簡単にストーリーを作る5つの要素

川崎 功瑛 川崎 功瑛

Kawasaki

人はストーリーが大好き。

コピーでストーリーを入れてやれば、
どんどん読んでくれて、売り込み臭を
消してセールスができる!

こんな話をあなたも聞いたことがあるかもしれません。

その中で特に有名なのが、
『神話の法則』という書籍で語られるストーリーの流れです。

ストーリーの原理原則とは?

この本は、簡単に説明すると、
「人々が共感するストーリー作り」
の原理原則を解き明かした本になっています。

どういった話の流れが、人々を共感・熱狂させるのか?
それについて細かく解説されています。

・タイタニック
・スパイダーマン
・マトリックス etc.

あなたが「大好きだ!」という映画の
ストーリーも、この流れに沿って構成されています。

もちろんこの内容をビジネスに使うのは
効果的ですが、「少し応用しづらい部分」
あるのも事実。

そこで、この原理原則を抑えつつ、
もっと簡単に!かつ効果的な!
ストーリーを作るための5つの要素をお話します。

簡単にストーリーを作るための5つの要素その1:ビフォー

これは、特に問題解決系の商品を
売る場合には欠かせません。

「ニキビに悩んでいたMay.Jが今ではこんなに美肌に!」
というプロアクティブのCMを見たことがありますか?

仮に見たことがなくても、
「ビフォー⇒アフター系の広告」は、
ダイエットや健康食品系の商品で、一度は
見たことがあると思います。

そして、「商品」というのは突き詰めると、
何かしらの問題を解決するためのものです。

「ミネラルウォーター」だって、
ノドの乾きや、水道水の危険性を回避
するため売られている、といえます。


つまり、どんな商品、サービスであろうと
この「ビフォー」を語るのが結局は得策です。

得に有効なのは「人のビフォー」です。


・あなたが以前はどんな人生だったのか?

商品、サービスができる前までの苦労や
痛み、抱えていたフラストレーション、など

これらを読者が感情移入するくらい鮮明に
描いてください。

もしかすると、辛いと感じる過去を思い出す
かもしれませんが、それをそのまま書き出して下さい。

あなたの感情に、読者の感情も引き込まれます。

簡単にストーリーを作るための5つの要素その2:決断の瞬間

そのビフォーから、今に至るとき、
「何かしらの決断」があったハズです。

でなければ、その辛い過去をズルズルと
引きずり、今も同じ現状でいるハズですから。

なので、その「決断した」時の様子
詳しく書いていきましょう。

簡単にストーリーを作るための5つの要素その3:転換点


その決断後、大きな変化が待っていたハズです。

・急に広告の反応が出始めた
・大きな取引先と契約できた

などなど。

もしくは、

・私の人生を一変する出会いがあった
・不思議な声が解決策をささやいた

といったことかもしれません。

ここから、すべてうまく行き始めた
ときのことを書いてみて下さい。

簡単にストーリーを作るための5つの要素その4:躊躇

これは、ある場合、ない場合があると思います。

ですから、ある場合、書くといいです。

どういったことかというと、
転換点を迎え、「これをやればいい!」
とはわかっていつつも、変化が怖くて足踏みをしてしまった。


でも、「やっぱりやろう!」と
思い切ってやってみた、という内容を
書いていきます。

ここのポイントは、購入につながる
反論を超えるための伏線を盛り込んでおくこと
です。

たとえば、
「このマニュアルを買えば、成功すると
わかっていた。でも、銀行口座には今月やっと
暮らしていけるくらいの残高しかなかった。

だから、買うのを1度は諦めた。

でも、ずっとこのマニュアルのことが頭から
離れず、まるで「このマニュアルを実行しろ」
と神様に言われて続けている気分だった。

だから、友人にお金を借り、家族の反対を
押し切って、勇気を振り絞って、なけなしの
お金でこのマニュアルを買った」

といった具合です。

こうした伏線を入れておくと、
セールスの時も、「購入を躊躇する気持ちはわかります。
以前の私もそうでした。ですが、ここで勇気を振り絞った
ことで、、、」

と続けることができ、購入のハードルを
下げることができる、というワケです。

簡単にストーリーを作るための5つの要素その5:アフター

これは、先のプロアクティブの例も
出しましたが、「輝かしい理想の未来」です。

これらの過程を経て、どんな良いことが
起こったのか?

・商品が売れるようになって、家族を
海外旅行に連れて行くことができた

・働く時間を減らして、収入が倍増した

・たくさんのお客さんが買ってくれた

などなど、読者からみたら「うらやましい」
「憧れ」となるような未来を書いてください。

付録:ストーリーの参考になるテレビ

いかがでしたか?

この流れにそって、コピーを書けば、
読者をグイグイ引き込むストーリーを描けるようになります。

最後に、ストーリーに関してオススメの
テレビ番組があるので、それをご紹介します。

それは、日本テレビの
「心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU!」
という番組です。

おそらく、あなたの地域でも
「毎週土曜日23:00〜23:30」の
時間帯で放映されていると思います。

その番組の中で毎回、心ゆさぶるトゥルーストーリー
というコーナーがあって、実在する1人の人物に
スポットライトをあてたストーリーを楽しむことができます。

時間的にも5〜10分程度なので、とても効率よく
ストーリーの流れを学ぶことができますよ。

何より、実在の人物なのでおもしろいです!

ぜひ、参考にしてみてください!

追伸:
あなたがストーリーの参考にしている
本やテレビはありますか?

もしあれば、コメントくださいね!

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