本当に経営者?

北岡 秀紀 北岡 秀紀
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130821

「ツールとしての企業理念」
というエントリーに対して

建前論ではない企業理念の捉え方に
「ものすごく腑に落ちた」
という声をたくさんいただきました。

企業理念を解説する本や先生方は
「会社は社会のために存在する」
「お客さんに貢献することが会社の存在意義である」
などと語ります。

そのために企業理念を明確にしろ、と。

その主張自体は否定するつもりはありません。

でも、実際、企業理念は作ったけれど・・・
という会社は少なくりません。

確かに企業理念を作れば
いつもと違う仕事をした気になれて
気持ちがいいものです。

でも、それがホコリを被ったまま
放置されれば何の意味もありません。

むしろツールと捉え直すことで、
実際に日常業務で運用されることとなり、
成果をあげられることになります。

キレイゴトに気をつけろ

この企業理念に限らず、
ビジネスではたくさんのキレイゴトが語られます。

語る側も聞く側も気持ちがいい。
そして、
キレイゴトを面と向かって否定することは、
非常に勇気がいることです。

その結果、キレイゴトは
思考停止をもたらします。

あなたがいつの間に毒されている
キレイゴトはないでしょうか?

もちろんキレイゴトを全て拒否しろ、
ということではありません。

「このキレイゴトは本当なのか?どう使えるのか?」
【自分の頭で】考えて選択してますか?
ってことです。

キレイゴトで思考停止していたら、
誰かに雇われて動かされているのと全く同じです。
それは経営者じゃありません。

人生において自分で選択する範囲を広げるために
あなたは経営者をしているんですよね??

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