メルマガでお客さんに喜ばれるシンプルな原則

川崎 功瑛 川崎 功瑛
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140910-1

Kawasaki

今日の話はとてもシンプル。

ですが、メルマガを書くとき、
このシンプルな原則を利用すると、“とってもいいこと”があります。

それは、
「情報は繰り返し伝える」という原則です。

あなたがハマる落とし穴

この記事を読んでくれているくらいですから、
あなたはとっても勉強熱心な方ですよね。

そんな方がハマる落とし穴のひとつに
「自分が理解していることはお客さんも理解している」
という思い込みがあります。

つまり、あなたが本や教材で何かを勉強して、
アウトプットすると、「それを見たお客さんも学んで100%理解した」
と思ってしまう、ということです。

こう思うと、もっともっと学んで、どんどん
新しい知識やノウハウをお客さんに伝えなければ!
と焦ってしまいます。

どうですか?
こんな風に感じたこと、ありませんか?

そんな時は、
一度深呼吸をして、次の言葉を思い出しみてください。


『お客さんは理解していない』
『お客さんは理解していない』
『お客さんは理解していない』

そう、お客さんはあなたほど勉強熱心ではありません。
だから、あなたから学んだことを理解していないことが大半です。

お客さんの集中力レベルは、、、

私が学んだことのなかの1つに、
「お客はお猿」という格言があります。

「お客は注意欠陥障害」と言い換えることもできるでしょう。

これは別に、お客さんをバカにしているワケでも
差別的に見ているワケでもありません。

では、この真意は何か?

それは、
「お客さんの集中力は常に低い状態である」
ということです。

これは、私を含め、あなたにも言えることです。

現に、この記事をはじめ、他の方のメルマガや
ブログも、常にもの凄い集中力で読んでいる
ワケではありませんよね?

読む、というより「目を通す」くらいの感覚だと思います。

勉強熱心なあなたがそれくらいですから、
お客さんも同等、あるいは、それ以下のレベルの時もあるでしょう。

具体的に言うと、
あなたが渾身の気持ちを込めて書いた
メルマガを読みながら、頭の片隅では

・今日の晩ごはん何かな~
・あのメールに返信しないとな~
・何かいいことないかな~

なんてことを考えているのです。

だからこそ、「繰り返す」ことが重要

ですから、実際のところ、あなたが提供した情報
のうち、その半分も理解していません。

そのうえ、人間は忘れる生き物ですから、
もう悲しいくらいにあなたの情報は伝わっていません。

だからこそ、
「重要なことは繰り返し伝えましょう」

あなたがお客さんに伝えたい情報や
理解しておいて欲しいこと、価値観など、
これらは繰り返し伝えることでやっとお客さんが
理解してくれるようになります。

それだけでなく、あなたにも以下のような
“とってもいいこと”があります。

1. 書くネタに困らなくなる

常に最新・最高の情報を届けるというのは、
簡単なことではありません。

でも、同じ情報を繰り返し伝えていいんだ!
と思うと気が楽になりませんか?

・Aという情報を伝えるためにBの例えを使って説明した。

であれば、次は

・Aという情報を伝えるためにCの例えを使って説明する。

こんな工夫をしてみてください。

ゼロからメルマガを書くよりも、はるかに
ラクに書けることを実感していただけるハズです。

ネタに困ったら、前にも書いた情報を再度出す。
これで、パソコンの前でウンウンうなる時間を節約できます。

2. 共通言語(共通理解)が増える


繰り返しますが、何度も同じ事を伝える
ことでお客さんは「理解」します。

すると、それがあなたのコミュニティの
共通言語になり、信頼関係が構築できます。

それがセールスのハードルを下げることは
想像に難くありませんよね。

3. 満足度が上がる

とはいっても、
「この間も、同じこと言ったよな。飽きられないかな?」
なんて心配も頭をよぎると思います。


ですが、そんな心配は無用です。

逆に、同じことを繰り返すことが理解につながるので
喜ばれますし、安心感を与えることさえできます。

常に意見がコロコロ変わる人よりも、
一貫性がある、筋が通っている人の方が、信頼感がありますよね?

それと同じです。

・・・

少し、メルマガを書くハードルが下がりましたか?

メルマガやブログを書くことを習慣化するのが一苦労。

そんな場合は、


・別に常に最新の情報を届けなくてもいい
・自分が大事だと思っていることは繰り返し伝えていい

と頭の片隅にインプットしておいてください。

これで圧倒的に、書くことがラクになるハズです。

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