質問のスキルを飛躍的にアップさせる、本音を引き出す質問術!

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前回、ステータスをあげることの重要性についてお伝えした。
最も重要なポイントは「媚びないこと」であることは
お分かりいただけたと思う。

今回から具体的にステータスをあげる行動について
お話をしていく。

ステータスをあげるために
最も重要な行動とは「質問」である。

なぜなら質問をする、ということは、
会話の内容の主導権をあなたが握っている、
ということである。

これはまさにステータスに直結する。

が、下手に質問をすると
ステータスが下がることもある。

特に多くの人がやってしまうのが尋問だ。

何歳?
どこに住んでるの?
趣味は?
彼氏いるの?

尋問のように質問をすると、
あなたは気持ち悪いヤツリストに入り、
明日からのLINEは既読スルーどころか
未読のままだろう。

これから話す3つのポイントを押さえていただきたい。
そうすればスマートに深い内容を聞き出すことができる。
結果、会話の主導権も握ることが可能になる。

本音を引き出す質問術1 あいづちをうつ

当たり前のことだが、いくら質問をしても、
回答を聞いてくれなければ答える気になれない。

「この人に話せば聞いてくれる」
と思ってもらう地ならしが必要だ。

それがあいづちである。

・「なるほど」「うんうん」と次の言葉を促す
・うなづく
・身体を正面に向ける
など興味をもって聞いていることを示すことが重要だ。

当たり前のことだが意外とやれている人が少ない。

特に、
次に何を話すか考えながら聞くのは最悪だ。
相手が話し終わるころに食い気味で話すクセは、
まさに「話すことを考えているから」だ。

最後まで聞き、それから言葉を吟味して話せばいい。
というより、あなたが話しアピールする必要はない。

以前「究極の女性心理」で話した通り
「女性はあなたが言ったことを信じない。
 あなたに対して感じたことを信じる」

からだ。

質問をしているのは
「分かってくれる」「他とは違う」
と感じさせるためでもある。

上手な質問こそが最大のアピールとなる。

本音を引き出す質問術2 ワンクッションおく

深い質問を直球ですると、どうしても身構える。
例えば、いきなり「彼氏いるの?」と聞くと、
気持ち悪い人になってしまう。

だから、ワンクッションおいて本来の質問事項にもっていく。

例えば、仕事の話をしていたとする。
「仕事は忙しいの?」
とそれまでの会話に関連する質問をふる。

「YES」と答えがくれば、
「じゃあ、彼氏となかなかデートできないね」
と言えばいい。

そうすれば、彼氏がいれば「そうだね」となり、
いなければ「いないし」という会話の展開になる。

「NO」であれば、
「デートし放題じゃないですか」でいい。
結局、彼氏がいる、いない、という展開になる。

本音を引き出す質問術3 前提を決めつけて質問する

上記の会話例にもうひとつ質問のポイントが隠れている。

それは質問をせずに質問をする、ということだ。

つまり、
「じゃあ、彼氏となかなかデートできないね」
「デートし放題じゃないですか」
というのは彼氏がいることを前提に話している。

その前提が合っていれば、
普通に話は展開する。
逆に間違っていれば否定したくなる。
それが人の性である。

この聞かない質問をすることで
尋問せずに聞きたいことを聞き出せる、というわけだ。

ちなみに彼氏がいることは、
恋愛する上でマイナスにはならない。

これはまた話すが、
ここではまず前提を決めつけること
だけ理解していただきたい。

質問を考えておく

恋愛での会話を例にあげたが、
ビジネスの場においても同様である。

問題解決のために必要だと分かっていても
尋問されると答える気がなくなっていくものだ。

あなたがお客から聞き出したいことは何だろうか?
それを考えていただきたい。

そして、よく出てくる会話の内容を思い出し、
それに絡めてワンクッションおいて、
前提を決めつけた会話パターンを作ってみて欲しい。

もちろん考えた通りに会話が展開する可能性は限りなく低い。

が、一度会話パターンを考えておけば、
絶えずそれを意識するようになる。

結果、あなたの質問のスキルは飛躍的にアップするはずだ。

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