営業の求人の申込みを3倍にした、たった10秒でできる方法

北岡 秀紀 北岡 秀紀
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150629-1

Kitaoka

求人広告をしたが、満足な応募数がぜんぜん集まらない、、、

1度や2度、このような経験がある方も多いでしょう。
もしかしたら、これから求人をするのに応募が来るか心配、、、
という方もいるかもしれません。

今回は、このような不安を回避し、
求人活動で大きく成果を上げるための重要な考え方についてお伝えしていきます。

営業の求人の申込みを3倍にした一言

以前私が集客のコンサルティングで入った企業で、
求人についてのアドバイスを求められたことがありました。
「営業パーソンを雇いたいが、求人がなかなか集まってくれないんです。何か良いアイデアを頂けませんか?」という相談です。

もちろん、私は求人の専門ではありません。
が、ひとつだけアドバイスをすることにしました。
それは・・・職種の部分に「たった一言を付け加える」ことでした。
その言葉をつけただけで応募数が3倍になりました。

その言葉とは「コンサルティング」です。
つまり、「コンサルティング営業」の募集としたわけです。

この話を聞くと営業職を求人、募集するときは「コンサルティング営業」にすればいいんだ!
と思うかもしれません。
しかし、そうではありません。

これはもう過去の話です。
そのときの状況だとか、会社の業務タイプなど、いろいろな要素が関係していますから、
営業職の募集の場合にただ「コンサルティング営業」と書き、
今でも成果が出ますということではありません。

営業の求人の申込みを3倍にした10秒でできる方法の本質

まず考えて頂きたいことがあります。

それは、この会社がなぜ「コンサルティング営業」と一言表現を増やしただけで
急に求人募集がうまく行ったのか、ということです。
実は、この会社は若い方や学生を主に募集していました。

若い方や学生というのは、コンサルタントに憧れを持っていることが多いです。
ですから、営業という言葉の前に「コンサルティング」と付けるだけで、
「コンサルティングのようなビジネスをするんだな!」ということが伝わり、
憧れや期待感から良いイメージを抱いてくれるようになりました。
そして、申込み数が3倍に増えたわけです。

つまり、あなたが来て欲しいと思う人材何を求めているのか?
を考えるということです。

そして、成果を出すだめには、
求職者が求める魅力や期待に応えられるような言葉を、
求人票の中で表現していくことが大事
です。

この話では、コンサルタントに憧れや期待といった欲求が求職者の中にあると判断し、
「コンサルティング営業」という言葉でうまくいきました。
これは、こんさコンサルタントに憧れを持っている求職者に対して
「あなたの期待に応えられますよ、あなたの求めているものと一致していますよ」と、
分かりやすく伝わったことが成功した要因だ、ということです。

もちろんウソをつくのはダメです。
実際、この会社はお客に対してコンサルタントのようにヒアリングをし
ソリューションを提供することが求められるからこそ「コンサルティング営業」としました。
安い商品を飛び込み営業で売るビジネスであれば「コンサルティング営業」とはできません。

求人は、ある種のマーケティング活動

求人というのは、経営者からすると
「雇ってやる」「給料を払ってやる」というイメージがどこかに少しあったりします。
しかし、お客に対して「売ってやっている」「仕入れてきてやっている」
と上から目線でビジネスをしている人はいません。

ですから、求職者に対して「雇ってやる」「給料を払ってやる」という姿勢ではなく、
求職者にもマーケティング活動をしましょう。

つまり、求職者は何を期待しているのか調べ、
それに対してどのようにメッセージを伝えれば響いて反応するのか?
をしっかり調べたり考えたりします。

今回の営業の求人の申込みを3倍にした話のように、
本質的には求人も、セールスのマーケティング活動と全く同じです。

あなたが求人をする場合には、
ぜひ求職者に対するマーケティング活動である、
という考え方に変えてください。

必ず成果が上がることをお約束します。

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