マーケティング知識があるのに売れない人の共通点

北岡 秀紀 北岡 秀紀
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

専門家の私でも驚いてしまうほどマーケティングに詳しいのに、
なぜか儲かっていないという人が結構います。

ものの本やセミナーでは、「実践しない」ことが理由にあげられます。
確かに、それは合っていると思います。

でも、「実践しない」人の半分は、
実践はしたいと思っているけど「実践できない」んだ、
ということが最近分かってきました。

なぜか?

何が問題なのかが明確にできないために、
せっかく持っている知識を使えないのです。

例えば、新規客が少ないことが問題なのに、
既存顧客にニュースレターを発行しても意味がありませんね。
どうすれば、問題を発見することができるのでしょうか?

いろいろな方法はありますが、要素を分解するのが一番オススメです。

有名なのが、アメリカの天才コンサルタン ジェイ・エイブラハムが提唱する
売上 = 客数 × 客単価 × 購買頻度
です。

売上が上がらない時、

上記の公式を知らない人は「売上をあげるにはどうしたらいいのだろう?」と考えます。
公式を知っている人は「客数、客単価、購買頻度のうちどこが弱いのか?」と考えます。
どちらが問題を発見しやすいと思いますか?

もちろん後者ですね。

問題が発見できれば、自慢の知識が活かせるというもの。

体系化とか構造化と言いますが、ここを意識するだけで、
途端に「実践できる」人に変わるということがかなりあります。
ぜひ意識してみてください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

*