集客するためのフロントエンド商品で90%の人が犯す間違いとは

北岡 秀紀 北岡 秀紀
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フロントエンド商品とは、初めてお客さんに買ってもらう商品のこと。
このフロントエンド商品は、その後の本命のバックエンド商品(利益商品)を売るにあたって重要な役割を果たします。
(フロントエンド商品の役割に関しては詳しくは『フロントエンド商品とは』でご覧ください。)

このフロントエンド商品を選択する場合にやってしまうのが、フロントエンド商品で利益を出そうとすること。

フロントエンド商品はあくまで集客商品です。
言葉は悪いですが、客寄せパンダです。
客寄せパンダの役割は、利益を取ることではなく、より多くのお客さんを引きつけることです。

ですから、フロントエンド商品単体では利益を出そうとしてはいけません。
もし今、広告でフロントエンド商品を販売していて黒字が出ているのであれば、それは間違いです。
まずはプラスマイナスゼロになるまで徹底的に広告してください。

そして、もしプラスマイナスゼロになったら(もしくは既にプラスマイナスゼロ、もしくはマイナスであったら)、あなたのお客さん一人あたりの価値を算出しましょう。

例えば、お客さんを獲得したら、ひとりあたり1万円の利益を自社にもたらしてくれることがわかれば、フロントエンド商品にひとりあたり9999円まで費用をかけられることがわかりますね。
(お客さん一人あたりの価値を生涯価値と言います。算出方法や厳密な活用法など詳しくは『生涯価値(LTV)を正しく算出し売上を最大化する方法』を読んでください。)

要するに、フロントエンド商品で最も重要なことは、見込み客から新規客に変えること。
長期的に黒字になるのであれば、フロントエンド商品単体では赤字にしてでも数を取ることが大切だ、ということです。

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