全てが比例する、レバレッジ効果で売上アップ!

北岡 秀紀 北岡 秀紀
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130307

価格外のサービスを求めてくるお客さんがいます。
明らかに理不尽なクレームを言うお客さんがいます。

「こんなお客、利益が残るようになったら切るのに…」
そんな風に考えた事ないですか?

また、毎日が忙しくて、
自分が何もかもやっているという状態。

「利益が出るようになったら、
 スタッフを入れて仕事を任せよう」
そう考えたこと、ないですか?

前回の「売上目標なんて意味がない」
「利益を残すこと」の重要性を
改めて認識していただきました。

今回あげた2つのケースも
確かに利益を増やせば実現可能な、はずです。

不良客を切ることも
スタッフに仕事を任せることも
利益さえあれば安心してやれます。

その利益を増やすために、
売上をアップしたい。
これは正しい、です。

売上アップで解決できない?

でも・・・
今のまま売上アップをしたら、
きっと利益はほとんど残りませんし、

不良客を切ることも、
スタッフに自分の仕事を任せることも、
きっと実現できません。

これはなぜだと思いますか?

答えは、「売上は拡大鏡だから」です。

つまり、
あなたが現状でメチャクチャ忙しいとします。
売上が増えると、それに比例して忙しくなる…
あなたが不良客に悩まされているとします。
売上に比例して、不良客の数は増える…
ということです。

売上が3倍になれば、
3倍忙しくなる、不良客も3倍増える、
のです。

全てが比例する
(売上というレバレッジ)

そんなバカな、と思うかもしれません。
でも、それが真実です。

売上が増えます。
その分、配送、フォローなどのサポートが増えます。
この増えた分は、確かに人を増やせば吸収できます。

でも、現状、スタッフに任せきれていない仕事って、
ありますよね?

その仕事をスタッフに任せるために
教育したり仕組みを作ったりすることは
きっとできないはずです。

なぜなら、
それは売上が増やすためのマーケティング、セールスの
時間は増加するからです。
その結果、現状で任せきれていない仕事は、
売上が増えた後もあなたがやるという羽目に陥ります。

不良客に関しても、同様です。
マーケティング、セールスをすると
一定確率で不良客は入ってくるわけです。

そうすると売上が増えれば
その分、不良客の数が増えることになります。

カンタンなメカニズムですね。

あなたは忙しいこと、不良客の存在以外に
何か不満や悩みをお持ちかもしれません。

家族の理解、仕組みの欠如、パートナーのふがいなさ・・・

それらは売上を増やして、利益を増やせば解決可能、
と思われるかもしれません。

しかし、
「売上は拡大鏡だから」
その不満や悩みは望みとは逆に増えることになります。

では、どうすればいいのでしょうか?
それは、次回お話しします。

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