
まずお伝えしておくと、このお手紙は音声教材を買いませんか?というセールスのお手紙です。
ただし、通常のセールスとは大きく違うところがあります。
それは、「買って欲しい」というセールスではなく「買わないで欲しい」というセールスだからです。
なぜなら、この音声教材は誰が手にとっても効果的、というものではありません。
なので、この手紙をじっくり読んで、買わない理由を見つけていただきたいのです。
そして、その理由が見つかれば、本当に買わないで欲しいのです。
「『買うな』というと欲しくなるというテクニック」ではなく、本気でそう思っています。
なぜなら、ハッキリ言うと「バカ」にはわからないコンテンツですから。
わからない「バカ」に買われると、「このコンテンツは使えない」とか言われてクレームをもらう可能性が高いのは明らかです。
でも、それはタイガーウッズが使っているのとゴルフクラブを使った初心者ゴルファーが、「このクラブは飛ばないなぁ」と言っているのと同じです。
道具は人を選ぶのと同様に、今回お届けするコンテンツも人を選ぶものなのです。
こういうプログラムではありません
なので、まずお伝えしておきますが、このプログラムはこういうものではありません。
- こうすれば簡単にあなたの問題が解決しますよ、みたいな魔法の杖
- 売上や利益をアップするために具体的にステップバイステップで何をやったらいいかというHOW TO
- 「Facebook活用法」みたいな時流に乗って今、ガンガン稼ぐぞ?みたいなノウハウ
- ボケっと聞いているだけで楽しいコンテンツ
この音声教材はそういった性質のものではありません。
そういったものが欲しい場合は、私たちが提供している他のコンテンツから探していただくか、他の方のところに行っていただければと思います。
ひとつだけお伝えしておきたいことがあります
このお手紙を読んでいるということは、あなたは相当勉強家で、がんばっている方なのだと思います。
でなければ、あのビデオを見て、この手紙を読んでみようかな、とは思わないからです。
ほとんどの人は「ふぅん」で終わってしまい、この手紙に行く前に閉じてしまっていると思います。
これまでのビデオでの話に、少しでも感じるところがある社長さんというのはがんばっている方だと思います。
そうでなければ、きっと共感できないはずだからです。
ただ、がんばっているにも関わらず・・・
・見えない天井があるかのように、なぜが売上が伸びきらない
・なんとなく今のままでは良くない気がする
・ぐるぐる同じところを回っている感じがある
そんな風に感じているのではないでしょうか?
あなたはいかがでしょうか?
ならば、こうしてみてはいかがですか?
それを脱出するための方法として、触れる情報の質を変えませんか?というのが私たちの提案です。
なぜなら今までと同じ情報を摂取したとしても、同じレベルでしか解決しないからです。
「新規客が来ない。。。」そんな風に悩んで、私たちの元に相談に来る方がいます。
でも、よくよく話を聞いてみると・・・新規客が来ないから儲かっていないのではなく、リピート率が尋常じゃなく低いから儲かっていない。
彼は今まで、新規客を集めるための勉強ばかりしてきました。
そして、一生懸命新規客を増やす行動を取りました。
どれだけ新規のお客さんを呼んだとしても、リピート率が低ければザルで水をくんでいるようなものです。
それでは結果は出ませんね?
この方は、私のアドバイスでそれが理解でき、新規客獲得をやめ、一度購入したお客さんの満足度を高める施策を取ったところ・・・
翌年には売上が3倍になっていました。
もし彼が、今まで通り新規客を取り続けていたら。。。きっとこの数字には到達しなかったはずです。
この社長は決してダメな社長ではありません。
むしろ頭が良くて、しかもがんばっているのです。
でも、どんな天才であってもがんばっていると視野が狭くなります。
ちょっと横を見れば向こう側に行くドアがあるのに、目の前の壁を必死で押している状態に陥ります。
だから、今あなたが摂取している情報が今のあなたにとって正しいのか、を改めて立ち止まって考えて欲しいのです。
今得ている情報があなたの欲しい成果につながっていると断言できるのであれば、是非このページは閉じてください。
↓
↓(ここは考える時間です)
↓
↓
↓
↓(本当に考えてください。)
↓
↓
↓成果につながっていれば、すぐにこのページを閉じてください
↓
↓
OKです。
まだ閉じていないということは、違う情報が必要、と感じられているということですね。
じゃあ、一度試してください
ならば、一度、私たちのメンターでもあるチャオの情報に触れてみませんか?というのが私たちの提案です。
チャオとは?
1958年生まれ 実在の日本人です。
【呼称の由来】
利益について扱った『ザ・プロフィット』という本に出てくる賢人の名前です。
西田が2005年に出逢って以来、経営戦略を学び続けています。
(北岡は2011年から参加)
チャオは、売上がン兆円みたいな上場企業の経営戦略のコンサルティングが仕事です。
つまり、私たちのようなミニ起業家がコンサルティングを受けることなど針ほどの確率もあり得ない、コンサルタントです。
とはいえ、上場企業をコンサルティングする「コンサルタント」自体は、
星の数とは言わないまでも掃いて捨てる程度います。
コンサルティング会社の「コンサルタント」と呼ばれる人が手にする報酬が、
3000万円を超え続ける人は一握り。
さらに兆円企業にコンサルティングし続けられる(オファーが着続ける)人はさらに一握り。
その中で、報酬が「億」はさらに一握り。
かっこよさそうな「コンサルタント業界」ほとんどは…実態は本当に寂しい限りです。
しかも、たいていは、そのコンサルティング会社(マッキンゼーとかなんとか)の看板でオーダーがくるのですが、チャオは2005年に独立しています。
その「看板」が無くなっても兆円企業から継続的にオーダーが来る。
これがどれだけの意味を持つかは起業・独立していれば分かりますよね?
【チャオの略歴】
● 東京大学工学部卒業(精密機械工学科)
●マサチューセッツ工科大学大学院修了(Master of Science、ロボット工学専攻)
●東京大学工学博士(システム数理科学専攻)
●神戸大学経営学修士(管理会計専攻)
・マッキンゼー・アンド・カンパニー
⇒ 日本総合研究所技術戦略クラスター
⇒ 現在独立のコンサルタント
経営戦略コンサルティング、企業研修の企画・運営・実施、世界情勢の調査研究に従事。
年収2億円。独立した個人となっても上場企業から指名が続くことは稀。
現在、東京大学大学院工学系研究科・講師を兼務(担当講義:技術系企業のグローバル経営)。
【私たちが師事する理由】
ご覧いただければ分かる通り、華麗な経歴です。
ちょっとお兄ちゃんが起業して、うまくいったから
「僕がこうやったからあなたもこうしてみたら・・・」という
起業サポート/経営サポート(ごっこ)とは次元が違うのはわかると思います。
しかし、頭がいい人はたくさんいます。
そして、華麗な経歴を持っている人は日本全体をみれば少なくありません。
頭が良くて、「センセイ」をやっている人・・・
そういう経歴でサラリーマンでトップに上りつめた人・・・
自分で事業を興して、サイズの大きなビジネスをしている人・・・
などなど。
しかし、重要なのは、チャオ自身が雇用無しの小さな企業の経営だということ。
そして、年収2億円です。
単に頭がいい、経歴がものスゴイだけでなく、現役で活躍しつつ、私たちに限りなく近い立場にあるということ。
こういう人は、がんばって探しても見つかりません。
私たちがチャオから学んだ
「ごく一部」をシェアします
以下の動画は、私たちがチャオから学んだことを対談形式でお伝えしています。
既にご覧になったという方もいらっしゃると思いますが。。。
もう一度見て確認したい、見逃したビデオがある、初めて見たという方もいらっしゃると思いますので、下記からご覧ください。
ビデオ1 働く時間を減らして売上をアップする方法
ビデオ2 働く時間を減らして売上をアップするための基準1
ビデオ3 働く時間を減らして売上をアップするための基準2
ビデオ4 働く時間を減らして売上をアップするための基準3
以上でお伝えした
・引退後の年収も含めて考える
・利回りから売上目標を考える
・ひとり当たり粗利2000万円
という基準も、私たちがチャオから学んだことのひとつです。
勉強家のあなたですから、「引退後のお金を貯めておかないといけない」「利回りでお金を増やす」「粗利がビジネスの付加価値」みたいなことは知っていたかもしれません。
(そして、私たちも知っていました。)
でも、それをビジネスの基準に使うということを髪の毛一本ほども考えた事があるでしょうか?
私たちはありませんでした。
だから、それらの基準をビジネスに取り入れることにしました。
その結果・・・
例えば、西田の場合、自分とスタッフ併せて3.5人で伸ばし続けていた粗利総額(beforeも世間的には悪くなかった)を現在、1人で生み出しています。それじゃなにもかも1人でやって、凄い時間働いていて大変でしょう(笑)とよく聞かれますが・・・。働く時間は、以前の1/3。約7時間×週5日程度ですので、電卓を叩くと以前の12倍の労働効率です。
ただ、数字上の成果は「努力」である程度達せられます。
嫌なことを我慢したり、利益至上主義・最優先で他は色々妥協したりすれば。
しかし、西田の場合、その間に業種業態は全く変えずに95%以上のお客さんをクビにして実現しています。つまり、1/20の客数でということです。
繰り返しますが、違う業種に創業とか転身したわけではありません。
一方、北岡の場合、8社あった会社を整理し2社まで減らし、ひとりあたり粗利を倍に、粗利額も増えるという成果を得ることができました。
しかも、たった1年半〜2年という短い間に、です。
それは私たちだけではありません
そして、もちろんそのような成果をあげることができたのは、私たちだけではありません。
多くの人がチャオから学び、成果を出しています。
しかも、著書を持つ業界でも有名な方もゴロゴロ。
しかも、ほぼ全員が起業して10年以上経つ方です。
ただし、ここで言う成果は世間で言う「成果」ではありません。
それを理解していただくために、チャオの講座に参加している方々の声を編集無しでご覧ください。
山本憲明(やまもと のりあき)
税理士。気象予報士。山本憲明税理士事務所代表。H&Cビジネス株式会社代表取締役。
10年半の会社員生活ののち、2005年1月、山本憲明税理士事務所を設立。
開業1年目から順調に売り上げを伸ばしていたが、将来の税理士業界や経営の在り方に疑問を感じ、最小限の人数での効率的な経営に方向転換。
現在では、少人数で効率的な経営を行いたい経営者をサポートし、その経営者がお金、時間、(家族など)人との関係の全てにバランスが取れた楽しい経営が実現できるよう、実践と勉強に励んでいる。本業のかたわら、馬主業なども行っている。
【著書】
丸山 学(まるやま まなぶ)
行政書士法人あすなろ代表、株式会社丸山事務所代表取締役。1967年埼玉県生まれ。民間企業の経理・総務課長職を経て、2001年8月行政書士事務所を開業。会社設立手続き、許認可申請、資金調達支援などの法務面だけでなく、マーケティングやビジネスモデルの構築など経営全般において起業家を徹底的に支援するほか、自らの先祖を900年たどるなどして家系図作成業務を行なうなど旧来の行政書士の枠を超えた活動を続ける
【著書etc】
・・・その他、東京新聞、朝日新聞、財界、週刊エコノミスト、DIME、産經新聞、PRESIDENT、アントレなど新聞、雑誌各種、さらにNHKなどTV出演も多数。
伊藤 哲哉
1973年栃木県生まれ。2001年にサラリーマンを辞めて、独立起業するが失敗。多額の借金を背負う。借金を返済すべくアフィリエイトサイト『かかってこい英会話』を開設。失敗の連続だったが、徐々に軌道にのりはじめ、毎月100万円以上の報酬を獲得するに至る。その後、運営サイト数を増やし、自身の収入を伸ばすとともに、『アフィリエイトカレッジ』の講師としてアフィリエイトノウハウを教える活動に従事している。
江守大介(えもり だいすけ)
ディートラスト株式会社代表取締役。OA機器の販売会社を経て、独立。前職と同様OA機器の販売を中心に据えつつ、オフィス移転・リニューアル・新規開設、通信費削減のコンサルティングを行なう。
高い信頼を得る仕事ぶりから、長期に渡って付き合う会社が多く、最も長いものは独立以前からつきあう16年にも渡る。
たった1人でビジネスをしているが、大手金融会社などをクライアントに持ち、高付加価値で筋肉質な経営を続けている。
なぜこんなこと起こるのか?
とはいえ、ビデオでもお伝えしていますが、チャオはやり方は教えてくれません。
にも関わらず、受講生全員がオススメし、それぞれの価値観の中で成果をあげている理由はシンプルです。
「ビジネスの見方が変わる」からです。
例えば、私たちが正しいと思っている自分の考えは、自分の考えではなく、世間の考えに染められていることが非常に多いことに気付かされました。
例えば、売上至上主義。
売上を右肩上がりで大きくしていくが、エラい、儲かっている会社だという考え方です。
しかし、会社が利回りを生み出す装置だと見方を変えることができれば。。。
売上が増えるなんてどうでもよくて、利益さえ生み出せばいい、ことがわかります。
(利益を増やす手段として、当然売上を増やす必要はあるのですが。)
「売上を増やすにはどうすればいいか?」から「利益を増やすにはどうすればいいか?」にスイッチすれば、当然大きくビジネスが変わりますよね?
・・・といくら私たちが言っても、わからない人にはわからないし、わかる人にはわかります。
無理強いしても意味がありませんから、説得するつもりもありませんので、そろそろ本題に入ります。
チャオ「使えるMBA」
そんなビジネスの見方を変えるチャオの大量のコンテンツ群の中から、「使えるMBA」という音声教材を作成しました。
チャオが様々な分野に渡って話をした内容の中で、特に私たちのビジネスの経営に直接、役に立つものを再構成したものです。
この中で話されることは、マーケティングはもちろんのこと、会計、会社のあり方、資本主義などなど多岐にわたります。
まさにMBAと同様です。
ただ、本家のMBAというのはあくまで大企業のビジネスパーソンを想定しています。
だから、私たちのような中小企業の経営者には役に立たない!とまでは断言できませんが、少なくとも小さな会社向けにアレンジする必要はあります。
その手間は相当に大変です。
実際、マーケティングを専門とする北岡であっても、大企業向けのマーケティングを小企業向けに翻訳して伝えられるようになったのは、コンサルタントになって5年以上たってから。
マーケティングのことばかり考えている専門家でもそうなのですから、そこまで考えていられないあなたには相当に骨がおれる作業だと言えます。
「使えるMBA」は、チャオが大企業向けのコンサルティングで提供している知恵を、私たちのような小さな会社向けに翻訳してくれた内容になっています。
その内容を紹介すると。。。
#1:チャプター1:会計・財務(112分)
- 世間がもてはやすけれど、ほんとダメな経営者とは?
- 役員報酬、利益の正しい分配方法とは?
- 黒字、赤字を気にするからビジネスはダメになる
- なぜ銀行の評価が高い企業はジ・エンドといえるのか?
- 税理士に自分のビジネスの相談をしてはいけない理由
- 節税が会社を滅ぼす?
#2:チャプター2:マーケティングと競争戦略(144分)
- 勝者だけが得られるある○○とは?
- 「いい商品だからお客さんに分かって欲しい」なんて言っていませんか?こう言っている限り、あなたは負け続けることになります。なぜなら・・・
- 顧客志向の短所とは?
- 徹底的に儲かる「サービス」の本当の意味とは?
- 「自分を活かす」ビジネスの作り方
#3:チャプター3:成長の正体とは?(63分)
- 「安定している」この言葉を褒め言葉だと勘違いしていませんか?
- 伸びない市場でもっと成長する企業のその根本・その秘密とは?
- 今のビジネスが、うまくいっているのか?競争力があるのか?どうすればわかるのか?
- 自分はいかにがんばっていかに大変か、、と思ったことがあるならば、それは危険信号です。
#4:チャプター4:いいものをより安く 顧客志向と技術志向(78分)
- 顧客志向は本当に正しいのか?
- 豊かなのに不況、どうしたらいいのか?
- 「君、バカじゃないの、寝ぼけるんじゃないの?売ってやらないよ」はダメなのか?
- 思考のワナに陥り限界を突破できない理由
#5:チャプター5:競争しないための競争(84分)
- 「○○が伸びる」「これからは○○だ」「美味しい市場」に乗る経営者がバカだ
- 資本主義は何を目指すのか?本当の本当のところ
- 「(自分なら)その競争に勝てると思っている」・・・差別化のワナ
#6:チャプター6:もっと成長するために(85分)
- 成功するレバレッジ・失敗するレバレッジとは?
- 環境の変化の時に絶対やってはいけない過ちとは?
などなど、広範にわたる内容です。
今まで7人しか受けられなかった講座です
チャオのプロフィールで書いたように兆円企業へのコンサルティングが主業務です。ですから、大企業の経営幹部及び幹部候補生ばかりで、この手紙を読むくらいの経営規模の会社経営者にはチャオコミュニティにはいません。
例外として、これまで招待制で、この講座に参加できたのが、前の声に出てきた6人とあと1人の合計7人だけでした。
この講座が招待制なのは理由があります。
ハッキリいって、この「使えるMBA」は万人受けするタイプのものではないからです。
ある程度のレベルに達していないと理解できない内容が大半です。
会社起こして、がんばって、売上をあげて、それなりに食べられるようになった。
次に、さらに飛躍したいけど、今までの延長では難しい・・・
しかも、社長歴が4〜5年以上。
一通り苦労を経験したような方でなければ響かない内容です。
さらに付け加えると、チャオの講座に参加している人の顔ぶれからみて、うまくいく人の共通点は以下のような方です。
・明日のご飯に困っている、という状況ではない方
・好奇心旺盛で、新しい事を学ぶ意欲が強く知的好奇心が強い方
・自分を、そして自分のビジネスを世間の価値観ではなく自分の価値観で成長させたい方
もし、あなたがこれにはずれているなら、やはり役に立たないと思います。
得られるであろうメリット
繰り返しお伝えしますが、この講座はこうすれば、こう儲かる、みたいなHOW TOコンテンツではありません。
なので、このコンテンツに触れたからこうなりましたという因果関係がハッキリわかるものではありません。
それでも他に受講した人の感想などからみて、あなたが得られるであろうメリットにはこんなものがあると思います。
◆「使える形で」知的好奇心が相当満たされます
社長さんは元来、知的好奇心が強く、相当勉強されています。
なので、チャオの話す内容を相当に知っている可能性もゼロではありません。
ただ、それをビジネスに使える形まで理解することができているかというと、多分???だと思います。
例えば、世界史をビジネスと結びつけると・・・?
◆「自分のモノサシ」とライバルに焦らない、安定感が得られる
チャオの講座の参加者が一様に言うのが「自分のモノサシ」を持てるようになった、ということ。
例えば、成功している社長と言うと、ヒルズに住んで、いいクルマに乗ってるみたいなイメージってありますよね?
それはメディアが作ったモノサシ。所詮、他人のモノサシなんです。
でも、それに「負けてられない!」とか「くやしい」とか思ったことないですか?
健全な競争心は大切ですが、それは「自分のモノサシ」があるからこそ。
これがあれば、ヒルズの社長を見ても何も思わなくなります。
(実は、見た目は派手だけど、大して儲かっていなんてことも、わかったり(笑))
◆余裕の時間が得られる
「自分のモノサシ」があるから、モノサシを超える成果を出しさえすればOK。
なんとなく不安だから働こう、というのがなくなります。
だから、働く時間を減らすことが可能です。
夜中までモーレツに働くということがあっても、それは「自分のモノサシ」で働くべきだと【自分で】判断したから。
不安に働かされているわけではありません。
◆透明の服が手に入る
『裸の王様』という話を知っていますよね。
民衆は誰も言えなくて、子供が「王様は裸だ!」と喝破した、みたいな話です。
正直になりましょうね、という教訓があるのだと思いますが。。。
本当に仕立て屋の言う通り、愚か者には見えない服だとしたら?
愚かなのは民衆や子供、ということになります。
王様の立場からすれば「あ、君、裸に見えてるの?そりゃバカだからだよ」と自信を持って言えるわけで。
そんな透明な服が手に入ります。
それをプライドと呼ぶか、自尊心と呼ぶか、自信と呼ぶか、選民意識と呼ぶか。
それは自分で決めてください。
価格について
ここまで読んでいただいているということは、少なからずこのチャオの「使えるMBA」に興味がある、ということだと思います。
あとは価格、ですね。
私たちが以前受講した2日間の講座は、12時間で60万円でした。
この「使えるMBA」の時間は6時間24分。
時間が約半分ですから、価格も半分の30万円にしようかと思いました。
ただ、今回、このチャオの音声を公開しようと思ったのは、チャオの考え方という共通言語を理解していただけて、お話しできる方を見つけたいという想いからです。
要するに、この「使えるMBA」の音声を入り口として、私たちとチャオの元で一緒に学んで頂ける方を1人でも見つけられたらと考えているのです。
なので、もう少し手に取りやすい価格にする必要がある、と考えました。
とはいえ、安売りして、「バカ」に見てもらっても仕方がありませんので。。。
今回は15万円で提供します。
今後、レギュラーでこの音声を販売する可能性はあると思います。
しかし、この金額以下で販売することはありません。
間違いなく最低価格である、ということはお約束します。
返金保証について
さて、しつこいようですが、この「使えるMBA」ですが、「こうすればこういう結果になりますよ」というようなHOW TOではありません。
なので、結果をお約束できる性質のものではない、ということはお分かりいただけていると思います。
一方で情報としては、ン兆円売るような上場企業でも、小さな会社でも「会社」と名のつく限り絶対に必要な本質について語った内容です。
その意味でこの講座の内容に満足できないという場合、
「パーフェクトに会社経営ができている」もしくは「あなたが、まだ本質が理解できるレベルではない」のいずれかでしょう。
そして、このお手紙を読んでいる方で、前者と思っている人はいないでしょう。
思っていればこんなビデオやお手紙なんて読むはずないですから。
ということは、理解できない=まだレベルに達していない、だけです。
その責任を私たちが取るのは筋違いと考えています。
分かってくださる方だけに、わかってくれるようにお届けしたいという考え方ですので、イチイチ返金の処理とかしていられません。
もし不安に感じるのであれば、買わない方がいいと思います。
これくらいの金額なら、一度試してみないとと思えるくらいのリスク耐性の方を私たちは望んでいるからです。
ということで、今回、返金保証はつけていません。
「それでもOK!」という方のみ、お申し込みください。
追伸
相当失礼なもの言いがあったかもしれません。
でも、本当に心の底から、共感できない方には購入していただきたくないから、です。
読み飛ばすことなく、じっくりとこの手紙を読んでから、購入の決定をしてください。