良いノウハウ悪いノウハウ

アバター画像 北岡 秀紀

こうすれば売上・利益があがる
こうすれば儲かる
こうすれば組織はよみがえる
こうすればアクセスが集まる
こうすれば成約率があがる
・・・などのノウハウがやたらと出回っています。

これらのノウハウには、本来的な意味のノウハウとそうでないノウハウがあります。
ここではそうでないノウハウを便宜上、「悪いノウハウ」と呼びます。
(クズ情報は論外ですので、ここでは論じません。)

そしてネットで出回っているノウハウの大半は悪いノウハウです。

悪いノウハウとは、情報が間違っているというわけではありません。

個人的な体験談に近いもの、複数の人によって検証されていないノウハウのこと。
このような情報は、ある人の環境、スキル、人脈、能力、経歴、タイミング・・・など、
様々な要因によって左右されます。

この要因がピタっとはまれば大きな成果をあげられますが、
そうでない人には全く成果があがらない…ということが起こります。

情報商材と呼ばれるものの大半がこちらに当てはまります。
ノウハウを購入すること、使うこと自体は成功を加速する上で重要です。

しかし、それが自分にハマるものなのかは、
しっかりと検討する必要がある、ということです。
多くの人の体験談が載っているからといってそれがいいとも限りません。

ピタっと要因が合った人が実践したから成功した可能性もあります。
それ以上に多く人によって検証されて、
一般化・公式化されたノウハウであるのか、
この点を十分に検討するようにしましょう。

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