セールスレターの5つのチェックポイント

川崎 功瑛 川崎 功瑛
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150513

Kawasaki

セールスレターを書いた。

「よっしゃ!これをリリースするぞ!」

そんな時に、うっかりやってしまいがちな
ミスや忘れてしまいがちだけど重要なことが
いくつかあります。

そのチェックポイントを今日は5つご紹介します。

これに気をつけるだけでも、本来であれば
買ってくれるハズのお客さんの取りこぼしを
防ぐことができるようになるでしょう。

1. ヘッドラインにできるだけ時間をかけたか?

ご存じの通り、セールスレターにとって
ヘッドラインは命のように大事なパーツです。

ですから、ここに時間をかけるのは当たり前。

最近は、「売れているヘッドラインをパクれ」という教えもあり、
「それ以外のヘッドを使うなんて100年早い!」とも言われますが、
そんなことはないと思います。

ズバリ、マーケティングはテストなんだから
やってみなければわかりません。

たとえば、人情でお店をやっているようなマスターが

「良い居酒屋を選ぶ3つのルール」

という堅めのヘッドラインで
セールスレターを出すよりも、

「ヘイ、らっしゃい!ウマいマグロを
食べたいんなら、居酒屋○○!」

としたほうが反応が取れるかもしれません。

なので、あなたらしいヘッドラインも
どんどん書いていきましょう。

あなたが前面に出ているビジネスなら
なおさらです。

2. いくつもゴールを設定していないか?

基本的に、セールスレターは1ゴールにしましょう。

これもわかってはいるんだけれど、
「あれもこれも」となって、気がついたら
商品を2つ3つ販売していた、というケースが多いです。


特に、亜種のように派生・関連商品・を売る
ケースが多いですね。

これは、確実にお客さんを迷わせて、
購買から遠のかせます。


唯一、例外なのは「松竹梅」です。

これは、1つの商品に対して、それぞれ
違う付加価値をつけているので、「商品+α」
という考え方になります。

つまり、1つの商品が基本の軸になって
展開されるので、どれにしようか迷う、
というよりも、どれを選択するか、という
心理になるので大丈夫です。

3. デザインがガチャガチャしていないか?


セールスレターの主役は「文字」です。

ですから、基本的にはシンプルなデザインに
しましょう。

文字は黒。
背景は白。

そして、それを補助するようなさりげない
デザインと、写真・イラストがあれば十分です。

背景が黒で文字が白だったり、青だったり、緑だったり
ガチャガチャしていると、商品のイメージまでもが
ガチャガチャしてきます。

それは、あまり質のよろしくないお客さん
を連れてくることにもつながりますので、
不必要なクレームや値引きを要求されないため
にも、シンプルさを心がけてください。

・Amazon
・アップル
・Zappos

なんかのサイトは、いずれもシンプルなので、
どこかしら高級感を感じると思います。

4. 論理展開が微妙にズレていないか?

これは、なかなか1人では気づけないことも
あるので、スタッフやパートナーにもチェック
してもらいましょう。

あからさまにおかしい場合は論外ですが、
なかには、A=B。B=C。

だから、A=C。

と主張しているのに、微妙にA≠Cの場合があります。

そんな小さなこと!と思うかもしれませんが、
お客さんは「なんとなく違う」と勘づきます。

そうなっては、購入率が低下しますので、
必ず1人ではなく、複数人でチェックするように
してください。

5. Call to Actionをしっかりしているか?

LPで、メールアドレスを登録してほしいなら、

「今すぐメールアドレスを登録してください」

と言いましょう。

購入して欲しいのなら、

「今すぐに、申込ボタンをクリックして
手に入れてください」

と言いましょう。

セールスページをレビューする機会がありますが、
結構この部分をないがしろにしているケースも
多くあります。

申込ボタンだけに頼ってはいけません。

申込ボタンだけ置いて、「〜してください」と
言わない状態は、お見合い合コンで、女性を目の前にして
お願いしますの手を、無言で出している状態にすぎません。

「好きです。お付き合いしてください」
とハッキリと言葉に出しましょう。

・・・

以上、目新しいことは何一つありませんが、
慣れてくるとチェックを怠るものです。

僕自身も、自戒を込めて今回の記事を書きました。

セールスレターを書いた最後に、
どうぞこのチェック項目をお役立てくださいね。

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