ステップメール4つの活用法

川崎 功瑛 川崎 功瑛
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141015

Kawasaki

ステップメールという言葉をご存知ですか?

おそらく「イエス」という返事が返ってくると思います。
(もし、知らなくても安心してください。
今から、しっかりと解説をしていきます)

イエスと答えるあなたはごく少数の勉強熱心な人
であることは間違いありません。

事実、多くの人がメールやメルマガの存在は
知っていても、ステップメールとなると「?」
となってしまう場合がほとんどです。

ただ、ステップメールをどう活用していますか?
と聞くと、あまり使いこなせていないな、という
印象を受けることも少なくありません。

「自動でメルマガを配信できる」という機能が
「自動で売上を上げる仕組みづくり」のみにしか
利用されていない場合が多いのです。

そこで、どんなケースでステップメールを活用できるのか?

そのポイントを4つお話します。

ステップメールとは何か?

その前に、ステップメールの機能がボンヤリしている
のであれば、ここでスッキリさせておきましょう。

ステップメールとは、普段あなたがお使いのメール配信
システムにもおそらく組み込まれているであろう機能の1つで、
一度設定してしまえば、新たな読者が増えたときにも、
自動的にメルマガが配信される機能のことを言います。

たとえば、今日が1月1日だとしましょう。

通常であれば、メルマガを配信するたびに
配信日時の設定をする必要があります。

Aという記事を「1月1日18:00配信」
にセットすると、その時間までに読者登録をした人
だけがメルマガを受け取ることができます。

なので、1月2日に読者登録をした人はAを読めません。

一方で、あなたが予め10通の
ステップメールを設定したとしましょう。

すると日時に影響を受けることなく、読者登録を
した人は1通目からメールを読むことができるのです。

たとえば、田中さんが1月1日に登録したら
1月1日に1通目を読むことができます。

吉田さんが1月10日に登録したら
1月10日に1通目を読むことができます。

鈴木さんが1月31日に登録したら
1月31日に1通目を読むことができるのです。

あとは、それぞれにあなたが設定した配信間隔で
2通目・・・3通目・・・10通目まで届けることが可能です。

これは、ステップメールの機能を使わなければできません。

なので、多くの人は「読者登録からセールスまでの流れ」
をステップメールで予め設定しておいて、
売上を自動化させることに力を入れています。

ステップメール4つの活用法その1:フォローアップ

とはいえ、ステップメールの機能を使える場面は
それだけではありません。

その他に使える場面の1つが「フォローアップ」です。

たとえば、何かの商品が売れた後、
売りっぱなしになってはいませんか?

売りっぱなしはとてももったいないことです。

なぜなら、お客さんのフォローアップをすることによって、
リピート販売が期待できるのは言うまでもありません。

そこにステップメールを活用してみてはいかがでしょうか。

フォローアップ用のステップメールを作っておき、
売上が上がったら、そのステップメールを流す。

これだけで、お客さんに「自分は(あなたから)大事にされている」
という印象を与えることができます。

案外、フォローアップをきちんとしている
会社は少ないので、これをするだけでも
お客さんから一目置かれる存在になることができるでしょう。

ステップメール4つの活用法その2:共通理解を深める

先ほどもお話した通り、今日登録した人は
昨日のメルマガを読むことができません。

となると、今日いきなりメルマガが届いても
「一体何の話をしてるんだ?」ということにも
なりかねませんよね。

なので、通常のメルマガを送る前に数通の
紹介ステップメールを送っておくことで、
通常メルマガの配信内容などの予告をすることができます。

また、あなたの人となりや価値観、
伝えたいことなどもステップメールにすることで、
違和感なくスンナリと通常メルマガを読みはじめて
もらうことができるでしょう。

何か、自動化させて売りたい商品がない場合でも、
このような助走期間をステップメールで演出する
ことで、しっかりと本メルマガを読んでもらえるようになります。

ステップメール4つの活用法その3:Q&A

これだけで、お客さんのセールスの壁を
超えられる可能性がとてつもなくアップします。

あなたも普段、いろいろな疑問・質問を、
見込み客・お客さんからいただいていると思います。


それらの声はセールスの壁を越えるチャンス材料になります。

細かくは忘れたのですが、
「ひとつの質問の背後には、
同じ質問を抱えている声なき質問者が複数いる」

という名言もあるくらいです。

つまり、もらった質問は、質問者以外にも
多くの見込み客が抱えているものであることがほとんどなのです。

ですから、その質問に答えたコンテンツを
ステップメールで蓄積させていき、配信する。

これだけで新しく見込み客になってくれた人の
疑問や質問をどんどんクリアできるようになり、
セールスのハードルを下げることができます。

ステップメール4つの活用法その4:季節のイベントに利用


あなたの業界で「定例イベント」はありますか?

もしあるなら、
そのイベントにもステップメールは使えます。

なぜなら毎年、毎年行われているイベントは、
内容もほとんど同じですよね?

たとえば、「おせち販売」で料理の中身が
変わることはあれど、今年はおせちじゃなくて
イタリアン!になることはありません。

届けたいメッセージも基本的には同じハズです。

であれば、そのイベントの一連のセールスを
ステップ化してしまいましょう。

そうすることによって、毎年行うことは
オファーの変更といった微調整のみでよいので、
業務の負担を減らしつつ効率的にセールスができるようになります。

あとは、毎年微調整したステップメールを
お客さんに向けて流せば良いのです。

いかがでしたか?

複数のアイデアを紹介したため、少し頭が
こんがらがってしまったかもしれません。

その時は、以下のステップを参考にあなたの
ビジネスにステップメールを取り入れてみて下さい。

ステップ1:活用法の1~4、どれを取り入れるか1つ選ぶ。

ステップ2:選んだ活用方法をメールで読者に提供するには、
どんな情報を提供すればいいのか?
箇条書きで思いつくだけピックアップしてみる。

ステップ3:その中から特に重要と思えるものを3~10個
ほど選別し、1トピック1メールでステップメールを作成する。

ステップ4:実際に稼働させる。

ステップバイステップに直すと、
スッキリして簡単ですよね?

ぜひ、実践してみてください!

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