ライターズブロックでブログが書けない時に役立つ7つの対処法

北岡 秀紀 北岡 秀紀
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150806

Kitaoka

ブログを書いていて、、、

・アイディアが何も浮かばない
・どう頑張ってもぜんぜん書けない

・・・という状態に陥ったことはありませんか?
この現象を、ライターズブロックと言います。
ライターズブロックは、とても悩ましくて、やっかいです。

これは、ブログを書いていると誰にでも起こる現象です。
そして、その理由も様々。

例えば、、、

・ストレス
・単なるスキル不足
・身体や精神の疲れ
・素材不足
・内容面のハードルの上げすぎ

・・・このほかにもたくさんあります。
ライターズブロックが起こると、時間ばかりが浪費してブログがまったく捗りません。

そこで、今回はそんな悩みを解消する「ライターズブロックでブログが書けない時に役立つ7つの対処法」について、お伝えします。

ライターズブロックでブログが書けない時に役立つ7つの対処法その1:違うコンテンツをたくさん読む

ブログを書くには、アイデアと文章力が必要です。
ところが、これは自分一人でウンウン考えていてもなかなか書けるものではありません。

ではどうすれば良いか?
ブログの参考になりそうな本や、逆に自分のビジネスとは全く無関係のコンテンツを読んでみて下さい。

特に、自分ののビジネスとは全く無関係のコンテンツ、日頃読まないものをお勧めします。
なぜなら、そういったものの方が、あなたのアイデアの引き出しが増えるからです。

これは、決してネタを探して「そのままパクるため」ではありません。
もちろん読んだ情報が、何かと繋がって閃くこともあるでしょう。
それによってネタが生まれるという効果も、確かにあります。

しかし、どちらかといえば、、、
 
・表現のテクニックを盗む
・起承転結などの文章構成を参考にする
・ボキャブラリーの拡充を図る

こういった面を意識して読んでみてください。
著者の意図や目的、メッセージ性など何を伝えたいのか、骨組みや構成を考えながら読んでいくことが重要です。

例えば、武田邦彦氏の著書(洋泉社)『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』という本があります。
これは環境問題の本ですが、タイトルのコピーも強烈で刺激的です。
実際、内容も豊富なデータでの裏打ちや、個性的な切り口での理論展開など、文章を書くためには非常に参考になります。

この本に限って言えば、ぱっと見は環境問題の本ですから、あなたのビジネスとは繋がりにくいでしょう。
しかし、参考にしようと思えば、こういったビジネスと無関係の本でも良いわけです。

例えば、この本を読んだことで、、、
「データを用いた理論展開は、自社の話にも置き換えられそうだ。同じような視点からちょっとアレンジすれば良いブログが書けそうだ!」といった発想も生まれます。

ですから、自分自身だけで考えてはいけません。
他の本や、普段読まないような情報コンテンツを読むことで、必ずヒントが見つかるはずです。

それから、もう一つだけ。
できれば、毎日こうした本やコンテンツを読むクセをつけておくのが良いです。
時間は、できる範囲で構いません。

毎日本などを読むクセを付けることで、先ほどの「表現のテクニックを盗む」、「起承転結などの文章構成を参考にする」、「ボキャブラリーの拡充を図る」といったような、あなたの引き出しを増やすことができます。
それが、あなたの「書く実力」を底上げすることにも繋がっていきます。

ライターズブロックでブログが書けない時に役立つ7つの対処法その2:習慣の力を使う

ブログを書くには、2つの力に頼る方法があります。

1つは、「意志の力」。
もう1つは、「習慣の力」。

「意志の力」は、インスピレーションをひねり出すように書きます。
ですから、非常にタフな精神力とスタミナが要求されます。
つまり、なかなか続けることができません。

そこで、普段は「習慣の力」を使って書きましょう。
つまり、毎日ルーティン化させてブログを書きます。

忙しいようであれば、1日30分でも構いません。
また30分で1本を書き上げなければいけない、ということもありませんから、続きを翌日に回しても構いません。

そうするとなにが起こるのかというと、今度は「書かないと落ち着かない、、、」といったような感覚が生まれます。
そして、ブログを書く時間になると、不思議とインスピレーションも働くようになってきます。

このとき、習慣化するにはいくつかコツがあります。

それは、、、


・毎日書く時間を決める。例えば、毎朝8時〜8時30分まで、など
・とにかく毎日書く。2日おき、3日おき、というよりも毎日
・「今からブログを書くぞ」という、心のスイッチが入る環境を作る。
(集中できる音楽をかける、いきつけの喫茶店のお決まりの席につく、窓を開け放ち、コーヒーをすする、など)

習慣の力は、非常に強力です。
これだけでもライターズブロックに悩まされることなく、グングン書けるようになるはずです。

ライターズブロックでブログが書けない時に役立つ7つの対処法その3:日常生活で考える

ブログを書いていて、途中でアイデアが浮かばなくなると、それ以上はどう頑張ってもアイデアが出ない、ということはよくあります。
そんなとき、一番良いのは、そもそもアイデアが尽きないようにしておくことです。
それはどうやるのかというと、日常のなんでもない行動をしているときに、アイデアを考えるようにすることです。

実は、アイデアというのは、普段の何気ない行動をしている時に一番浮かびます。
それこそ、、、

・電車に揺られているとき
・掃除や洗濯をしているとき
・階段を上り降りしているとき

など、なんでもないときです。

なので、そういった時間を利用して日頃からブログのアイデアを考えるクセをつけておきます。
ただし、こういった場面で思いついたアイデアは、すぐに忘れてしまいます。
ですから、すぐメモに書き留められるようにしておいてください。

ライターズブロックでブログが書けない時に役立つ7つの対処法その4:休む

こまめに休憩時間を取りながらブログを書く方が良いのは、言うまでもありません。
しかし、それでも時として身体や心が疲れたり、弱ったりすることがあります。
実は、その原因には、身近な問題が関係していることが多いです。

例えば、、、

・家族
・知人などの人間関係
・ビジネス
・病気

こうした理由で、どうしてもブログが捗らない場合は、いっそのこときちんと休んで下さい。
ムリに書いても間違っていたり、内容の薄いブログしか書けません。

実際に、執筆力を一番取り戻せる方法は、「休む」ことです。
激しい運動をすれば、動けなくなるように、脳も酷使すれば思考が止まります。
体も休めばまた元気を取り戻すように、脳も休ませれば、また想像力が湧いてきます。

但し、注意点もあります。
それは、休みが習慣化してしまい、ブログが続かなくなること。
休むのは数日程度と短期間にしておきましょう。

休み方を間違えると、先ほどの「習慣の力」を壊すことになるので、注意が必要です。
ですから、休むのは、一時的にライターズブロックになったときだけ、として下さい。

ライターズブロックでブログが書けない時に役立つ7つの対処法その5:プロに依頼する

ブログを書いていると、、、

・文法は間違っていないだろうか
・理論展開が、どうもうまくできない
・誤字脱字や間違いがないだろうか
・ネタのリサーチが大変なのでおっくうになり、第1歩がなかなか踏み出せない

こういった事でライターズブロックが働いてしまうことがあります。

こんな場合は、外注やプロに頼むのも一つの手です。

例えば、、、

・リサーチは、アシスタントを雇う
・理論展開や文法などのライティング作業は、コピーライターに頼む
・誤字脱字や、全体の校正は、ブログマネージャーや校正者に依頼する

もし、こうした編集作業につまずいてライターズブロックが働くようであれば、プロの力を借りることで、簡単に解決することができます。br />
これも解決のための一つの手です。

ライターズブロックでブログが書けない時に役立つ7つの対処法その6:インプットを増やす

ライターズブロックに陥る原因の一つに、インプット不足があります。
ブログは、あなたの体験や価値観を、あなたのフィルターを通して書いていきます。
ところが、体験となるインプットが少なければ、フィルターを通してブログにアウトプットをすることができません。

このとき必要なのは、ブログのネタとなる素材の収集です。

そのためには、、、

・見る
・聴く
・体験する
・行動する

といったことを日頃から増やして、インプットをたくさんできるようにアンテナを高くしておく必要があります。

具体的に言うと、、、
 
・ 本や雑誌、新聞、違う人のブログを読む
人と会話をする
・セミナーに参加する
・映画や音楽、写真や芸術に触れる
・旅行や自然の中を歩く
・歴史を学ぶ
・子供と遊ぶ
・体を鍛える
・アイディアをグーグルで探す
・人の成功物語を読む
・人を観察してみる

といったことです。
こうした体験を意識しながら日常を過ごしてみると、素材に困ることは無くなるはずです。

ライターズブロックでブログが書けない時に役立つ7つの対処法その7:悩む前に書く

良いブログを書こうと思って、気負い過ぎると、かえって何も書けなくなってしまうことがあります。
つまり、「あーでもない」、「こうでもない」とやっているうちに、時間だけが過ぎてしまい、何も筆が進んでいない状態、、、。

この場合の対処法は、いたって簡単です。
なにか題材を決めたら、何でも良いのでとにかく書き始めます。
辻褄があうかどうかだとか、先の展開を考える必要はまったくありません。

検証や編集は、後でやれば問題ありません。
リサーチの深掘りや出典の引用をしたい場合も、すべて後でします。

なぜかというと、文字を書き始めないことには、ブログは1歩も前には進みません。
つまり、検証や編集をすることすらもできないからです。

とにかく書き進めていくと、なんとなくでも構成ができてきます。
ですから、「なかなか書けないな〜」と、考えごとばかりしているときは、とにかく書き始めてみて下さい。
無理矢理にでも少し書き始めると、意外とその後は筆が進み、スラスラ書けるようになってきます。

さて、いかがでしたでしょうか。
以上が、ライターズブロックでブログが書けない時に役立つ7つの対処法です。

以下、まとめです。

ライターズブロックでブログが書けない時に役立つ7つの対処法まとめ

ライターズブロックでブログが書けない時に役立つ7つの対処法まとめ

その1:違うコンテンツをたくさん読む
その2:習慣の力を使う
その3:日常生活で考える
その4:休む
その5:プロに依頼する
その6:インプットを増やす
その7:悩む前に書く

ブログは、マーケティングツールとしては、非常に強力なメディアです。
ですから、ブログを続けない手はありません。

既にブログをすでにやっている方も、これから始めるという方も、この「ライターズブロックでブログが書けない時に役立つ7つの対処法」をぜひ試してみて下さい。
ライターズブロックから解放されて、つまずくことが無くなるので、どんどんブログが書けるようになります。

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