成功事例インタビュー
成功事例インタビュー
売上2.5倍 でも働く時間は4時間
「現場を抜けても売上が上がるしくみ」で
サロンワークを引退しても
利益は倍以上に
売上2.5倍 でも働く時間は4時間
「現場を抜けても売上が上がるしくみ」で
サロンワークを引退しても
利益は倍以上に
美容院経営 鈴木和敏さま
SBA(サロンビジネスアカデミー)主宰
福島県内で8店舗の小さな美容室を運営。
25歳の時に一人で開業して以来、0%〜5%以下の離職率を13年間継続中。 開業当初は「美容師の延長」で職人経営をしていたが、震災で資金ショートした時に「このまま職人経営ではスタッフを不幸にする」と感じ、経営者への転身を決意。 35歳でハサミを置いてからは、スタッフ一人当たり年間粗利額1,000万という基準値もクリア。 社員の平均月収は役職がない若手スタッフの平均でも35万以上を維持し、店長平均は50万を超える。

現在は、自身の経験と実績をベースに「年間利益2000万以上」「現場を任せて億越え」などの実現を目指す方へのサポート活動が中心。信条は、「経営者にとってはスタッフが最上位顧客」「美容室経営は美容師の仕事の延長ではなく経営者への転身」など。
美容院経営 鈴木和敏さま
SBA(サロンビジネスアカデミー)主宰
福島県内で8店舗の小さな美容室を運営。
25歳の時に一人で開業して以来、0%〜5%以下の離職率を13年間継続中。 開業当初は「美容師の延長」で職人経営をしていたが、震災で資金ショートした時に「このまま職人経営ではスタッフを不幸にする」と感じ、経営者への転身を決意。 35歳でハサミを置いてからは、スタッフ一人当たり年間粗利額1,000万という基準値もクリア。 社員の平均月収は役職がない若手スタッフの平均でも35万以上を維持し、店長平均は50万を超える。

現在は、自身の経験と実績をベースに「年間利益2000万以上」「現場を任せて億越え」などの実現を目指す方へのサポート活動が中心。信条は、「経営者にとってはスタッフが最上位顧客」「美容室経営は美容師の仕事の延長ではなく経営者への転身」など。


3年で売上は7,000万円から2億円へ成長
働く時間は1日3〜4時間まで減りました

3年で売上は7,000万円から2億円へ成長
働く時間は1日3〜4時間まで減りました

ー どのようなビジネスをされてらっしゃるかご説明いただけますか。
鈴木:鈴木和敏と申します。福島県で美容室を経営しております。

ー 北岡と出逢う前のビジネスの状態は?
鈴木:美容室が3店舗あったんですけど、年商7,000万円くらいでした。私自身もですね、サロンワークをしていて、ほぼ毎日、時間でいうと1日14時間くらい働いている状態でした。

ー 北岡を知ったきっかけは?
鈴木:もうすぐ年商1億円というところで、役員報酬はどのくらい目指せばいいのかなというところでですね、まあインターネットで検索したら、年商1億円、役員報酬いくらかなと思って検索したところかかったのが、「オクゴエ!」というサイトでした。

ー ちなみに当時の役員報酬は?
鈴木:月50万円くらいしか取れてなかったですね。

ー 北岡と出逢って、どれくらいの期間でどのような成果が出ましたか?
鈴木:出逢って3年で売上は2.5倍になって、約2億円くらいに伸びました。自分自身はサロンワークを引退することができました。その分経営がメインの業務になったので、働く時間は1日3-4時間まで減らすことができました。

ー 店舗数は?
鈴木:現在の店舗数は6店舗まで増やすことができました。店舗数は倍増したんですが、売上で言うと2.5倍になっていますので、1店舗あたりの売上が伸びている状態になりました。利益は倍以上になりました。

「現場を抜けても売上が上がるしくみ」のおかげで
家族との時間を充実させることができました

「現場を抜けても売上が上がるしくみ」のおかげで
家族との時間を充実させることができました

ー 他に変わったことはありましたか?
鈴木:僕自身の働く時間が減ったことで、まだ2歳の子どもと遊ぶ時間を増やすことができました。非常に充実した時間を作ることができるようになりました。

ー 他には?
鈴木:サロンワークを引退して現場を抜けても、売上・利益が増える状態になったことで、「現場を抜けても売上が伸びるしくみ」を同業者の経営者向けにコンサルタントとしてセミナーをさせていただいております。

ー 今後の展望は?
鈴木:質の高い経営ですね。具体的には、店舗数やスタッフを増やして利益を伸ばす戦略ではなくて、今いるスタッフ一人あたりの利益率を高める美容室経営を目指しています。  あとは、コンサルタントの活動の方がやっぱり楽しいので、たくさんの人に自分の経験したことをお伝えしていければと思っています。

ー 他のコンテンツと、北岡のコンテンツの差はなんですか?
鈴木:一番は、分かりやすさ。一つひとつのステップを示してもらえるのと、その先自分がどうありたいかというのをイメージしやすい状態にしていただける。そこが一番違うかなというふうに、僕は感じています。すごく動きやすいです。  他にも、北岡さんの生き方ですね。遊びも充実している点とか、生き方の部分でも刺激に受けていますね。そういうふうになりたいなぁと思って、勉強させてもらっています。

ー 北岡以外に他のコンテンツを学ばれたことは?
鈴木:ありますね。やっぱり具体性と行動しやすさが、全然違う。ふわっとした精神論とかを伝える方が多くて、自分のビジネスへ落とし込むのが難しかったですね。北岡さんのほうが再現性が高かったです。

ー 北岡を一言で言うと、どんな人?
鈴木:おもしろく、分かりやすく学べる先生、ですね。

ー 鈴木さんにとって北岡はどんな存在?
鈴木:自分が理想としている生き方をしている人です。神ですね(笑)


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