恋愛版 影響の輪と関心の輪

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「この女性をモノにするにはどうすればいいか?」
と考える男性は多い。
しかし、これは失敗する。

「この女性をどうすれば楽しませることができるのか?」
このように考え方を変えるとうまくいく。

もちろん最終的にはモノにしたいわけだが、
モノにするための行動というのはない。
女性を楽しませた結果モノにできてしまう
と考えた方がより真実に近い。

マーケティングにおいても同様で
「どうすれば売れるのか?」
と考えるとうまくいかない。

「どうすれば正しい価値観を理解してもらえるのか?」
と考える。

ここでの価値観とは
あなたが取り扱う商品・サービス分野における正しい知識、
と言い換えてもいい。

それが正しく伝われば、
結果としてあなたの商品・サービスが売れる、
というわけだ。

恋愛とマーケティングの影響の輪と関心の輪

名著『7つの習慣』(スティーブン・R・コヴィー)において、
「影響の輪」と「関心の輪」というコンセプトがある。

自分がコントロールできるものは影響の輪。
コントロールできないのが関心の輪。

天候不良で電車が止まった時に
駅員に怒鳴り散らすバカがいる。
なぜ彼らがバカなのかというと、
天候不良は誰にもコントロールできないからだ。
つまり、関心の輪にフォーカスしている。

電車が止まったら止まったで
近くのカフェでゆっくりと本を読む時間にする
あえて遠回りで帰って違う風景を楽しむ
というのは自分でコントロール可能であり、
影響の輪の範囲の中にある。

この関心の輪と影響の輪というコンセプトがわかると、
「女性をモノにする」「商品・サービスが売れる」
というのはコントロールができない関心の輪にあることがわかる。
女性、お客がOKを出すかどうか、を決める側だからだ。

具体的な行動に集中する

ということは、

「どうすればモノにできるか?」
「どうすれば売れるか?」
と考えることは駅員に怒鳴るバカと
何ら変わりがないことがわかる。

我々にできるのは
対女性であれば「楽しませるため」
対お客であれば「価値観を理解させるため」
に「何ができるのか」を考え、行動することだけである。

実際、
「どうすればモノにできるか?」
「どうすれば売れるか?」
と考えるよりも
「どうすれば楽しませることができるか?」
「どうすれば正しい価値観を理解してもらえるのか?」
と考えた方が具体的な行動
が思い浮かびやすいはずだ。

がんばっても仕方がないことをがんばってもムダだ。
人はできることしかできない。
ならば、できることに集中しよう。

結果として、成果が変わることがわかるはずだ。

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