女性向けのマーケティング パート2

北岡 秀紀 北岡 秀紀
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昨日、女性向けのマーケティングの話をしたところ、
最近では一番反響が大きくて驚きました。

それほど女性向けの市場は大きいのにもかかわらず、
まだまだ未開拓だということでしょうね。

というわけで、この反響にお応えして(笑)、
女性向けマーケティングについてもう一丁。

「時間の節約」です。
世の中のすべての商品は
「時間の節約」のために存在しているという
マーケッターもいるくらい基本的な概念です。

しかし、女性向けのマーケティングを考える時、
真っ先に考えるべきメッセージのひとつです。

仕事もしながら、家事もして、子育てもして、
しかも習い事やスキルアップも恋愛も友人関係も・・・
というように1人で何足もわらじを履くことを希望する女性が多い。
(脳の構造上、右脳が強くものごとを併行することが得意だかららしいです)

「時間の節約」はそれを叶えるメッセージだというわけです。
特に家事や子育ては、24時間縛られる仕事です。

外での仕事と違い、いつ終わるともしれない不安があります。
まさにこの不安に対し、「時間の節約」は、
非常に強いメッセージになります。

例えば、人気の加圧トレーニング。
実際にやるとわかりますが、結構しんどいです。
でも、週一回40~50分だけでいい。
90分×週3回行くより、圧倒的に時間が節約できます。

人気タレントがやっていることなどもありますが、
やはりこの「時間を節約」できるという軸が非常に重要です。

そこに、パーソナルトレーナーがつく本物っぽさが加わるので、
おそらく今のブームは終わったとしても、根強い人気は保つはずです。
(少なくとも私はかなりお気に入りです)

「時間の節約」
女性向けのメッセージを考える際、
ぜひこれをひとつの候補にしてみてください。

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