自虐ネタの使い方

Mr.U Mr.U
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Mru1

自分のコンプレックスをどう扱うのか?
これがモテる男とモテない男を分ける。

モテない男は必死で隠そうとする。
男性によっては、指摘されるとキレたりすることもある。

一方、モテる男は自分のコンプレックスを「自虐ネタ」にする。

例えば、
背が低ければ「ん?視界に入ってないですか?」
ハゲていれば、「今、完全に頭見たよね?」「これヅラですからね」
などなど笑いに変えてしまう。

「自虐ネタ」をできる時点で、
女性はその男性に自信を感じる。

大抵の男性はおかしなプライドがあり、
自虐ができない。
だから、大きな差別化要素にもなる。

自虐ネタのポイント

もちろん自虐ネタをやる場合にはポイントがある。
まず、ネタとわかるような声のトーンにすることだ。

普段のしゃべりと同じトーンで
「いやぜんぜん太ってないですからね」
と言ってもネタであることに女性は気付かない。

声を高くする、大きくする、
少し表情をつけるなどしてネタであることを分かるようにすることだ。

特にダウンタウン世代の人達は、気をつけた方がいい。
松本人志さんはほぼトーンを変えずにボケる。
それを意識的、無意識的に真似してしまって、
トーンを変えず自虐ネタをしてしまっていることが多い。

結果、女性から本気で心配されたりすることになったり、
コミュニケーションを取りづらい人、と思われてしまう。

それが成り立つのは彼がお笑い芸人であるというバックボーンと
浜田雅功さんをはじめとするツッコミが入る前提があるからだ。

フォローを期待しない

そして、もうひとつ自虐で重要なのが、
相手からのフォローを期待したネタはやらないことだ。

例えば、「オレってモテないから」という男がいる。
これは「そんなことないですよ〜」と言われることを期待している。

また、経営者に多いのが
「ウチは儲かってないから」と言って、
周りの男性陣に「いやいや、あなたはホント儲かってますから」
と言わせようとするタイプだ。

もちろん「モテない」「儲かってない」と言えば、
よほどコミュニケーション能力が低い相手でなければ、
「違う」と否定してくれる。

しかし、心の中では蔑まれていることに気付いた方がいい。

むしろ相手から
(ハゲていれば)「うわ光ってるっ!」
(背が低ければ)「全然見えない」
というようりコンプレックス部分に
ツッコミが入ることを目指すといい。

それだけ言い合える関係ができていることであり、
実は、かなりゴールが近づいている。

鉄板自虐ネタを持つ

自虐ネタができる男性というのは、
女性がそう感じるように本質的な強さを持っている。

自然と自虐ネタができる男性は
それだけで高い魅力があるということである。
またトーンなども意識して話しているわけだから
コミュニケーション能力も高い。

だからマネジメントやセールスの場で力を発揮できる。

逆に言えば、
自虐ネタを自然に使えるようになるということで、
自分自身の恋愛スキル、ビジネススキルをアップすることが可能である、ということだ。

もしあなたが恋愛スキル、ビジネススキルを高めたいなら、
自分のコンプレックスはどこにあるのか、見つめて欲しい。

そして、
「それをネタにするなら、何と言えばいいか」
と考えていただきたい。

自分なりの鉄板自虐ネタをあらかじめ準備しておくのだ。
そして実際に繰り返し使う。

慣れていない人は、はじめは結構ツラい。
自虐ネタを言うだけで心拍数が上がる、という人もいたくらいだ。

しかし慣れてくると
正しいトーン、使いどころが分かってくる。
コミュニケーションも円滑になることが実感でき、
むしろ自虐ネタをいつ言おうかと考えるようになる。

そうなれば結果として、
「恥ずかしいところは見せられない」
というマインドセットも変わり、
本質的な強さが外面化しているはずだ。

そして、恋愛もビジネスも今までとは違う次元になっている。
強さ、マインドセットといった計測できず変化が難しいものを
変えることができる数少ない方法である。

ぜひ試してみていただきたい。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*


*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>