成功事例インタビュー
成功事例インタビュー
年収50%ダウン、
恐怖と闘っていた日々から
月収5倍、1年で年収2倍を達成
経営のステージが上がっていく
実感を手に入れることができました
年収50%ダウン、恐怖と闘っていた日々から
月収5倍、1年で年収2倍を達成
経営のステージが上がっていく
実感を手に入れることができました
サロン・中小企業・起業家向け経営コンサルタント
齋藤英起さま
マーケティングコンサルタント。
これまで150以上のお店をサポートして、売上アップを導いてきました。
・エステサロンが売上月10万円から月190万円に飛躍
・わずか3ヶ月で施術人数約4倍・売上約5倍
・ネットからの売上0のサロンから、アメブロで月に10人の新規客獲得
など、短期間での売上アップに貢献しています。
キャンプ、スポーツ(バスケ、テニス、スノボー、ボーリング)昼寝、漫画、食べること、旅行が大好き!
サロン・中小企業・起業家向け経営コンサルタント
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コンサルタントという生きかたに憧れて起業の道へ

コンサルタントという生きかたに憧れて起業の道へ

ー どのようなビジネスをされていますか?
齋藤:経営コンサルタントをしています。ネイルサロンとか、エステサロンとか、美容院とか整体向けのコンサルティングと、あと中小企業や起業家、これから個人でやっていきたい人向けにコンサルティングをしています。

ー コンサルタントになられたのはいつ?
齋藤:5,6年前からやっています。その前は、2年間だけサラリーマンやっていました。
1社目が東京で、ネット型リサイクルショップという業態で、完全にネットで物を仕入れて、フィギュアとか電動工具とかを高く売れるものを売買する商売をしていて。ネットが強い会社だったんですね。
2社目が静岡で、営業。ゴリゴリの営業で、テレアポから、広告の枠を売る、みたいな。あと、コンサルを売る、っていうことをやっていましたね。

ー2年で2社ですか?!
齋藤:そうですね。1社目に就職した後、すぐ独立したんです。ちょうど3.11の震災があって。6年前かな…それでもう辞めようと思って。辞めて、1年自分でやってみたんですが、食べれるくらいは稼いでいたけど、「なんか違うな」と思って辞めて。で静岡に帰って、それで就職、みたいな感じです。

ー1社目を辞めようと思ったきっかけは?
齋藤:学生の時からずっと起業したいと思っていたので、辞めようと。その時3.11があって。東京でもすごく揺れたんです。当時弟と住んでたんですけど、「この先どうなるか分からないし、やりたいことやろう!」という感じで辞めました。

ー起業を考えたきっかけは?
齋藤:学生の時に海外留学してて、その時に日本の本をいっぱい読んだんですよ。その時読んだ本で、「ユダヤ人大富豪の教え」とか、本田直之さんっていうハワイと日本を行き来しているコンサルの方がいて、「こういう生きかた、いいな…」みたいな。手段として起業がアリなのかな、みたいに思ってました。

社員時代に磨いた営業スキル
「商品力が弱い」と社長に直訴できるまでに

社員時代に磨いた営業スキル
「商品力が弱い」と社長に直訴できるまでに

ー 当時、どういう分野で起業したいと考えてましたか?
齋藤:場所と時間とお金にある程度余裕を持ちたかったので、ざっくりとなんとなく、「コンサルをやりたい」みたいな。コンサルだったら時給高いし、時間もお金もある程度余裕が出るだろうと。本田直之さんがコンサルをやっていたっていうのが、けっこう大きいですね。

ー その方をロールモデルにしていたんですね?
齋藤:そうですね、学生の時の。

ー 2社目も1年で辞めようと思ったきっかけは?
齋藤:社長がすごく良い方で、めちゃめちゃ営業とか教えてもらって営業力が上がったんですよ。社長は営業力はめちゃめちゃあるんですけど、商品を創る力っていうのはちょっと弱くて。それをお客さんに売って契約取ってくるのはいいけど、その後成果出ない。
僕として売る方としてだんだん苦しくなってきて。売る力はついてきてたから、「だったら自分で商品考えて売ったほうが早いんじゃないか」と思ったのが、辞めるきっかけでした。それも社長に言ったんですけど、まぁ受け入れてもらえなかったのかな…。半分半分みたいな感じでした。

ー 商品力が弱いからもうちょっと考えた方がいいよ、と社長に伝えたと?
齋藤:そうですね。小さな会社だったので、僕も一緒に商品を考えた。アイデアを出し合って、社長がそれを形にして、それを売って…みたいに。
商品はSNSの代筆業でしたね。建築系とか、中小企業とか店舗とか向けの。企業からしたら普通の単価ですが、○百万円とかいう大きい単価でした。でも内情は、バイトを雇って外注していたし、思いが乗らないんですよね。そりゃ結果出ないわな、みたいな。
でも営業力がめちゃめちゃあるんで、売れちゃうんですよね。

ー どういうところを見て営業力があると?
齋藤:金額関係なく制約できたりとか、テレアポの時点から話し方が違うし。いやもう、会う状況を簡単に作れるというか、けっこう半ば強引なんですけど(笑)会ってから、信頼を勝ち得て、売る、みたいな感じでしたね。

ー 社長の営業力、どういう部分を参考にされましたか?
齋藤:やっぱその、強引なところとか(笑)そこまで強気にはやらないけど、ちゃんと推すところは推す、みたいな営業のしかたとか。
あと、シミュレーションを毎週のようにやってくれたので。それはかなり勉強になりましたね。「テレアポから○百万とか売れるんだ!」っていうのが気づきだったし。すごいなぁ、みたいな。固定概念が壊れましたね。

大量のインプットと経営者へのアウトプットが
起業への自信に

大量のインプットと経営者へのアウトプットが
起業への自信に

ー 独立して起業した当初はどんな感じでしたか?
齋藤:1社目を辞めて英語を教えていたんですよ、留学していた経験から。英語を経営者に教える、直接教えるというよりは、勉強のしかたを教えるという方法でした。直接教えるのは時間かかるしやりたくないので。
日本人が英語できないのは、勉強法が違うんだと思っていて。当時23,24歳の時に、自分で教材みたいなものを作って、売ってました。勉強法を教えて、1回5万円とかもらっていました。そういうのを売っていたんですね、最初は。
2回目の起業の時に、今のコンサルティングのスタイルになりました。
2社目に就職した後、半年くらいの時に見切りをつけて、3ヶ月後くらいに食べれるくらいの目処を立てて、辞めて。1,2ヶ月目くらいに、食べれるくらいの売上が立ちました。

ー 経営コンサルって、いきなりなれるもの?というイメージがあるのですが?
齋藤:私は学習欲が強くて、インプットし続けて、石原さんっていう方の音声を聞き続けたり、その時北岡さんの本に出会ったんですけど。営業の時に経営者に毎週のように会っていたので、話を聞いていたら「この人たち全然勉強してない」ってことに気付いて。自分の勉強したことを、ただまとめて伝えてあげただけで、すごく喜んで。
で、成果が出たんですよ。商品を売るよりも、僕が伝えたことで、成果が出て。「あれ?これイケるんじゃない?」と思ったんですよ。経営者は勉強しているものだと思ったんですよ、みんな。だけどそんなことなくて。自分の知識でいけたので。分析力もたぶん強いので、経営コンサルになれたんだと思うんですけど。っていう感じですね。

ー 経営者の言っていることをまとめてあげた?
齋藤:そうですね、これはこうしたほうがいいんじゃないか、とか、集客について教えてあげたりとか。文章にまとめて、教えてあげていましたね。

売上が頭打ち、さらには半分まで減収…
恐怖で“もがきまくる”日々

売上が頭打ち、さらには半分まで減収…
恐怖で“もがきまくる”日々

ー 北岡に出会う前の状況は?
齋藤:北岡さんと出会う前は、仕事がある程度回っていて、で、年商1,000万円くらいの時に、年商が一気に500-700万円くらいに下がっちゃって。ちょっと遊びすぎてて、ビジネスじゃない方をやり過ぎていて、他のビジネスに手をつけようとして。
起業家向けの塾をやったりとか、2ヶ月間海外に行って、それを仕事にしたりとかしてたんです。だけど売上が頭打ちになってて。売上も下がるし、「どうしよう…」みたいな。で、家族は増えていって、子どもが増えて…。みたいな。その時に、何をしていいか、分からなかったんですよね。
売上が下がり出した時、「本腰入れてやろう!」と思った時に、何をやったらいいか分からない。1,000万円までは見えるけど、それ以上が見えない。売上頭打ちで「ここから何をやったらいいんだろう?」という考えが漠然とありましたね。

ー 先が見えない恐怖があったと思いますが、悩みを解決するために取り組んだことは?
齋藤:やばっ!みたいな感じになりましたよ。どうしようかな?みたいな感じで考えてて、やばいな…って。これからどうしよう…と。当時ブログでメルマガのリストが取れていたので、ブログをもっと書く、とか。あとメルマガの頻度を上げたりとか、そういうことばっかやってましたね。

ー ブログの内容は?
齋藤:サロン向けのブログとか、経営者向けのブログとかを書いていました。
で、ブログを増やそうと思っていたんですよ。その時。サロンでうまくいってるから、ブログ増やそう、みたいな。今考えるとアホなことやってて、とにかく大量行動しようとブログをやってて、その3つのブログを書き続ける、みたいなことをやっていました。

ー 書き続けて成果はありましたか?
齋藤:多少はありましたね。あと営業に行ったりしてましたね、交流会に行って、起業したい、みたいな人に、営業してみたりとか。ある程度成果は出たんですけど、売上は200-300万円立ったんですけど、その後やろうとしたけどいい人がいなくてダメだったりとか。そういう感じだったですね。

兄弟揃って「北岡マニア」化

兄弟揃って「北岡マニア」化

ー 北岡を知ったきっかけは?
齋藤:知ったのは、けっこう前なんですけど。営業に回っていた時に、ふと田舎の本屋さんに立ち寄ったら、ちょうど北岡さんの本があって。それを読んで、「あっ、こんな方法あるんだ!」みたいな。それが最初の出会いというか、知ったきっかけでしたね。
それを、弟に紹介しました。弟とちょうどビジネスをし始めた時に、「すごい人がいるよ!」と北岡さんの本を紹介したら、弟がすごくハマって。今まで他の人のものは全然ハマらなかったのに、北岡さんのものはものすごくハマって。You Tubeとか音声とか、僕以上にマニアのように見続けたりして、それで商材を買わせていただいたんですけど。

ー 弟さんの方が北岡の本にハマったのは、なぜだと思いますか?
齋藤:弟が叶えたい理想とかビジョンとか、ライフスタイルとかが、がっつりハマったんだと思います。北岡さんが提唱している、「稼ぐだけじゃなくて、人生を楽しもう」とか。 僕もヒットしましたよ、ヒットしたから弟に薦めたんですけど。僕以上に、弟はホームランみたいな感じになって。北岡さんのコンテンツをテキストにしてまとめてたし、それを、コンサルのお客さんに伝えたりしていましたね。

ー 弟さんとビジネスしようとしたきっかけは?
齋藤:一緒に住んでいた時に、一緒に何かやりたいね、っていうのはあって。弟は勉強ができないんですね。でもコミュニケーション力や対人能力は、僕なんか比べ物にならないくらい優れているし、地頭はいいので。弟は料理人をやっていたんですが、それでは自由になれないだろうというのは見えていたので、それでやろう、と。もともと仲が良かったので、だからやった感じですね。でも、やろうやろうと言っていましたが、彼は躊躇していましたけどね。

ー 躊躇していた弟さんがビジネスを始めたきっかけは?
齋藤:彼がリゾバでスノボとかやって遊んでて、そこにいる周りの人たちはただ夢を語っているだけで行動していないことに気づいて、「俺はやる!」ってjoinしました。

ー 弟さんとビジネスされてうまくいきましたか?
齋藤:僕がどうしても彼が成長しなくて、どうしようって考えた時に「あ、そうだ、彼を独立させよう」と思って。「自分で全部やって。」みたいな。今まで数万円とかお金も出していたんですが、「全部自分でやって。」と。「一応教えるけど、自分でやって。」と。そこから半分一緒にやりながら、半分自分でやるみたいな。クライアントへの接しかたの意見が割れたりもしたんですけど。
僕は、ある程度うまく行って、海外に行きたい、みたいな。もともと本田さんの影響も受けていて留学もしていたので「海外住みながら仕事したいな」と思っていたので。海外に行くってなった時から、ちょっと仲が悪くなりましたね。
弟からしたら、もっとビジネスに注力する時期だよね?っていう。僕は変わらないけど、彼からしたら、もうその一点張りで。僕はもう海外に行って、遊びに行っているようにみえたんでしょうね。遊びと仕事の両方だったんですけど、でもまぁ、確かに彼の言うこともわかりますけど。そこから意見が割れるようになって、っていう感じですね。

北岡の講座とコンサル受講後 月収が5倍に
価値観が180度転換

北岡の講座とコンサル受講後 月収が5倍に
価値観が180度転換

ー 北岡の本を読んだ時、何に響きましたか?
齋藤:仕組化、ですね。すごく分かりやすかったんですよ、仕組化のことが。その時マーケティングを学んでて、メルマガ登録して…当時コンサル大学とオクゴエ!の両方に登録してたんですね。この人の考えかた、おもしろいな、みたいな。
僕も同じように、年収2,000万円、午前中だけ王様のように働いて、遊べ!みたいな。
「あっ、すごい、こんな働きかたあるんだ」と。そこがきっかけというか。

ー 北岡に出会って、ビジネスでの成果や変化は?
齋藤:その当時、「残酷なお金のルール」の講座や個別コンサルを受けさせていただいて、かなり変わりました。 北岡さんにお会いする前は、月50万円とかそのくらいまで落ちていたんですが、お会いしたら月200-250万円くらい行くようになりました。

ー 具体的に何を実行されましたか?
齋藤:セミナーの量と種類を増やしました。あと、お客さんの悩みをたくさん聞き出して、それに沿った商品を作る、みたいなことをやりましたね。今までやってたんですけど、北岡さんに言われるくらい徹底してやってはいませんでしたね。

ー 働き方も変わりましたか?
齋藤:今まで時間があれば仕事しているみたいな働きかただった。朝昼夜構わず、みたいな。「行動すりゃ結果出るでしょ。量でしょ、量」みたいな感じでやってたんですけど。
でも、北岡さんに仕事術を教えていただいて、すごくメリハリがつくようになって。
休みとかプライベートとか、すごく分かれるようになって、頭もクリアになって、生産性も上がったのが分かりましたね。「4%業務®」に集中する、という概念もなかったので。やることとたらないことがはっきりしましたね。
仕事のしかたも変わったし、遊びも取り入れるようになりましたね。遊びがそのまんま、仕事に直結したりとか。クリエイティブになれたりとか。価値観が変わったりしたので、北岡さんの遊びかたを見ていると「こんな遊びかたあるんだ、こんな人いるんだ」みたいなのがあったので。やっぱそういうのを知ってから、仕事の仕方とか、遊びかたが変わりましたね。

ー 遊びの価値観はどう変わりましたか?
齋藤:それまでは、ただ遊んでただけだけど、遊びかたが違う、というか。
例えば、食事をするところとかも、なるべく価値に合っているものとか。安い高いという基準だけではなくて、すごくおいしいレストランとか、空間を楽しんだりとか、そういうところにお金を出す概念があんまりなかったんですけど、そういうところにもお金を出そう、という価値観に変化しましたね。

ある日、母親から
「北岡さんの講座、受けてきなさい」の一言

ある日、母親から
「北岡さんの講座、受けてきなさい」の一言

ー 北岡のセミナーや講座に参加されて、印象深かったセミナーは?
齋藤:「残酷なお金のルール」が一番印象的で。ちょうど年商が1,000万円から500万円に下がった時に、弟がすでに北岡さんと密に関わらせてもらっていて、弟が「兄貴がこういう状態なんだけど、どうすればいい?」と相談した時に薦めていただいて。
ちょうど案内が来て、「これ、出たほうがいいよ」みたいな。僕は何か血迷って「これ今必要あるのかな?」って迷ってたんですよ、安い金額でもないし。ちょうどお金なかったので、「えっ、どうしよう?」って。弟から出た方がいいとは言われてた時に、ちょうど母親も僕や弟の状況を知っていて、「いや行ったほうがいいよ」って。で、母親が「あなたに投資するから、行ってきなよ」って。で、あとでプラス金利ちょうだい、みたいな(笑)「いや、ここまで言われてるしな…あ、もう自分で出して行こ。」みたいな。
で、受けさせてもらった、って感じですね。

ー 親御さんまで「投資する」とおっしゃたのは、なぜだと?
齋藤:親も一緒に食事もさせてもらっていて、弟もお世話になっていて、父母ともに認めている、というところがあったからだと思います。

ー 「残酷なお金のルール」に参加されてどうでしたか?
齋藤:すごく良かったです。年商が変わったし、仕事のしかたも考えかたも変わった。あと、仲間も変わりましたね。今まで自分の価値観と合うような仲間がいなかったんですけど。けど、月イチで遊ぶ経営者がいたりとか、それは北岡さんのコミュニティの方なので。月イチで富士山行ったりキャンプしたり、温泉行ったり。
仲間ができたのが大きかったですね。そこで仕事になったりとか、そういうのもあるので…。めっちゃ楽しくなりました。 毎日悩んでた夜から、「毎日楽しい!」みたいになりました。

ー 新しいことに取り組んだときのぶつかった壁は?
齋藤:特にポンポンポンって行ったんですけど、それまでがやっぱ辛くて、大変で…。年商下がるし、仕事どうしたらいいか分かんないし。みたいなのは、ありましたね。

ー 「どうしたらいい?」っていう状況の時に、北岡のセミナーを受け始めた?
齋藤:そうですね。なんか自分の人生のパターンで、一回落ちて一気にあがるっていうのが何回か繰り返されていたので、絶対何かをきっかけに良くなる!って思ってたんですよ。それは悪い時の状況でそれを信じるしかないので、それは北岡さんなんじゃないか?って。 一度違うところにコンサルを受けに行ったんですよ、言われた通りにやったんですけど。全然成果出なくて。北岡さんのところに行ったら、一気にパーンって成果が出ました。

ー 北岡と何が違ったのですか?
齋藤:それはそれで、アドバイスは良かったんですけど…その人からしたら、言った通りに僕がやってなかったのかもしれないですけどね。

年収は1年で2倍に
3000万円の壁まで見通せるように

年収は1年で2倍に
3000万円の壁まで見通せるように

ー 年商と利益の変化は?
齋藤:コンサルなので、ほぼほぼ利益なんですが、最初に比べて倍以上になってます。
去年が2,000万円くらいですね。それもほぼ安定してきたので、ステージが変わったって感じですね。 よくある1,000万の壁、2,000万の壁、3,000万の壁っていうのが見えてきたので、次に行けるって感じですね。

ー 成果が出たコンテンツは?
齋藤:いくつか購入しているんですが、まず「面談セールス」。そのとおりにやって、売れるようになったっていう。
あとは、働き方。イヤな客は切れ!とか、電話は教えるな!とか。そういうコンサルとしての在りかたとか、仕事のしやすい考えかたとかっていうのは、すごく役に立っていますね。メールは一日一回だけ返せばでいいよ、とか。仕事の仕方とか、経営合宿とか。
あとは「残酷なお金のルール」の資本家としての考えかたとか。めっちゃ役に立ってますね。単価アップ、値上げもそうですけどね。

ー 今までやっていたことをやらなくなった時に、抵抗は?
齋藤:なかったです。「うまくいっている人がやってるんだから、やろう!」みたいな感じでやったっていう。ほぼ毎日のように電話が鳴っていて、「コンサルなのになんでこんなことしてるんだろ…」って。 当時は、電話に出て対応することがコンサルだと思ってたので。電話に出なくていい、という価値観がなかっただけ。その価値観があると知って、自分に入れただけですね。

あたたかくて深い北岡と
おちゃらけた北岡のギャップに虜

あたたかくて深い北岡と
おちゃらけた北岡のギャップに虜

ー 北岡の第一印象は?
齋藤:会う前は、テキパキしていて仕事めっちゃ早い、ちょっと怖いんじゃないか、みたいな。怒られそう、みたいな(笑)。何言っても、たぶん、質問しないと何にも答えてくれないんだろうな、っていう印象はありましたね。

ー どう変わりましたか?
齋藤:めちゃくちゃ温かい人、というか。こんな人いるんだ、みたいな。
すごく深いし、めちゃめちゃ考えてるし…。だけど、逆に、おちゃらけなところもあって。人らしさというか、なんていうかな、そういうギャップがある、という感じですかね。

ー 他のコンサルタントとどう違いますか?
齋藤:愛情と言うとやすく聞こえますけど、関わる人に、すごく覚悟を持ってみているのがすごく分かる。仕事ではあるんですけど、仕事以上を考えて、仕事の範囲って考えてなくて、もう人生として一人ひとりを見て関わってもらっているので。それはすごいな、みたいな。他の人は、よくも悪くも、この時だけ、短期間の付き合いを考えて、付き合ってんだろうな、というのが垣間見えたりするので。北岡さんはそういうのが全くない。そういう雰囲気があるな、と思いますね。
表だけでなくて、裏も見せてもらえるというか。普通かっこつけたとこしか見せないけど、人間性の裏側を見せてもらえるというか。全部を含めて北岡さん、というか。余すところなく見せてもらえるというか。仕事の学びもそうなんですけど、仕事だけでなく人生ひっくるめての学びになっているというか。
だからこそ、兄弟、家族ぐるみでお世話になっているというか。

ー 齋藤さんにとって北岡はどんな存在?
齋藤:いやもう、先生、ですよね。ビジネスの先生。 現実化させるのがすごくうまいので。たくさんある選択肢の中で、「これでしょ!」と一点細い穴を通すのに長けていると思うので。その教えを請いたりとか、ビジネスの先生、人生の先生。みたいな。  ビジネス以外にもいろいろな世界を教えてくださる先生ですね。言えないところも含めて(笑)。

「ビジネスだけじゃない、人生を楽しみ尽くしたい。
そう本気で思わせてくれるのが北岡さんです」

「ビジネスだけじゃない、人生を楽しみ尽くしたい。
そう本気で思わせてくれるのが北岡さんです」

ー 北岡との付き合いの中で、印象的だったことは?
齋藤:弟と弟の親友がとてもお世話になっていて、単純になぜここまで面倒を見てくれるんだろう?と思っていたんです。ご飯をおごっていただいたり、服をいただいたり。家族以上のことをしていただいていて、「なぜ弟をこんなに面倒見てくれてるんですか?」と訊いたとき、「自分に何かあった時に、二人が自分の家族まで看てくれるでしょ?」ってサラッと言ったんです。それが男としてすごくカッコ良くて。
あっ、そういうところまで考えてるんだ、って。自分にはない発想だったので、すごいな…。みたいな。
なんか見えている部分は、遊んでいるところとか派手にお金使ったりしているところとか、そういう印象だったんですけど、そういう深い部分まで考えてたりとか。一回関わったし、俺が誘っているから、俺が面倒見るのは当たり前でしょ!みたいな。それを、言葉だけじゃなくて、行動して実行して、誰よりもやっているので。それがすごいな、と。というのが、人として学んだ印象的なことですね。

ー 北岡を薦めるならどんな人?
齋藤:売上が頭打ちになってる人とか、何のために仕事をがんばってるんだろうと行き詰まってる人とか、年商を億まで持っていきたい人、それを本気で叶えたい人にはその道筋を見せてもらえるので。
ビジネスだけじゃなくて、人生を謳歌したいみたいな考えかたの人。
逆に、売上規模をあげて、社員増やして、「どや!」みたいな感じの人は、合わないと思います。ひとりとか数名の社員で、すごく利益を上げて人生を楽しむ、周りの人を幸せにしていきたい、という人には、北岡さんがすごく合っていると思います。

ー 齋藤さんは今後どうなっていきたいですか?
齋藤:自分の選択肢をより増やして、何も躊躇なく買い物できたり、お金、時間、とか言い訳しないでできるようになりたいです。北岡さんとか、先生とか師匠とか、仲間とか、兄弟、家族とかと、楽しく幸せに生きていきたい。あと、お客さんもですけどね。
3分の1日本、3分の1海外、3分の1旅行、とか、みたいな、いろんな経験をしてみたいですね。日本も好きですけど、海外もすごく好きなので。子どもの教育とか考えると、海外に行かせたいなっていうのはすごくあって。そういう、いいとこ取りっていうのは、考えたいですね。
あとは年商は億は超えたいですし。年収、年商が億を超えた時、どういう世界が待っているかっていう好奇心というか。「世界変わるよ」と北岡さんも言ってたので。そういうのを知りたいですね。


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