
どうしてかというと、社長ブログを書かないとビジネスが継続できない、ということはないからです。

ですから、「自分は、社長ブログはやめて、他のことで集客や、お客さんの信頼を集めるんだ」という、「諦める」選択も重要です。
ここは最後のポイントとして押さえておいて下さい。

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