自分の技術を磨き、年収1000万円の到達方法

北岡 秀紀 北岡 秀紀
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
140821

Kitaoka

年収1000万円。
働く人の多くがはじめに目標とする年収です。

年収1000万円を稼ぐ人、というのは全就労人口の4%だそうです。
信頼できる統計に基づいた数字ではないですので断定はできませんが、周りを見渡してみると、まァ、それほどズレた数字ではないことは想像に難くありません。

で、4%というとかなり狭き門と感じるかもしれませんが、実はそれほど難しくありません。

なぜなら4%というのは、全就労人口に対してです。
つまり、給料のあがりにくいサラリーマンなども含む数字です。

ですから、あなたのように自分でビジネスをやっていれば、好きなように報酬を設定できます。
余計な間接部門の同僚にお金を持っていかれることもないですから、報酬は取りやすいと言えます。
実際、自営業者、社長であれば年収1000万円なんてゴロゴロいます。
あなたが独立してビジネスをしていれば、それだけで年収1000万円に到達する可能性は飛躍的にあがっている、と言えます。

ビジネスは競争?

しかも、ビジネスは競争とされますが、こと1000万円程度の報酬を稼ぐのに厳しい競争にさらされることはありません。

例えば、プロ野球選手を考えてみてください。
一軍として活躍できるのは、中学、高校と努力してきて「才能がある」と言われ続けたヤツが集まる集団の中で、さらに一握りです。
トップ中のトップだけです。

努力の量も期間も半端ではありません。

しかし、ビジネスの世界において、そして年収1000万円程度でよければ、そんな努力は必要はありません。

スポーツ選手は野球なら野球、ゴルフならゴルフという決まった土俵の中で戦わないといけません。

しかし、そんなスポーツと比べて、ビジネスは利益が出やすい世界を選べば、ほんの少し行動しただけでトップ4%に入ることができます。
情報商材なんかを売って「稼いでいます!」みたいな兄ちゃんの大半は、普通の社会に入ってやっていけると思えませんよね?
でも、彼らは稼ぎやすいポジションに入りちょっと行動したから「稼げて」いるわけです。

スポーツ選手とビジネスパーソンの違い

だから、儲かるポジションを探しましょうね、という話ではなく・・・

逆に厳しいスポーツの世界の人たちがどんなやり方で自分の技術を磨いているのか?
それを知ることでビジネスパーソンはもっと効果的に自分の技術を磨くことができる、ということに気付いてください。

結論から言うと、プロスポーツ選手とビジネスパーソンの大きな差は本番と練習の時間の比率が全く違います。
スポーツ選手が使う時間の9割は練習です。残り1割が本番。
一方でビジネスパーソンの9割以上の時間が本番。残り1割以下が練習です。

つまり、練習の時間を増やすことができれば、それだけでトップに入る可能性が飛躍的にあがることがわかります。

実際、一代で財閥を築いたある人は、360日は海外などで知見を広げ本を読み徹底的に勉強をするそうです。
そして、残りの5日だけ会社に出勤し、自分がいない360日間で何をやるべきなのか、方向性を示すそうです。

もちろんこれは特殊な例です。

通常の社長は自分が引退するまで40年以上ずっと試合中です。
上記の財閥の会長のような行動はあこがれはしますが、現実的には不可能です。

では、どうすればいいのか?

試合で練習

答えは・・・試合で練習する、のです。

日頃の業務はスポーツ選手で言う試合なわけですが、一方で練習の時間と考えてみてください。
ですから、バッティングフォームを色々試すように、マーケティングのメッセージも試してみます。
ワザと三振することもあるかもしれません。

つまり、本番を練習と捉え直すことで、自分のスキルを高めようという意識が出てくるのです。

スポーツにおいて、試合をすることで一気に成長するという側面はあります。
しかし、それは今まで練習を積み重ねてきたからこそ。

ビジネスパーソンの場合、絶えず本番(=試合)ですから、全てスポーツの試合のように100%の力で望んだら集中力は持ちませんし、スキルもあがってきません。

捨て試合もあって良いわけです。
そこで練習したことを本当に失敗できない本番で試す。

その意識で日頃の仕事に取り組めるようになれば、年収1000万円なんて、ホントに楽勝ということがわかるはずです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*


*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>