ダイエット商品から学ぶ商品・サービスの真実

北岡 秀紀 北岡 秀紀
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150212

Kitaoka

ダイエット商品の対象客は誰でしょう??

太っている人?

残念。
よく考えてみればわかります。

ダイエットをしている人を見ると
「痩せる必要ある?」と思うような標準体型の人が
大半じゃないでしょうか?

そう、ダイエット商品の対象客とは
太っている人ではなくて、
「痩せたい」「痩せないと」と思っている人
ということです。

そこで太っている人と勘違いすると
間違ったメッセージを発信してしまうことになります。

商品のもうひとつの側面

商品、サービスは
問題を解決し、より良い未来に連れていく
ために存在します。

しかし、もうひとつ
「それを求めている人」を満足させるためのもの
という側面がある、ということ。

例えば、起業を教える講座。
一般的に見ると、
起業するという成果を提供しているように見えます。

しかし、ある人の起業講座では
80%はリピート客で埋まります。

いつまでも起業せずに
「起業に向けて勉強している私たちってエライ!」
と思いたい人が集まる場になっています。

つまり、この起業講座が提供するのは
起業という結果ではなく
「傷の舐め合いコミュニティ」というわけです。

私はそういう講座はしたくありませんし、
したこともありません。

しかし、そういう講座がダメとも思いません。
来ている人たちは満足しているわけですから。
なので、好き嫌いの問題です。

あなたも
「問題を抱えている人」を一旦脇に置いて、
「それを求めている人」と考えてみてください。

好き嫌いはあるかもしれませんが、
ビジネスが大きく変わるアイデアが生まれる可能性が大です。

ドロドロしすぎて
あまり言う人はいませんが。。。
これも真実です。

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