相手への気遣いや配慮を磨き続ける

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モテる男は優しい。
優しいにも様々な定義があるが
「配慮ができる」というのが最も重要だ。

配慮とは相手に気遣いされている感なく気遣いをすること、
と考えるといい。

モテる男(そして会社)の優しさ2つの要素』で紹介した
水野敬也さんの「うわっつらKINDNESS」なども下手にやるとぎこちなくなる。

そうすると女性は配慮されてる感が強くなり、
居心地が悪くなる。
それらが自然にできると、
なんとなく居心地がいいという状態になり、
女性は自然と身を委ねてくれる。

しかし、年齢が上がるほど、
社会的地位があがるほど配慮ができなくなる男性が多い。
なぜなら自分が他よりの年齢が上になり、
地位も上になるので配慮される側になっていくからである。

特に、経営者はその傾向が顕著だ。
最も時間を過ごす仕事の場で、
社長より上の人間はいないからだ。
本人はそんなつもりはなくても、
傲慢になったり、配慮が欠けてしまったりしがちだ。

このメルマガはコンサルタントなど
「先生」と呼ばれる職業の方もたくさん読んでいる。
そのような先生業に携わる方は特に気をつけるべきだ。

神経質と思うくらい
「傲慢になっていないか?」
「配慮が欠けていないか?」
と自分に問う必要がある。

配慮できているか知る方法

とはいえ、本当に配慮できているのか
自分で自分を理解するのは難しい。

そこで私がお勧めするのは、
意図的に自分の上の人がたくさんいるコミュニティに入ることである。
そうすれば、「下」の人間の気持ちがわかる。

普段、「上」であるので
「こういうところを気にしているに違いない」と類推して配慮する。
そして、元の場所に戻れば配慮される側になる。
配慮をする側、される側を行ったり来たりすることができるので成長が早い。

特にお勧めなのが、
北岡さんをはじめとする良質なセミナーに参加することだ。
単に年齢や社会的立場が上というだけでなく、
年下でも恐ろしく活躍している人物がたくさんいる。
謙虚にならざるを得ないから、
自然と配慮もできるようになる。

その際、重要なことは2つある。

ひとつは、年下であってもタメ口でなく、敬語で接すること。
年齢を傘に優位性を示そうとするのはみっともない。

そして、ふたつめは良質なセミナーを選択することだ。
「3ヶ月で●●円稼げます!」だとか
「せどりで・・・」というようなのはダメだ。
そのセミナー自体を否定するつもりはないが、
そこに集まってくる人物がどんな人間なのかを考えれば効果は薄い。

もちろんそんなセミナーに集まっている人にさえ
配慮できる人間になるのが最高なのだが、それは上級編だ。

配慮はビジネスでも重要

言うまでもないことだが
配慮は「モテる」という観点からだけでなく、
ビジネスにも重要だ。
一緒にいるだけで何となく居心地がいいと思ってもらえるだけで、
チャンスは広がる。

相手のステージがあがればあがるほど、
仕事ができるかどうか、
どんな得があるかどうか以上に、
配慮できる人間か?を見る。

先週の『タメ口を話すバカ』でお伝えした名刺交換において、
その作法よりも名刺入れや靴の手入れの方が重要である、という話をした。
これも配慮で見られている、という好例といえるだろう。

もちろん完璧に配慮できる人間は存在しない。
エラそうに話している私であっても、
まだまだ抜けていることはあるはずである。

しかし、絶えず配慮しようという姿勢は持っているつもりだ。
だからこそ、自分の配慮にも磨きがかかってくる。

配慮とは一生磨き上げていくものである。
それができるからこそ、女性にもお客にもモテるのだ。

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