メルマガとは?書き方を徹底解説!※テンプレート付き!

川崎 功瑛 川崎 功瑛
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あなたはインターネットをビジネスに活用したいですか?

たとえば、今地域密着のビジネスをしているなら、
商圏を広げ、全国全世界に商品を販売したいと思ったことは?

もしくは、店舗をイチからスタートさせるのではなく、
家賃や人件費を抑え、リスクなくビジネスをしたいと思ったことは?

もし、あなたがこのようなビジネスをしたいのであれば「メールマガジン」を
仕組みのひとつとして持っておくことをオススメします。

正直、ビジネスにインターネットを活用するなら
避けては通れないツールといっても過言ではありません。

メルマガとは何か?

メルマガとは、「メールマガジン」の略称で、コチラから読者に、
ノウハウや専門知識、お買い得情報などの様々な情報を伝えることのできるメディアの1つです。

手紙やダイレクトメール(DM)のオンラインバージョン
と思ってもらえれば理解しやすいでしょう。

一般的には、メールマガジン配信スタンドと呼ばれるサービスと契約をすることで、
読者に向けてメールを一斉送信できるサービスを利用できるようになります。

なぜ、あなたがメルマガをやるべきか?

では、私が「ビジネスにメールマガジンをオススメする」のは何でだと思いますか?
それには、次の5つの理由があります。


1. 投資金額が安い
2. レバレッジが効く
3. プッシュできる
4. 続けるほど影響力が増す
5. 全自動で運用することも可能

ひとつずつ説明していきましょう。

メルマガをやるべき理由1.
投資金額が安い

まず、メルマガの運営に必要な設備投資が、驚くほど安いです。

「メルマガ配信スタンド」と呼ばれる、
メルマガ発行のシステムを貸してくれるサービス会社と契約を結べば、
すぐにメールマガジンを発行できるようになります。

メルマガ配信スタンド会社によって値段にバラつきはあるものの、
安い所であれば月額2000円程度の投資からスタートすることができます。

オクゴエ!では「ネット商人Pro」を配信スタンドとしてオススメしています。

もし、あなたがアルバイトを雇った場合、
1人当たり最低でも5万円近くの出費になりますよね。

しかし、メールマガジンは時給わずか2時間分で
1ヶ月間フルに活用することができます。

そして、、、

メルマガをやるべき理由2.
レバレッジが効く

読者は全国から幅広く集めることができます。

それこそ、10人20人の読者だけじゃありません。
1000人、1万人と読者を集めていくことも現実的に可能です。

では、たとえば、1万円の商品を読者1万人のうち1%、
つまり、100人に買ってもらったとしましょう。すると、売上は100万円になります。

わずか2000円の投資で、100万円の売上があがったとしたらあなたはどうしますか?

メールマガジンはあなたが1通書いたら、
それを一斉に送ることができます。

このように、レバレッジが効くというのも大きな魅力であり、
あなたがメルマガをやるべき理由なのです。

メルマガをやるべき理由3.
プッシュできる

そして、メールマガジンは、
あなたが相手のメールボックスに直接アプローチできる媒体です。

これをマーケティング用語では「プッシュ型マーケティング」といいます。

これがどのくらいすごいことなのか?は、あなたに片思いの女性がいるとして


・電話番号を渡しただけの状態
・電話番号を知っている状態

で比べてもらうとわかりやすいでしょう。

あなたがもし、電話番号を相手に渡しただけだとしたら、
向こうから連絡が来るのをずーっと待たなければなりません。

そして、その連絡がいつくるのか?今日なのか?明日なのか?1週間後なのか?わかりません。
それに、「連絡が一生こない」可能性も大いにあるワケです。

つまり、「受け身の姿勢」に他なりませんよね。

ビジネスで言うなら、お店を構えるとか、ネットショップを開店するとか、
ブログを書くとかはこちらになります。これを「プル型マーケティング」と言います。

プル型マーケティングの最大のデメリットは、繰り返しますが「受け身の姿勢」だということ。つまり、相手がコチラ側に来てくれなければ売上が発生しないことです。

一方、「電話番号を知っている状態」であればどうでしょう?
あなたは、相手に積極的にアプローチをすることができます。

もちろん、フラれる(ビジネスで言えば断られる)可能性もありますが、
それでもいつくるかわからない相手を待ち続けるよりも、
別の行動、新しい戦略の選定、戦術の実行ができるようなりますよね?

そして、今現在「プッシュ型」のツールで一番売上に貢献しているのが
メールマガジンであるというデータも出ています。

メルマガをやるべき理由4.
影響力が増す

メールマガジンは、やり続けるほど「読者数」が増えていきます。
それが圧倒的な参入障壁となるのです。

たとえば、同じジャンルのメールマガジンで
「1年運営で1000人の読者」と「5年運営で5000人の読者」だとしたら、
あなたはどちらにより情報に対する信憑性や、発行者の信頼性を感じるでしょうか?

後者だと思います。

「今日という日が、残りの人生のなかで一番若い」という格言があるように、
今日はじめコツコツと運営していくことで、数年後にはモンスター級の媒体となっているのです。

メルマガをやるべき理由5.
全自動で運営できる

また、これは少し別の形態になりますが「ステップメール」というものもあります。

詳しくは、コチラの記事(ステップメールのブログ記事へリンクをお願いします)をみてください。
要するにこの機能を使うと、1度書いたあなたの記事が全自動で配信できます。

つまり、あなたは「1度書いて設定する」という手間以外に何も必要なく、
それだけで売上が上がっていくという自動販売のシステムを手に入れることができるのです。

これはあなたにとって、どのくらい喜びをもたらすでしょうか?

大まかにわけるとこれだけのメリットがあるので、やらない手はない!というのが正直な所です。

メルマガをやるデメリットは?

では、逆にデメリットは何なのか?正直にお話しましょう。

ライティングを学ぶ必要がある

まず、メルマガを使ってファンになってもらったり、
そこから売上を上げていくには最低限のライティングスキルが必要となります。

ですが、その努力をする価値は多いにあります。

なぜなら、多くの人が先入観で「文章を書けない」という間違った思い込みをしています。
だから、あなたの競合も「書こうとしない」のです。

その中で、あなただけがライティングスキルを身につけたとしたら?
もうそれだけで、ビジネスで頭1つ抜け出た結果を手に入れられるのは、想像に難くありませんよね。

最初は慣れない

そして、正直に言うと、メルマガの配信になれるまでには
いくらかの時間が必要になるでしょう。

これは新しいパソコンを買ったり、新しい車を買ったときもそうですよね?

慣れが必要です。
また、ライティングという慣れない作業をすると、
脳の別の部分を使うので、その点でも最初は慣れが必要かなとは思います。

反応がない我慢の時期もある

また、始めたその日に売上がたったり、
お客さんから反応がもらえることも少ないです。

特に、ビジネスを始めたてであれば、
反応がない我慢の時期を過ごす必要もあるでしょう。

しかし、それは芽を出す前、土のなかで植物が猛烈なエネルギーを蓄えている状態と同じです。

1度芽が出てしまえば、そこからスクスクと育つように、
あなたもどんどんとメルマガで目に見える結果がついてくるので、
楽しくてライティングが止まらなくなるでしょう!

良いメルマガ VS ダメなメルマガ

どうでしょうか?メルマガにチャレンジしてみたくなりましたか?
もし「イエス」であれば引き続き読み進めてくださいね!

あなたがこれからメルマガを始めるときに大事になってくるのが、
「いきなりゴールを知っておく」ということです。

つまり、闇雲にメルマガを始めるのではなく、
「何をどうすれば、売上が上がるようになるのか?」を知っておくということです。

なので、ここで売上につながるメルマガと売上につながらないメルマガの違いを
紹介しておきますので、前者の感覚をインストールしておいてください。

良いメルマガを作るための心構え

それでは、良いメルマガとは何でしょうか?

言ってしまえば、ズバリ「売れる」メルマガなのですが、
では、売れるメルマガにするためにはどうすればよいのでしょうか?
いくつかのポイントがあるので、ご紹介していきます。

価値を提供しようと心がける

まずこれがすべての始まりになります。

あなたのターゲットにしっかりと価値を感じてもらえるようなメルマガにすることです。
なぜなら、価値がなければ人は惹かれません。当たり前の話ですね(笑)

あなたのメルマガに価値を持たせるには、
あなたの持つ情報を出し惜しみせずにメルマガで公開していくこと。

そして、面白くしようと創意工夫すること。
(面白い=笑わせるではありません)

こういったことが挙げられます。
(下のメルマガテンプレートでも価値の話をしているので参考にしてみてください)

相手目線で書く

また、良いメルマガで大切なポイントは
「相手目線の記事にするかどうか」にあります。

これが、あなた目線でばかり書かれたものだったら人はどう感じるか?
「楽しくないし、説教臭く感じる」んです。

ほら、対話でも相手が自分のことばかりを話していたらつまらないですよね?
もっと自分も話したいと思いませんか?
あるいは、自分のことに興味を持って欲しいと感じないでしょうか?

メルマガでもそれは同じ。

あなたの意見を伝えるところはもちろん伝えるべきです。

しかし、そればかりでは面白くもなんともありません。
しっかりと読み手の気持ちを考えながらメルマガを書きましょう。

読みやすさを心がける

次に大切なのは、読みやすさ(見やすさ)を心がけることです。
例として、次の画像をご覧下さい。

見づらくないですか?読む気、失せますよね?

読みやすさを心がけるには、具体的に


・1文を短く(最大60文字以内)
・適度(25文字程度)な改行
・適度(最大4行程度)な空白

を心がけてみて下さい。
これだけで、かなり読みやすくなって、離脱を防ぐことができます。

どうやったらメルマガを始められるのか?

次に、どのようにすればメルマガの配信スタートができるのか?についてお話していきます。

メルマガ配信には、「メルマガ配信スタンド」というサービスを利用する必要があります。
これは、複数の会社が運営していて、あなたの使用用途にそって契約すればいいです。

最低限あってほしい機能としては、

・通常のメルマガ配信機能
・ステップメール配信機能

の2つとなります。

オクゴエ!では「ネット商人Pro」を配信スタンドとしてオススメしています。

これを守らないと処罰の対象に!メルマガのルール

また、メルマガを配信するときに、「特定電子メール法」という法律があり、
これを守る必要があります。

具体的な資料はこちらをご覧下さい。

特典電子メール送信等に関するガイドライン
特定電子メールの送信の適正化に関する法律のポイント

要するに、メルマガを商用に利用し、広告や宣伝に利用する場合は、
以下のポイントをしっかりと守りましょう。という法律です。
(以下を抑えさえすれば、怖い法律ではないので安心してください)


・メルマガ購読を許可した相手にだけメルマガを送信する
・メールアドレスを取得した日時・場所・方法などの情報を保存しておく。
・以下の表示義務項目しっかりとメルマガ最下部に入れておく


・送信者の氏名または名称
・送信者の住所
・苦情や問合せの受付先
・購読解除を受け付けるメールアドレスまたはURL

メールマガジンの書き方をテンプレート付きで解説!

それでは、いよいよ具体的な書き方を学んでいきましょう!

メールマガジンの書き方ステップ1.
テーマを決める

メールマガジン成功の原則の1つに
「1メルマガ1テーマ」というものがあります。

具体的には、メールマガジン1通で伝えることは、1つに絞るということです。

極端な話をしますが、あなたが映画を見に行って感動したことを
メールマガジンでシェアしたいとしましょう。

同時に、そのメルマガ内で

・今日食べたもののシェア
・オススメ本のシェア
・セールス

などを同時にやってはいけないということです。

なぜなら、「結局、このメルマガは何を私に伝えたいんだろう?」と
読者を混乱させて終わるからです。

読者を混乱させることは、脱落に直結し、売上がついてこなくなります。

だから、まずは今日書きたい内容を「1つ」に絞ります。

メールマガジンの書き方ステップ2.
3つのパターンからテンプレートを選ぶ

テーマを1つに絞れたら、次は以下の3つから書き方を選択します。


・論理型
・ストーリー型
・ポイント解説型

論理型とは、1つのテーマ(主張)をいくつもの視点から見ていくようなイメージです。
ストーリー型とは、あなたの経験とテーマを結びつけるようなイメージです。
ポイント解説型とは、1つのテーマを掘り下げて解説していくイメージです。

それぞれ具体的に解説していきます。


【メールマガジンテンプレート:論理型】

論理型は、まず最初に「結論」を話して、
その後にその結論を主張するような証拠を重ねていき、
最後にもう一度「結論」で締めるという形です。

簡単に図にすると、

結論

補う証拠

結論

です。

難しそうと思われるかもしれませんが、そんなことはありません。慣れです(笑)
これは主に、専門家の立場から何かについて書く時に使われます。

参考例として、僕が過去に書いたもので、
論理型テンプレートを使ったものをご紹介します。

============以下、参考例===========

おはようございます!川崎です。

今日はセールスレターに関していただく、
こんな質問に対する、僕なりの回答をしたいと思います。

Q.写真もろくにない文字だらけのレターで売れるのか?

という質問です。

最初に答えを言うと、

A.業界によって答えは変わります。

(解説:↑この部分が、今回の結論ですね)

たとえば、ファッション関連とか
インテリア関連であれば、それは写真を
たくさん使った方がいいですよね。

一方で、教材やニュースレターなどの
販売であれば、写真がなくても売ることができます。

そして今回は前者ではなく、後者。

あなたが情報を扱っていて、それを教材などで
販売したいのであれば、画像の取り扱いには
慎重になることをオススメします。

なぜか?

理由を説明すると、
パソコンでテキストファイルを保存しても
せいぜい数十~数百KBなのに対して、画像は
数MBになることも珍しくありません。

つまり、それだけ情報量が多いと言うことなんですね。

情報量が多いということは、相手に与える
影響力も大きいということです。

(解説:この当たりで、いろいろと証拠を出しています)

たとえば、よくある胡散臭い情報商材。

そのセールスレターには、

・ビーチ
・高級車
・タワーマンション
・お金
・美女を囲んでのパーティー

こんな写真が所狭しと並べられています。

これらの写真を見せるだけで、読み手に
その欲望を駆り立てさせることができるからです。

そして、
「その欲望は、この商品を買うことで(しかも簡単に)満たせます!」

と煽って売っているワケですね。

でも、いざ買った後に「なんで買ってしまったんだ!」
と後悔することが多いし、簡単に満たせないことがわかると
クレームにも発展します。

あとは、ネットに誹謗中傷も書かれますよね笑

一方で文字だけのレターはどうか?

これを説明するには本がピッタリです。

ビジネス書も小説も、絵が使われるよりも
はるかに多くの文章量がありますよね。

それを読めるというのは、読解力がある証拠です。

そういった方は、論理的思考力があり、
お客さんとしてもとても良い人が多いです。

(解説:さらなる証拠の追加、ですね)

ということで、もう一度結論を言うと、、、

・何を売るか、で答えは変わる
・情報を扱うなら、文字ベースのほうが良いお客さんが集まる

です。

(解説:最後に、結論をもう一度繰り返しています)

参考にしてみてください。

============以上===========


【メールマガジンテンプレート:ストーリー型】

次にストーリー型ですが、これは日常のエピソードと
あなたの専門分野で共通することをピックアップして1つのメルマガにするということです。

簡単に図にすると、

あなたが経験・体験した日常のストーリー

話題転換

あなたのビジネスに共通する、学び・教訓・法則 etc.

です。

ここでもひとつ具体例をひとつあげましょう。

============以下、参考例===========

おはようございます!川崎です。

テレビショッピングを何気なく見ていると、
勉強になることがたくさんあります。

・時間帯と商品構成
・プレゼンテーション
・価格や特典の見せ方

おもしろいのは、時間帯によって
売る商品がまるっきり変わってくるということです。

主婦~高齢者がよく見ているであろう
お昼の時間帯には、サプリや健康食品が。

サラリーマンや若者がよく見ているであろう
深夜の時間帯には、ダイエット商品や美に関する商品が。

それぞれ売られています。

そして、そのなかでのメッセージもシンプルです。

サプリや健康食品であれば、
いかに痛みや不満から解放されるか?
解放されたら、どんな理想の生活が手に入るか?

を繰り返し、繰り返し伝えています。

ダイエット商品であれば、
いかに美しいシルエットを手に入れられるか?
しかも、簡単に!

というメッセージが繰り返されます。

また、商品の販売方法もシンプル。

・限定数○○
・今なら、値引きをして○○円!オトク!
・しかも、こんな特典までついてきて、さらにさらにオトク!

というのが基本テンプレートですよね。

間違っても、

Aプランは○○円
Bプランは△△円
Cプランは□□円

というような、混乱する値付けは絶対にしません。

(解説:ここまでが、僕が日常で経験したストーリー部分です)

実は、今日お話したことはコピーライティングの原則でもあります。

(解説:↑この一言が、自分の専門分野と結びつける話題転換の部分)

何かと言うと、

1. ワンマーケット(One Market)
2. ワンメッセージ(One Message)
3. ワンアウトカム(One Outocome)

つまり、

1. ターゲットを1つに絞って
2. メッセージを1つに絞って
3. 出口も1つに絞る

ということです。

これが2つ3つになると、ブレブレになって
見込客が「行動を迷ってしまう」のです。

その結果、成約率が下がります。

一方で、これらを徹底することによって、
切れ味の鋭い、セールスコピーが書けるようになります。

その結果、成約率が上がります。

(解説:ここまでが専門分野についての内容です)

あなたはどちらのセールスコピーが欲しいでしょうか?

チェックリストとしても使えるので、
ぜひ覚えておいてくださいね!

============以上===========


【メールマガジンテンプレート:ポイント解説型】

最後はポイント解説型です。

ノウハウを解説するときも、
ポイント解説型で書くとわかりやすく伝わります。

============以下、参考例===========

おはようございます!川崎です。

僕は仕事柄(?)いろいろな方の
ブログやメルマガを読みます。

少しブログやメルマガの書き方を勉強
されたことがあるならば、

「読者に価値を提供しましょう」

と学んだこともあるハズ。

この「価値」っていう言葉はとても曖昧で、
それ故、

・ノウハウやハウツーを書く
・自分の意見を書く
・一般論を書く

といった「何が価値なのか?」が
明確化できずに、ふわついているブログ
もけっこうたくさん見かけます。

なので、「価値」というものについて
簡単に掘り下げてみたいと思います。

どのビジネスにも共通する価値提供の方法は3つあります。

(解説:以下からポイントの解説になります)

①情報

あなたが知っていて、お客さんが知らないこと。

これが情報の「差」になります。

なので、この差の部分を提供することで、
お客さんに価値を提供できます。

ノウハウをブログで書く、というのは
このパターンですね。

②信念、想い

あなたが今のビジネスを通して、
お客さんにどうなってもらいたいのか?

どんな世界を目指していきたいのか?

これをお客さんに伝えることも
立派な価値提供の1つです。

ここでのポイントは、
伝えたいことに対して、「なぜそれを伝えたいのか?」
を深掘りしていくことです。

それをすると、完全にオンリーワン
ポジションを築けます。

なぜなら、深掘りすることで、表面上は
同じ信念でも背景がまったく異なってくるからです。

たとえば、

「おいしくて安全な料理を提供したい」

という信念でも、

A:自分が深刻な病から健康食で全快したから
B:良い食材を食べて、バリバリ仕事ができるのを実感したから

というのでは、伝えたい想いの背景が違いますよね?

もちろん、どちらが良い悪いはありません。

なぜ?を深掘りすることで、
あなただけの想いをハッキリと打ち出すことができます。

③価値観の変化

人は自分の色メガネで、世の中の物事を捉えています。

たとえば、戦争の現状を見て

・世界は平和にならない・・・

と嘆く見方をする人もいれば、

・この問題さえクリアできれば、本当の平和な世界がやってくる!

という見方をする人もいるわけです。

で、その見方の色が変わると、
「そんな考え方もあったのか!」と
その見方を教えてくれた人のファンになります。

そのためには、自分がいろいろな体験をすること。

体験によって得た、感覚や感情、思考が
相手にとっては新鮮な価値観の提供になります。

・・・

以上、3つでしたが参考になりましたでしょうか?

「この3つのなかでどれがとりわけ重要ですか?」
という疑問もあるかもしれません。

僕の答えは
「なによりバランスが一番大事」
です。

情報ばかりのブログは、
ウィキペディアみたいで面白みに欠けます。

かといって、自分の信念ばかり語っていても、
「口先だけなんじゃ?」と思われますよね。

また、価値観の提供ばかりだと、
「で、一体何したいんだ?!」となってしまいます。

ですから、長期的に稼ぎ続ける媒体にするには、
これら3つを万遍なく入れていきましょう。

そうすることで、かなり濃い価値を提供できる
ブログ・メルマガになっていくと思いますよ!

============以上===========

以上が、メルマガの基本とも言える「3つの型」です。

メールマガジンの書き方ステップ3.
件名に力を注ぐ

メールマガジンを発行するときに最も力を入れたいのは、
「どう読まれる件名を付けるか?」です。

件名は雑誌で言う表紙、チラシで言う見出しの部分と同じ役割を果たします。

つまり、メールマガジンの件名を見て「興味がない」と判断されれば、
読者はメールを開いてくれません。

そして、理想はその逆。

興味を持ってもらい、あなたのメールマガジンを開封してもらうことです。

ここでは3つの件名テンプレートを紹介しますので、
まずはコレを使って興味を持ってもらえそうな件名をいくつか作ってみましょう!


1. 指示語を使う

「コレ、もう見ましたか?」
「この問題、わかる?」

などを使うと、「え、どれどれ?」と気になって、開封してもらえる確率がアップします。


2. ギャップ

「年収1億円のホームレス」
「美女と野獣」

など、一見水と油のような相反する関係のものを一緒にすると、
とても興味をそそることができます。


3. 含みを持たせる

「明日の夜、このメルマガで、、、」
「昨日、まさかの大惨事が、、、」

など、開封しないとその内容を知ることができないタイトルも
とても効果があるので試してみて下さい!

あとは、週刊誌の表紙やYahoo!ニュースの見出しも
メルマガタイトルを付けるのにとても参考になります。

それらを見て、興味が引かれるものがあれば、
都度、ノートにメモを取るようにしてください。

それだけで、開封率を劇的にアップさせることができるでしょう!

さて、これで大まかなメールマガジンの書き方については学んでもらえました。
あとは、「実際に行動あるのみ!」です。

メルマガのライティングスキルをアップさせる方法!

そこで、どんな行動を日々積み重ねていけばライティングスキルがアップするか?
3つポイントがあるのでシェアします。

書く

まずは、「毎日1通書く!」という目標を決めて、
それを毎日コツコツと継続することです。

継続することにより、どんな内容が読者から、質問、感想などの反応がもらえるのか?
わかってきますし、どんなメッセージが刺さるのか?ということもわかってきます。

また、書くことでライティングのスキルがアップするのは当然ですが、キープもされます。
これがスキルが上がっても書くのをやめると、途端にスキルが下がるんですよね。
なので、継続して書くことを心がけて下さい。

真似る

もう1つは、あなたが「この人のライティングはすごい!」という人の
メールマガジンを手書きで書き写してみることです。

それにより、人を動かす表現方法や、どんな思考でこの文章を書いているのか?など
技術、意図、工夫を盗むことができるようになります。

また、メールマガジンはセールスレターなどと比較すると、文量はそれほど多くありません。

だから、手書きで移しても20〜30分程度で終わるでしょう。
それをやれば、売上にだって結びつくので、時間の投資としては
かなりメリットのあるものとなります。

人のものを読む

残りの1つは、人のメルマガを積極的に読んでみるということ。

すると、「あ、こんな言い回しがあるんだ!」といった発見がありますし、
その分野のノウハウなどで勉強になることももちろんあるでしょう。

あと、これは内緒ですが、ライバルのメルマガを読むことで
自分のメルマガのネタになったりもします(後述します)。

以上の3点が、あなたのメールマガジンスキルをグググッ!とアップさせる方法となります。

メルマガネタを発掘する方法

ここまでお読みいただいたあなたは、こんな疑問を感じているかもしれません。

「はたして、毎日なんて継続できるだろうか?」

それは、始める人誰しもが持つ感情なので、安心してください。
そして、継続することは「メルマガを書くネタ」さえあれば、半永久的に継続することが可能です。
とはいえ、「そのネタがあるかどうかが問題」という声も聞こえて来そうです^^
なので、どのようにすればメルマガのネタを集められるのか?お話していきますね。

ネタ1.
あなたの理念・価値観

これはビジネスをしている時の、
あなたの理念や価値観をネタにするというものです。

たとえば、実名は出さないまでも
「こんなスタイルでビジネスをしている同業とは比べられたくない!」
とか
「こんな結果を提供したくて、ビジネスをしている!」
という思いが、あなたにもたくさんあると思います。

まさに、それを伝えるのです。

ネタ2.
学んだことの共有

あなたも日頃からよく勉強をされていると思います。

・本
・セミナー
・講座
・教材

など、これらから学んだ情報をシェアするときにも、メールマガジンは使えます。

ネタ3.
事例

あなたがクライアントにもたらした結果を(クライアントにはもちろん了承のうえ)公開します。
具体的には、


・あなたの商品を使う前はどんな状態だったのか?
・商品を使ったあと、どんな変化が起きたか?
・その商品を使おうと思ったきっかけは?
・もし、今もその商品と出会えていなかったら、どんな状態か?
・どんな人にピッタリの商品か?

こんなことを、クライアントにヒアリングし、
それを編集したものをメールマガジンに文字起こしするというイメージです。

ネタ4.
自己開示

これは、あなたのパーソナルなことについて書きます。

必須というワケではありませんが、目の前の相手が正直な部分を見せてきたら、
相手との距離が縮まった感覚になりますよね?

それと同じで、


・あなたの最近した失敗(ビジネス以外のことで)
・自分の弱点、弱み
・悩んでいること

などを率直に話すことで、読者との間に絆が生まれ、
結果的にファンが生まれやすいメルマガになります。

ネタ5.
競合、時事ニュース

また、あなたの競合が書いているメルマガもネタの仕入れ先の1つになります。

もちろん、丸パクりというのは御法度!ですが、
競合が書いているテーマについてあなたはどう考えているのか?
その意見を書くことができますよね。

また、時事ニュースもあなたのビジネスと関連する分野または、
関連づけることができる分野のニュースを日々チェックしておきましょう。

それをいち早くシェアすることで、権威性もしっかりと発揮して
先生のポジションを取ることができます。

いかがでしたか?

最初は、1通書き終えるのに途方もない時間がかかるかもしれません。
ですが、1通書き終わったときに「成長した!」と褒めてあげて下さい。

それにより、どんどん継続ができて、売上も比例して伸びていくことでしょう!
ぜひチャレンジしてみてくださいね!

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