ランディングページでよくやる間違いベスト6

北岡 秀紀 北岡 秀紀
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ランディングページのチェックは
インターネットマーケティングのコンサルをしていると、
一番多い仕事のひとつです。

でも、実はほとんど間違いのパターンは決まっていて、
90%以上が以下の間違いです。
合計6つありますので、それをご紹介しましょう。

1 メッセージが一致してない

ランディングページとは、
お客さんがアクセスしてきた初めのページのこと、ですね。
つまり、必ず広告や検索のリンクを
クリックしてアクセスしてきます。

このリンク元とランディングページのメッセージは、
一致しているでしょうか?

リンク元で「リンゴの販売」と書いているのに、
ランディングページでミカンを売っていたら?
リンク元で「激安」と書いているのに、
定価販売していたら?

大げさだと思われるかもしれませんが、
リンク元とランディングページの
メッセージのズレはかなり多いです。

ちなみに、もし一致していたとしても、
パっと見で「一致している感」がなければ?
それもズレているのと同じ事です。

作成したランディングページを2秒だけ見て、
リンク元と同じメッセージかどうか、
それがポイントです。

2 入力項目が多い

ランディングページでは大抵、
お客さんの名前やメールアドレスなどの
情報を獲得しているはずです。

ここでよくやるのが、
住所、電話番号、検索ワードなど、
たくさんの情報を取ろうとすること。

入力項目が増えれば増えるほど、
ランディングページの成約率は
どんどん下がっています。

万が一
様々な情報を取る必要がある場合も、
初めはメールアドレスのみ。

何度か連絡して信頼を獲得してから、
その他の情報を獲得するという
2段階にすべきです。

こうすると
本気度の高いお客さんしか入力しませんから、
見込み度を計測できるというおまけ付きです。

3 余計なリンクがついている

インターネットをやっている人間が一番やる行動は
リンクをクリックすることです。

リンクがあれば、クリックしてしまう、
というのが人の修正なのです。

つまり、余計なリンクをつけることで、
成約率はどんどん下がっていくのです。

メールアドレスを取得するページで、
もしかすると商品が売れるかもという下心で、
購入ページへのリンクを貼る、
という間違いはよく見受けられます。

これをやってしまうと、
メールアドレスの成約率は一気に下がりますし、
商品の購入はほとんどありません。

ランディングページでは

このページを去る
  or
登録をする

の二択しかない状態をつくることです。

4 無料プレゼントが適当

メールアドレスを登録してもらう場合、
その引き換えとして無料のプレゼントを渡すのが王道です。

このプレゼントをないがしろにしている人が相当多いです。
「無料だから」ではなく、
その無料のプレゼントで次の購入を検討されるわけですから、
「無料なのに、このレベル!?」
というものを出す必要があります。

また、こちらがあげたいものを
プレゼントしても意味がありません。
どんなに素晴らしいものであっても、
お客さんが欲しいものでなければ、
もらってくれません。

ランディングページ内のコピーで説得しなくても
無料プレゼントの名前を言うだけで、
「それ欲しい!」と言ってもらえるものが理想です。

5 メッセージの意味がわからない

そもそもメッセージの意味がわからない、
ということがよくあります。

わからないものに、お客さんは反応しません。

あなたはよく分かっているかもしれませんが、
それはあなたが売り手だから。
自分の商品・サービスですから、
かなり詳しく知っています。
しかし、お客さんは知りません。

お客さんが分かるように、
レベルを落として、簡単に易しく書きましょう。
専門用語なんてもっての他です。

非常に当たり前のことですが、
できていないことが非常に多いです。
人間は主観の動物ですから、仕方がないのですが。。。

ですから、書いた後、
一晩空けてから
お客さんになったつもりで、
読み直してみるなど、すべきです。

6 デザインを凝り過ぎ

デザインを凝り過ぎて、
メッセージが伝わらないことがあります。
当然、それでは売れません。

ウェブデザイナーは個性を出したがる人が多いですが。。。
ウェブデザインは売れてナンボです。

デザインはあくまで
メッセージの補助でしかありません。

外注に任せて凝ったデザインが出てきたら。。。
そのデザイナーは切るべきです。
彼(彼女)には「売れるデザイン」はできませんから。

あんまりデザインを凝り過ぎると、
「あ~アッチ系か・・・」と思われますよ。
(アッチ系がわからなければ、
 「うさんくさい」と読み替えてください。)

いかがでしょうか。
あなたの作成したランディングページは大丈夫かすぐに確認してみてください。

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