やりたくないことの克服法

北岡 秀紀 北岡 秀紀
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150423

Kitaoka

ご存知の方も多いと思いますが、
私は電話をすると手が震えるほどの
テレアポ嫌いでした。

だから、営業成績は悪く
入社から9ヶ月連続で予算未達成でした。

しかし、あることがきっかけで
10ヶ月目から退社までの3ヶ月間は
予算を達成し続けることができました。
しかも、予算比200%、300%、と。

それはなぜでしょうか?

テレアポができるようになった、
わけではありません。
どれだけ上司に追い詰められても
やりたくないものはやりたくありませんでしたから。

しかし、あまりにもアポが取れなさすぎて
追い詰められて自腹でFAXDMをしたのです。

その結果、テレアポをせずともアポが取れるようになりました。
結果、簡単に売上があがるようになった、
というわけです。

やりたくないことは起業後も…

そして、起業してから…

私はクライアントの会社に行ってコンサルティングをしていました。
でも、その移動が苦痛で仕方がありませんでした。

電車では本を読むことくらいしかできませんから
もっと働かないと売上が増えない、
と考えたからです。

だから、
私がクライアントの元に行くのではなく、
クライアントに私の元に来てもらう
という形に変えました。

今でこそ
スカイプコンサルや来てもらうコンサルは
少なくありません。

しかし、当時そんなことをやっている人は
いませんでした。

やりたくないことの取り扱い方法

仕事をしていると
「やりたくないこと」「苦手なこと」が発生します。

私たちは、それを克服しようとします。

そして、それを克服するために四苦八苦するのを
努力だとか、自分が頑張っている、
と勘違いしてしまいがちです。

でも、
その「努力している」「頑張っている」期間、
それが全く進まないせいでビジネスそのものが停滞する、
ということは少なくありません。
特に一人でビジネスをやっている人は顕著です。

しかし、私たちは
「成果を出さないと死亡する」
ゲームをしているわけです。

逆に言えば、結果さえ出しさえす何をやってもいいわけです。
(法律とモラルに反しない限りですよ、揚げ足取りするヤツがいるので念のため。)

ですから、
「やりたくないこと」「苦手なこと」が発生したら
・それをやらないで済む方法
・その努力をしなくていい方法
を考えてみましょう。

やりたくないことの克服に酔ってない?

これ、当たり前のことと思うかもしれません。
でも、自分が「頑張っている」とき、
その頑張っていることに酔っていたり、
視野が狭くなったりしがちです。

結果、ショートカットがあるかを考える、
ということすらしません。

ですから、やりたくないこと、
うまくいかないことがあったら
「これ本当にやらないといけないの?」
と立ち止まって考えるという意識を持ってみてください。

やらないといけないからやっているつもりですから、
「そんなに簡単にいくわけがない」
と思うかもしれません。

しかし、一見やらないといけないことは
ライバルもやらないといけない、
と思い込んでいることが大半です。

だから、
逆にこれをやらずに済ませることができるようになれば
一気に競合を引き離すことができます。

考えるのはタダですから、
ぜひやってみてください。

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