恋愛マーケティング

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セールスやマーケティングは恋愛と同じだ、
とよく言われる。

それは正しい。
なぜなら両方とも人の心理をどのように動かすか、
という点では全く同じだからである。

が、セールスやマーケティングができる人が
モテるかといえばそうでもない。
逆に恋愛上手な人がセールスやマーケティングが
得意かといえば、やはりそうでもない。
あなたもそういう人をひとりやふたり、
見たことがあるはずだ。

それはなぜか?

理屈を知らないからである。
経験則だけでうまくいっているからだ。

あなたが成約率40%のセールストークを持っているとしよう。
しかし、それは経験則で作ったものであり、
なぜうまくいくのか理論的には説明できない。

モテている人も同様だ。
モテるために必死で努力しているが
なぜモテているかを聞くと、
的外れな答えが返ってくる。

恋愛とマーケティング・セールスを同時に学ぶ

私が担当する月曜日では
恋愛とマーケティング、セールスを同時に学ぶという、
ありそうでなかった試みをしていきたい。

なんとふざけた企画と思われたかもしれない。
そして、この執筆依頼を北岡さんからいただいた時、
私もそのように思った。

しかし、
「恋愛という日常で話されるライトな話題を通して、
 マーケティングやセールスを学ぶことでより理解が深まるはず」
という北岡さんの言葉に一理あると考え、
この企画に乗ることにした。

また起業初期において、
「モテたい」「自分のことを振ったあの女子を見返したい」
というような動機でビジネスをしていることは少なくない。
恥ずかしいのは本人も自覚しているので、
ほとんど語られることはないが相当多い。

その意味でもこの企画には意義があるのでは、と思う。

この『オクゴエ!』は男性読者が多く、
私自身も男性であるので、男性目線の内容に偏るかと思う。
その点、女性の方々はご容赦願いたい。

とはいえ、
迷惑メールフィルタの問題もあるので
あまりエグい話題もここでは語らないし、
女性にも十分に楽しんでいただけるはずだ。

初回のデートはランチorお茶で

前置きが長くなった。
本編に入っていくが、まずはあなたに質問だ。

あなたが素敵な女性と出会ったとする。
Lineを交換し初回のデートの約束を取り付けようとする。

多くの人はディナーか飲みに誘うはずだ。
しかし、初回に誘うならランチかお茶が正解だ。

それはなぜか?

2つの理由がある。
少し考えてみていただきたい。

お茶がいい理由1

理由のひとつめ。

ディナーや飲みと比べて、
ランチやお茶の方が軽い気持ちで行きやすいからだ。
これは女性の立場になればわかる。

ディナーや飲みだと最低2時間はかかる。
面白くなかったとすれば、これはかなりキツい。
しかも、下心も感じる。

一方でランチやお茶なら1時間で切り上げられる。
面白くなければ「この後、予定があるから」と
帰ることも可能だ。
当然、夜だとその言い訳は効かない。
通常、家に帰る以外の予定はないからだ。

あなたのビジネスにもこの理屈は使える。

いきなり高額な商品を買うのはハードルが高い。
なので、無料や安い金額を試してもらうところから始める。
いわゆるフロントエンド商品というヤツだ。

お客が行動できるレベルにまで
リスク、不安、心配を落としてあげる

ことがポイントである。

もちろん女性に対しても同じである。

では、ランチやお茶に誘うべきもうひとつの理由は?
それは、来週にしよう。

ぜひあなたなりに理由を考えてみていただきたい。
そして、それをマーケティングに転用するとすれば、
あなたはどうするだろうか?
こちらも考えていただきたい。

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