反応率0.01%でもOKな理由

北岡 秀紀 北岡 秀紀

LPO(ランディングページ最適化)の仕事をしていて、
一番聞かれる質問。

それは・・・
「どのくらいの反応率があればいいですか?」

答えは
「反応率の高い低いを論じるのは意味がありません。」

なぜなら、
広告費によっても
商品の価格によっても
広告の種類によっても
反応率は変動します。

例えば、1万円の商品と1,000円の商品で
まったく同じ反応率というのはあり得ないということはわかりますね。

また、アフィリエイト経由かリスティング(PPC)広告経由かでも反応率は変わります。
(一般にアフィリ経由の方が反応率が高いことが多いです。)

さらにいえば、同じアフィリエイトでも
サイトアフィリエイト経由とメルマガアフィリエイト経由でも反応率は違います。
(信頼度を構築しているメルマガアフィリ経由の方が反応率が高いです。)

つまり、ちょっとした要因で変動する反応率は基準にならない、ということです。

では、何を基準にすればいいのか?

答えは、獲得単価です。
要するに、お客一人を獲得するのにいくらかかったのか。

「かかった広告費」を「その広告で購入したお客の数」で割って算出します。

この獲得単価が、「お客を獲得することで得られる利益」よりも高ければ、それは失敗。

粗利よりも低ければ成功。今後もこの広告を継続すると判断する。

反応率が0.01%でも利益が出れば合格だし、
10%だとしても利益が出なければ不合格。

要するに、黒字が出ればOKだということです。

あとはその黒字幅を大きくするだけです。

その方法論がLPO(ランディングページ最適化)であり、
コピーライティングであるというわけです。

もし今日の件名「反応率0.01%でもOKな理由」を読んで、
「いやOKじゃないでしょ~」と思ったとしたら、「反応率」中毒です。

ぜひこの獲得単価という概念を理解してください。

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