周辺の力

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名刺交換で
相手より低い位置で自分の名刺を渡すのがマナー、
という思い込みのせいで低い位置争いで
気持ち悪い姿勢になっている人を見たことがないだろうか?

実際、低い位置で自分の名刺を渡して
気持ち悪いと思われることはあっても、
得点がプラスになることはない。

特に、名刺交換する相手がステージが高いほど、
そんなところは一切見ていない。

それよりも名刺入れの手入れが行き届いているか
靴がキレイか
ということを見ている。

マナーは学べば誰でもできる。
しかし、名刺入れや靴というのは普段の習慣が見える。
どちらが重要かと言えば、間違いなく後者であることはわかるだろう。

第三者への態度

女性に対する接し方も同様だ。

目の前の女性をなんとかしたいことに必死で
他の人をないがしろにしてしまう男性が多い。

しかし、重要なのは目の前の女性ではない
・店に入ったときの店員
・エレベーターで他の人が入ってきた時
・同じグループの他の女性
など第三者だ。

女性は付き合った後、
自分がどう扱われるか、ということを気にする。

それはどこで判断しているかというと、
自分ではなく第三者をどう扱っているか、である。

店員に対する態度が横柄
エレベーターで人が入ってきた時にボタンを空けたりしない
同じグループの女性には冷たい

などといった態度を見ると、
自分もこう扱われるのでは?という不安を抱く。

まれに「自分だけを女王様のように扱ってくれればいい」
という女性がいるが例外中の例外。
それは、確実にさげまんであり
経営者であるあなたが付き合うべきでない女性だ。

周辺に考えを巡らす

いかがだろうか。

今回学んだ名刺交換と第三者に対する接し方はぜひ使って欲しい。

しかし、これは
「周辺」で勝負が決まってしまう例、
のひとつに過ぎない。

名刺交換のときは名刺入れと靴・・・
女性と接するときは第三者・・・
などとひとつずつ「周辺」の具体例を学んでいたらキリがない。

いつでも周辺で勝てる男になるには、
たえず目の前のことだけでなく、
その周辺まで意識することが重要、
ということをまず理解することだ。

そして、普段も「周辺」を意識しようとする。

そうすれば、どんな状況であっても周辺に心を配れるようになる。
これまで全く周辺に気を配ったことがないタイプであれば
半年くらいかかるかもしれない。
しかし、それを直した時のリターンは大きい。

オレはできていると思っている方も、
できていないと感じた方も
改めて「周辺」について、考えを巡らしていただきたい。

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