専門家になるほど陥ってしまうコピーライティングの罠

川崎 功瑛 川崎 功瑛
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
150318

Kawasaki

メルマガにしろ、ブログにしろ、セールスレターにしろ
「書けない」というのには2種類の原因が存在します。

コピーライティングでつまずく2つの原因


1つめ、インプット不足。

これはどういうことかというと、
あなた側のインプットが不足している
ということです。


たとえば、勉強。

常に我々は専門家として、クライアントよりも
高い知識を持っておく必要があります。

また、それだけではなく、その専門知識を
わかりやすくお伝えすることも仕事の1つです。

なので、情報のインプットがなければ
当然コピーライティングも筆がすすみません。


他にも、マーケティングリサーチ。

つまり、お客さんを知ることができなければ、
「何を書いていいのか?」がわからないので
筆が止まってしまいます。

ですから、お客さんの関心事や、不安、悩み、
疑問をリサーチする必要があります。

これらのインプットが不足すると、
どうしてもコピーライティングの手が止まります。

専門家になるほど陥ってしまうコピーライティングの罠

しかし、今回お伝えしたいのは2つめの
原因です。

これは、「メンタルブロック」と
言い換えることができるかもしれません。

これを知っておくだけで、書くときに気持ちが
ラクになりますから、どんどんコピーライティングの
筆が進むようになるでしょう!

では、その原因は一体何か?


それは、「みんなこれを知っている」という
誤った思い込みです。

このブログを見ているあなたのことですから、
相当勉強熱心なハズです。

ですから、原因の1つめのインプット不足
という症状はあまりないと思います。

でも、もし、なかなかコピーライティングが
思うように進まないのなら、
「自分が知っていることはみんなも知っているハズ」
という間違った思い込みがあるからかも知れません。

自分が知っている≠お客さんも知っている

僕もその症状に陥ることがよくあります。

本を読む。
⇒ みんな、これ読んでいるんじゃないか?

教材を勉強する。
⇒ みんな、これを買って勉強しているんじゃないか?

だから、こんな当たり前のこと書くと、
「そんな情報知ってるよ」とお客さんに思われ、
信頼残高が崩れてしまわないかな?

と感じてしまいますよね。

ですが、こういった思い込み・間違い・不安が、
コピーライティングのスピードを鈍くします。

思い込みを外せば、どんどんコピーが書ける!

繰り返しますが、この思い込みは不正解です。


正解は、あなたが勉強している本や教材を
あなたのお客さんは読んでもいないし、買ってもいない。


あるいは、読んで・買っていたとしても
内容の80%以上は忘れてしまっている。

ということです。

ですから、学んだことはどんどん
アウトプットするつもりで、書けばいいと思います。

現に、超ベストセラーといわれる
「7つの習慣」でもたったの
200万部しか売れていないんですよ。

200万/1億人分です。

そして、読了した人はせいぜい5%程度
でしょうから、10万人。

10万人の中から、繰り返し読んで
血肉にしているのは1%程度でしょうから、
その数は1000人となります。

その1000人以外の人にとってみれば、
あなたが7つの習慣を読んで得た気づきや
学びを書けば、ありがたいものになると思いませんか?

コピーライティングの再利用もOK!

また、この考えを持つことで
「コピーライティングの再利用」に関しても
メンタルブロックを取り除くことができます。

つまり、1度その記事を書いたからといって
それをお客さんが全員見ているわけではありませんし、
内容を100%覚えているワケでもありません。

ですから、「特に大事だ!」とあなたが
思うことは繰り返し繰り返し書いて良いのです。

ということで、「うぅ、書くネタがない」
とコピーライティングの罠にハマっている
場合は、過去の記事を見直してリライトしてみましょう。

それだけで、役に立つコンテンツのできあがりですよ♪

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*


*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>