簡単にストーリーを作る5つの要素

川崎 功瑛 川崎 功瑛
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140827

Kawasaki

人はストーリーが大好き。

コピーでストーリーを入れてやれば、
どんどん読んでくれて、売り込み臭を
消してセールスができる!

こんな話をあなたも聞いたことがあるかもしれません。

その中で特に有名なのが、
『神話の法則』という書籍で語られるストーリーの流れです。

ストーリーの原理原則とは?

この本は、簡単に説明すると、
「人々が共感するストーリー作り」
の原理原則を解き明かした本になっています。

どういった話の流れが、人々を共感・熱狂させるのか?
それについて細かく解説されています。

・タイタニック
・スパイダーマン
・マトリックス etc.

あなたが「大好きだ!」という映画の
ストーリーも、この流れに沿って構成されています。

もちろんこの内容をビジネスに使うのは
効果的ですが、「少し応用しづらい部分」
あるのも事実。

そこで、この原理原則を抑えつつ、
もっと簡単に!かつ効果的な!
ストーリーを作るための5つの要素をお話します。

簡単にストーリーを作るための5つの要素その1:ビフォー

これは、特に問題解決系の商品を
売る場合には欠かせません。

「ニキビに悩んでいたMay.Jが今ではこんなに美肌に!」
というプロアクティブのCMを見たことがありますか?

仮に見たことがなくても、
「ビフォー⇒アフター系の広告」は、
ダイエットや健康食品系の商品で、一度は
見たことがあると思います。

そして、「商品」というのは突き詰めると、
何かしらの問題を解決するためのものです。

「ミネラルウォーター」だって、
ノドの乾きや、水道水の危険性を回避
するため売られている、といえます。


つまり、どんな商品、サービスであろうと
この「ビフォー」を語るのが結局は得策です。

得に有効なのは「人のビフォー」です。


・あなたが以前はどんな人生だったのか?

商品、サービスができる前までの苦労や
痛み、抱えていたフラストレーション、など

これらを読者が感情移入するくらい鮮明に
描いてください。

もしかすると、辛いと感じる過去を思い出す
かもしれませんが、それをそのまま書き出して下さい。

あなたの感情に、読者の感情も引き込まれます。

簡単にストーリーを作るための5つの要素その2:決断の瞬間

そのビフォーから、今に至るとき、
「何かしらの決断」があったハズです。

でなければ、その辛い過去をズルズルと
引きずり、今も同じ現状でいるハズですから。

なので、その「決断した」時の様子
詳しく書いていきましょう。

簡単にストーリーを作るための5つの要素その3:転換点


その決断後、大きな変化が待っていたハズです。

・急に広告の反応が出始めた
・大きな取引先と契約できた

などなど。

もしくは、

・私の人生を一変する出会いがあった
・不思議な声が解決策をささやいた

といったことかもしれません。

ここから、すべてうまく行き始めた
ときのことを書いてみて下さい。

簡単にストーリーを作るための5つの要素その4:躊躇

これは、ある場合、ない場合があると思います。

ですから、ある場合、書くといいです。

どういったことかというと、
転換点を迎え、「これをやればいい!」
とはわかっていつつも、変化が怖くて足踏みをしてしまった。


でも、「やっぱりやろう!」と
思い切ってやってみた、という内容を
書いていきます。

ここのポイントは、購入につながる
反論を超えるための伏線を盛り込んでおくこと
です。

たとえば、
「このマニュアルを買えば、成功すると
わかっていた。でも、銀行口座には今月やっと
暮らしていけるくらいの残高しかなかった。

だから、買うのを1度は諦めた。

でも、ずっとこのマニュアルのことが頭から
離れず、まるで「このマニュアルを実行しろ」
と神様に言われて続けている気分だった。

だから、友人にお金を借り、家族の反対を
押し切って、勇気を振り絞って、なけなしの
お金でこのマニュアルを買った」

といった具合です。

こうした伏線を入れておくと、
セールスの時も、「購入を躊躇する気持ちはわかります。
以前の私もそうでした。ですが、ここで勇気を振り絞った
ことで、、、」

と続けることができ、購入のハードルを
下げることができる、というワケです。

簡単にストーリーを作るための5つの要素その5:アフター

これは、先のプロアクティブの例も
出しましたが、「輝かしい理想の未来」です。

これらの過程を経て、どんな良いことが
起こったのか?

・商品が売れるようになって、家族を
海外旅行に連れて行くことができた

・働く時間を減らして、収入が倍増した

・たくさんのお客さんが買ってくれた

などなど、読者からみたら「うらやましい」
「憧れ」となるような未来を書いてください。

付録:ストーリーの参考になるテレビ

いかがでしたか?

この流れにそって、コピーを書けば、
読者をグイグイ引き込むストーリーを描けるようになります。

最後に、ストーリーに関してオススメの
テレビ番組があるので、それをご紹介します。

それは、日本テレビの
「心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU!」
という番組です。

おそらく、あなたの地域でも
「毎週土曜日23:00〜23:30」の
時間帯で放映されていると思います。

その番組の中で毎回、心ゆさぶるトゥルーストーリー
というコーナーがあって、実在する1人の人物に
スポットライトをあてたストーリーを楽しむことができます。

時間的にも5〜10分程度なので、とても効率よく
ストーリーの流れを学ぶことができますよ。

何より、実在の人物なのでおもしろいです!

ぜひ、参考にしてみてください!

追伸:
あなたがストーリーの参考にしている
本やテレビはありますか?

もしあれば、コメントくださいね!

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