特上ウナギとビジネスの関係

北岡 秀紀 北岡 秀紀
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名古屋行きの新幹線の中でこれを書いています。

普段の移動はグリーン車なのですが、
1時間も乗らないので普通車でいいか・・・
と思ったのが間違いでした。

座って書いている瞬間にも
みるみるセルフイメージが下がるのがわかります。

席の狭さ・・・
隣のおっさんの寝顔・・・
直前の購入では窓側の席が取れないこと・・・
スーツのサラリーマンががニンテンドーDS・・・
通路側にはコンセントがないこと・・・

多分、普段なら気にならないことまで、
イライラしています。

唯一の救いは斜め前の女性がキレイなこと(笑)

で、結局なにが言いたいのか?

グリーンに乗ってるからエライとか
お金を持っているとか
そういうことじゃありません。

私自身は起業してお金がない時でも、
ムリをしてグリーン車に乗っていました。

『美味しんぼ』83巻で貧乏な時ほど、
背伸びして攻めの姿勢を持つことが重要だ
みたいな話が書いていました。

それにものすごく共感したからです。

そこでは特上ウナギを食べるのですが、
私はグリーンに乗りました。

当時は、それだけで贅沢な気持ちになれたし、
普通車の人に優越感を感じたりしました。

今となれば恥ずかしい話ですが
その時間だけ成功している人の
気持ちになることができました。

そのおかげかはわかりませんが、
それと前後して会社の業績はアップし、
生活も楽になりました。

そんな気持ち的なものだけでなく、
広くて場所が取りやすいので仕事がしやすいこと
降りた後の疲れ方が全然違うこと(=その日の仕事の効率)
を考えれば、お金を払っても十分ペイします。

グリーンに乗る乗らないはともかく
◆自分は成功しているというセルフイメージ
 (優越感とかネガティブな発想でもいいです。)
◆目の前でかかる費用ではなくその効果
を意識して行動できるかというのは、
ビジネスの成功を大きく左右します。

グリーンに乗るから成功するのか?
成功する人はグリーンにのるのか?
因果関係なのか、相関関係なのかはわかりません。

しかし、私はスタートアップの起業家には
・グリーン車に乗ること
・松・竹・梅で少しでも迷ったらいい方を選ぶこと
・ホテルはダブルもしくはワンランク上に泊まること
など一見するとビジネスと関連のないことを
アドバイスします。

このアドバイスを忠実に実行した人は、
面白いように成果をあげます。
ちょっとした行動習慣ですが、
ぜひぜひオススメします。

追伸

ちょうど名古屋に到着しました。
今からひつまぶしを食べに行きます。
もちろん特上で(笑)

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