ゴールへのスピード

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女性をモノにしようと考える際、
とりあえず3回くらいデートしてから、
と考える男性が多い。

確かに、以前、お伝えした通り
接触頻度を高めた方が信頼度は高まる。

しかし、ゴールに到達できるかどうかは
接触頻度だけで決まるものではない。

むしろ接触頻度を増やすことで
「友達化」してしまい、
その後に踏み切れない、ということも起こりうる。

むしろ、
できる限り早くゴールに到達するにはどうすればいいか?
絶えず意識すべきであり、
初回のデートであれ、
チャンスと見れば攻める必要がある。

加点法と減点法

なぜなら、女性は付き合うまでは減点法、
付き合ってからは加点法で男性を見るからだ。

初対面で挨拶をする。
ここで「アリ」か「ナシ」を判断する。

「アリ」であれば、
食べ方、話し方、服装・・・
気になる点が出てくればマイナス。
マイナスが一定を越えると
結局、「ナシ」に落ちてしまうことになる。

しかし、一旦、付き合ってしまうと逆だ。
良いところを探そうとする。
あ、こんなところもあった、と。

どうしようもない男と付き合う女性に対して、
それを指摘すると
「こんないいところがある」
と端から見ればどうでもいい長所を
あげてきた経験はないだろうか?

(ちなみに、私の周囲で最大のどうでもいい長所は
「目を見開くとカッコいい」であった)

付き合うまでは男性が盛り上がり、
付き合ったら女性が盛り上がる、
という経験は誰しもがあるだろう。

これも同じ理屈だ。

では、ビジネスにおいてはどうだろうか?

お金を払うまでは、女性と同じく減点法である。
ここが悪い、ここが気になる。
だから、買わないと、買わない理由を探そうとする。

後悔を防ぐ

では、お金を払った後は、
女性と同じく加点法かといえば少し違う。

商品が高額になるほど、
「本当に買って大丈夫だったのだろうか」
という後悔をしてしまう。
バイヤーズリモース(Buyer's Remorse) と呼ばれる現象である。

男女関係の場合は、女性が「いいところ探し」をしてくれる。
が、お客はしてくれない。
だから、購入後に
「いかにこの購入が正しかったのか」
を正当化する言い訳を提供する。

・他のお客の成功事例や声
・どんな想いで提供されたサービスなのか
・サプライズプレゼント
などをこちらから提示するのである。

意図的に加点をしてもらえる
仕掛けを作ることが重要である。

その結果、
購入後のキャンセルが起こりづらくなり、
商品そのものの満足度も上がることになる。

早く決めろ

女性も商品もゴールまでに
ある程度の時間は必要である。
一方で、こちらがボロをださいない内に
早めにゴールを決めないといけない、
ということは共通している。

もちろんそのボロが致命的なものであれば、
それを直すのが先決である。

が、大抵の場合、
客観的に見てどうでもいいことだったりする。

そのせいで、
付き合わない、購入しない、
という決断をさせてしまうことは、
せっかく後で得られるものを得られなくなるから、
相手を不幸にしてしまうことになる。

決断を先延ばしさせているのは、
大抵の場合、「嫌われたらどうしよう」という
コチラ側の無意味な心配のせいである。
女性もお客もこちらがリスクを取らなければ、
決断しようという気がなくなる、ということだ。

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