ダイエット商品から学ぶ商品・サービスの真実

北岡 秀紀 北岡 秀紀

Kitaoka

ダイエット商品の対象客は誰でしょう??

太っている人?

残念。
よく考えてみればわかります。

ダイエットをしている人を見ると
「痩せる必要ある?」と思うような標準体型の人が
大半じゃないでしょうか?

そう、ダイエット商品の対象客とは
太っている人ではなくて、
「痩せたい」「痩せないと」と思っている人
ということです。

そこで太っている人と勘違いすると
間違ったメッセージを発信してしまうことになります。

商品のもうひとつの側面

商品、サービスは
問題を解決し、より良い未来に連れていく
ために存在します。

しかし、もうひとつ
「それを求めている人」を満足させるためのもの
という側面がある、ということ。

例えば、起業を教える講座。
一般的に見ると、
起業するという成果を提供しているように見えます。

しかし、ある人の起業講座では
80%はリピート客で埋まります。

いつまでも起業せずに
「起業に向けて勉強している私たちってエライ!」
と思いたい人が集まる場になっています。

つまり、この起業講座が提供するのは
起業という結果ではなく
「傷の舐め合いコミュニティ」というわけです。

私はそういう講座はしたくありませんし、
したこともありません。

しかし、そういう講座がダメとも思いません。
来ている人たちは満足しているわけですから。
なので、好き嫌いの問題です。

あなたも
「問題を抱えている人」を一旦脇に置いて、
「それを求めている人」と考えてみてください。

好き嫌いはあるかもしれませんが、
ビジネスが大きく変わるアイデアが生まれる可能性が大です。

ドロドロしすぎて
あまり言う人はいませんが。。。
これも真実です。

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