なぜ年始に立てた目標は叶わないのか?

北岡 秀紀 北岡 秀紀
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あけましておめでとうございます。

この年末年始に今年の目標をたてた
という方も結構いらっしゃると思います。

でも、よく考えると去年立てた目標を
覚えているでしょうか?

覚えていたとしても、
そこに対して行動したでしょうか?

目標を立てることを
否定するつもりはありません。

しかし、目標を立てる以上に
大切なことがあります。
それは自信を持つこと。

「自分は行動すれば成果を出せる」
と信じられる自分になることです。

目標に向かって行動し続ければ、
うまくいくことは皆分かっている。

でも、行動できない。

それは目標に向かって行動し続けるうちに、
「これじゃダメなんじゃないか・・・」
と自信がなくなる。

その結果、行動することを止めてしまう。

つまり、目標が叶わないのは、
自信がないからに他なりません。
とはいえ、「自信を持て!」と言われて、
自信を持てれば苦労しません。

初めて会った人を信じろと言っても、
信じる根拠がなければ信じられない。
それと同じで、自分を信じるにも
根拠が必要です。

トップクラスのスポーツ選手が
自信にあふれているのは
厳しいトレーニングを積んできた
という根拠があるからです。

あなたも同じです。

「何を積み重ねたのか?」
という根拠を明確にすることです。

目標が叶わない人はそこが見えていない。
「私は努力が足りない」
「これもできていない、あれもできていない」
そんな思考に陥っています。

でも、目標に対して何もしていない、

ゼロなんて人はいません。
勉強しようと資料を開いたこともそうですし、
目標を立てたこともそう。

どんなに小さくても目標に対して
行動を起こしているのです。
1センチでも1ミリでも
目標に向かって前進していることを知る。

それこそが目標達成するために
最も重要なポイントです。

あなたの周りでうまくいっている人の
言葉を注意深く聞いてみてください。

「へ?それがスゴイの?
 そんなこと当り前じゃないの?」
というようなことを自慢げに語っているはず。

誤解を恐れずに言えば、
うまくいっている人の方が、
そうでない人より
「うまくいっている」基準が低いです。
だからこそ
「自分はうまくやっている」と思える。

その結果、
「だから、次もうまくいく」と考えられのです。
自分に厳しいというのは、
いいことのように思えますが、
実はうまく行動パターンの典型です。

【ワーク】

目標に対して
【ほんのちょっとでも】行動を起こしたら
記録しておきましょう。

一冊のノートに記録することをオススメします。

で、自信をなくしたら、そのノートを見ます。

たったこれだけで
「私は目標のために、これだけの行動をしてきた」
と自信を回復できます。
ちなみに、目標はたったひとつに絞ることです。

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