セールスレターで気をつけたいデザインの5ポイント

川崎 功瑛 川崎 功瑛
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150708

Kawasaki

セールスレターで「煌びやかな」ものを
見かけたことはありませんか?

ヘッドラインに過度なグラデーションが
かかっていたり、キラキラしていたり。

真っ青な空の下、冷たいカクテルを
飲んでいるビーチの写真が所々に入っていたり。

さすがにそれはやりすぎと思うかもしれません。
そして、「ウチはそんなことない!」と反抗したく
なるかもしれません。

でも、以外と「余計なデザイン」をセールスレター
に装飾してしまっているケースは多いです。

そこで、今回は成約率を高めるための、
「セールスレターのデザイン」についてお話します。

セールスレターの役目とは?

まず、1番はじめに大事なことは、
「セールスレターは何のためにあるか?」ということ。

コレ、あなたもおわかりのことと思います。

そうです、「セールスコピーを読ませるため」ですよね。

では、同じように「文章を読ませるため」のものとして、

・新聞
・ビジネス系の雑誌

がありますが、それには過度なイラストが入っているでしょうか?

答えは「NO」です。

我々は「面倒なお客さん」「質の悪いお客さん」
をなるべく自分のお客さんにしたくないですよね。

ですから、それらの過度な装飾に感情を動かされて
買ってしまうような人たちを遠ざける意味でも、
デザインには注力する必要があります。

では、どんなデザインがいいのか?

では、一体どんなデザインをすれば良いのでしょうか?

その答えは「シンプルにする」ということです。

シンプルになる要素を今から5つ上げていくので、
ぜひこれをあなたのセールスレターに盛り込んでみて下さい。

シンプルなデザインその1.背景は白にする

色にもそれぞれ与える情報があり、その中には
メリット・デメリットが存在します。

たとえば、、、

赤:
メリット⇒ 情熱、食欲増進
デメリット⇒ 暑苦しい、ギラギラしてる

青:
メリット⇒ さわやか、クール
デメリット⇒ 冷淡

などなど、各色にあるのです。

また色に視線が引きつけられてしまいもしますから、
そういった意味でも背景色は白に統一させるのがベターです。

くれぐれも、グラデーションとかデザインに
こだわった背景は採用しないようにしてください。

シンプルなデザインその2.基本の文字は黒

これも基本です。

まわりと差別化をしようとして、文字色を紺色とか、
緑色とかにするのはオススメしません。

単純に読みづらいからです。

新聞や雑誌の文字色が黒であるように、セールスレター
の文字色も黒で統一させてください。

シンプルなデザインその3.文字フォントと文字色を使いすぎない

文字フォントには、明朝体、ゴシック体などありますが、
それを乱用しないようにしてください。


せめて2種類に抑えるようにしましょう。

また文字色も同じで、基本は黒とお伝えしましたが、
強調したい部分は赤にする、くらいが良いでしょう。

これらを限定する理由は、
「フォントや色の多用はゴチャゴチャ感」が
アップするからです。

美しいデザイン性で有名なAppleの
ホームページを見てみて下さい。

しっかりと、この原則が守られています。

シンプルなデザインその4.ムダな写真の排除

これは冒頭にも出てきた、ビーチの写真とか、
あとはコピーにまったく関係ないのに、人の笑顔の
写真を貼り付けるとか、です。

これを入れると、「キレイなページ」に見えるの
ですが、それが成約率を上げるかと言えばそうでは
ないことが大半です。

シンプルなデザインその5.ムダなイラストの排除

これもシンプルなデザインその3と同じで意味のないイラストは削除しましょう。

ムダな王冠のイラストとか、電球のイラストとか。

デザイナーは「こうやったほうがキレイにかっこよく見える」
と善意でやってしまうのですが、それらはほぼ無用です。

・・・

これら5つは出来上がったレターを注意して見ないと、
うっかり見落としてしまうものばかりです。

一方でこの5つを実践すれば、自ずとシンプルで読みやすい
セールスレターが出来上がると思います。

ぜひ、目をこらしてシンプルなデザインにしてみてくださいね!

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