肉体的疲労と成果

北岡 秀紀 北岡 秀紀
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140717

Kitaoka

肉体的にいくら疲労していても、
成果が出なければ意味がない、と言われます。

理屈ではわかると思います。
でも、実際、自分が仕事をしていて、
成果は出るんだけれど、
30分くらいしか働いていないとなると、
物足りない感じがするものです。

成果は努力のうえに成り立つ、
ということを刷り込まれていることが第一。

そして、それ以上に
起業当初は働くほど成果が出るという経験をしていたからです。
結果、働くほど成果が出る、
ということを自分で刷り込んでしまうことになります。

働けば成果が出る時期

また、働く時間と成果の相関関係をグラフにすると
こんな感じです。
(手書きで汚いですが。。。)

img

この成果はは売上だとか収入と置き換えていただいて、
構いません。

はじめは働いてもなかなか成果が出ません。

しかし、あるタイミングになると成果が出はじめます。
で、また踊り場が来て、また成果が出る。

それを何度か繰り返すことになります。
(このグラフでは2回、ですね。)

ちなみにこの踊り場をスランプ、と言います。
そして、このスランプさえ乗り越えれば、
肉体的疲労と成果が、ほぼ比例する時期です。

でも、最後はいくら頑張っても伸びない、
という領域に入ります。

でも、過去に踊り場が来た時に、
「頑張れば踊り場を超えて伸びる」
という成功体験があるばかりに、
まだひたすら頑張ろうとします。

伸びないのは頑張りが足りないからだ、
と勘違いしてしまっているのです。

方向転換の時期

でも、最後の領域に来たら
ひたすら頑張るのは間違いであり、
働かないで成果を生み出すように
方向転換する必要がある、というわけです。

ちなみに。。。
はじめから働かないで成果を生み出す方向で動けば?
と思うかもしれません。

が、これはムリです。

ここを押せば儲かるという
自分のビジネスの勘所を見つけるには、
自分がひたすら働いて体感しなければわからないからです。

もし頑張っても頑張っても成果が出なければ・・・
もう既に最後の領域に来てる可能性が大です。

肉体的疲労=成果 
の時期をそろそろ卒業すべきというサインかもしれません。

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