信頼を獲得するメルマガの書き方

北岡 秀紀 北岡 秀紀
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121023

ビデオやセミナーで話している様子を
ご覧になっただけではわからないと思いますが、
私は相当人見知りです。

大勢の前で話すのは大丈夫なのですが、
一対一になった時に
「何を話していいのか?」
が全くわからず困ります。

しかし、最近、人見知りしない対象を見つけました。

それがメルマガの読者さんです。

この『オクゴエ!』もしくは
私が執筆している『ザ・レスポンス』を
読んでくださっている方には、
人見知りせずに話すことができます。

というのも、メルマガの読者さんの場合、
「あ、北岡さんっ!いつもメルマガ読んでます!!」
と向こうから話をしてくれます。

こちらはその方を全く知らないのですが、
読者の方からすれば
「いつも見ているアノ人」という感覚なのです。

ですから、全くの初対面であっても、
いちいちラポールを築く必要もなく、
初めから私の話を聞いてくれる体勢にあります。

なので、私も人見知りせず話しすることができます。

誰がメルマガを書いているのか?

さて、ここで考えてみてください。
あなたの会社のメルマガはどうですか?

読者さんと会ったときに、
読者さんが(言葉は悪いですが)馴れ馴れしい、
という状態になっているでしょうか?

メールマーケティングの正否はそこにあるといえます。

大企業のように
誰が書いたか分からない無機質なメールであれば、
読者さんと会ったとしても何も言われないでしょう。

ですから、重要なことは
個人が書いたようなメールにする
ということです。

ただ、これだけで
お客さんはあなたやあなたの会社に
信頼感やつながりを感じてくれるようになります。

個人名だから会社は関係ないんじゃ?
と思うかもしれませんが、
あの●●さんがいる会社になるわけですから、
関係ない訳がありません。

メルマガは自己開示が重要?

ちなみに
メルマガライティングの基本として、
自己開示をするというものがあります。
個人が書いたようなメールというのは、
まさに自己開示のことです。

で、自己開示をする、というと
子供とのエピソードだったり、
そういうものを想像すると思います。

もちろんそれはひとつの手ではありますが、
必ずしもそうする必要はありません。

実際、この『オクゴエ!』含め
私の書いているメールは
パーソナリティを余り出していない、
ですよね。

一方で、
ビジネスに対する姿勢・スタンス、教育的なコンテンツ、
つまり私の「考え」は絶えず伝え続けています。

メルマガのポイントは「考え」

これだけで読者の方は、
私に親しみや信頼感を感じてくれるのです。

もちろん考えを伝えることで、
離れていくお客さんも現れます。
しかし、それはそれでいいのです。

誰にも嫌われないように気を使うと
全く面白くなくなるというのは、
最近のテレビを見ればわかりますよね。

考えを伝えて、
それに賛同してくれた人だけが
読者として残るという形を作ることです。

つまり、
メールで親しみや信頼感を感じてもらうためには
自己開示というのもひとつの手ですが、
それ以上に
・名前を出す
・反対意見を気にせず「考え」を伝える
ということが重要だ、ということです。

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