広告費が少ないならインバウンドマーケティング

間宮 一樹
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140722

Mamiya

今回は、広告費の少ない小さな会社は、
インバウンドマーケティングに取り組みましょう!

というお話です。

『インバウンドマーケティング』の簡単な解説もいたします。

今までのマーケティングが通用しなくなる

小さな会社の多くは、昔からの人脈や、
知人からの紹介に頼った集客をしています。

今はまだ仕事はあるけれども、
これから先、人脈が付きてしまったらどうしよう?
紹介がなくなってしまったらどうしよう?

と、常に不安を抱えている経営者もたくさんいます。
 
 
そして、不安の種がもう一つ。

チラシ、テレマーケティング、DM、FAX、メール
テレビCM、新聞広告、業界紙の広告・・・

これまで有効であったマーケティングの方法が、
徐々に成果が出にくくなってきているのです。
 
 
なぜか。

それは、
お客さんが売り込みされることに慣れてしまったからです。
 
 
あなた自身はどうでしょうか?

最近、
チラシを見て買い物をしましたか?
DMを開封しましたか?
業界紙の広告を見て問合せをしましたか?

見た記憶すらない、というのがほとんどではないでしょうか。
 
 
私たちは、毎日、洪水のように押し寄せてくる
マーケティングメッセージにすっかり慣れてしまい、
情報をがっちりブロックする技術を身に付けているのです。
 
 
時代や環境の変化に対応せずに、
今までと同じ方法でずっと取り組んでいたのでは、
いつかは上手く行かなくなってしまいます。

まだ上手くいっているうちに、
これからの時代に通用するマーケティングの準備を
しておかなくてはなりません。

インターネットも予算のあるところが勝つ

これから先のマーケティングを考えるにあたって、
インターネットの活用が必須になることは、
もはや説明は不要でしょう。

集客の中心にインターネットを据えていない会社は、
どんどん生き残ることが難しくなっていきます。

それでは、インターネットで集客するとしたら、
どんなことに取り組んだらよいでしょうか?

少し考えてみてください。






ぜひ、3つほど具体的な方法をあげてみてください。





いかがでしょうか?


・ホームページを作って商品を販売する
・Amazon、楽天などのショッピングモールに出店する
・SEO対策をしてホームページを上位表示させる

と言った感じでしょうか?

どれも正解です。

ですが、実はここで上げた方法は、
どれもだんだん難しくなってきています。
 
 
「インターネットで売る」というのが一般的になった今、
インターネット上でも競争が激しくなっています。

インターネット集客で成果を上げたければ、
ホームページを作ってネット広告を出す
というのが
一般的な手法です。

これまでは、他の媒体と比べて広告費が安いから、
という理由で効果的な手法と知られていました。
 
 
ですが、残念ながらネット広告も徐々に高騰しています。

ほんの2,3年前までは
ワンクリック数十円で出せていたネット広告も、
今では、数百円、数千円になっているものさえあります。

結果、どうなっているかというと、


“広告費が大きい予算のある会社しか勝ち残れない”

という状況になってしまっています。

広告費の予算が少ない会社の場合、
この状況で真っ向から戦っていくのは厳しいと
言わざるを得ません。

特にこれから始めるのであれば、
竹やりを持って戦車に戦いを挑むようなものです。

決して賢い方法ではありません。

これからやるならインバウンドマーケティング

そこで、出てくるのが
『インバウンドマーケティング』という方法です。

小さな会社がこれからインターネットを活用するなら、
『インバウンドマーケティング』がオススメです。
 
 
『インバウンドマーケティング』を簡単に説明します。
 
 
“インバウンド”とは、
お客さんの方からこちらにアプローチしてもらうことです。

これまでの、テレマーケティングやDMと言った、
こちらからお客さんに働きかける
“アウトバウンド”な方法とは逆の手法になります。

ブログ、メルマガ、SNS、Googleなどから、
お客さんに“見つけてもらう”ことを目的とします。

『インバウンドマーケティング』では、
上記のツールを上手く組み合わせて、
自動的にお客さんが集まってくる仕組みを作ります。
 
 
これまでの広告費に大金が必要になる
“アウトバウンド”とは違い、
お金をかけなくてもお客さんにアプローチできます。

“インバウンド”であれば、
小さな会社も大きな会社と対等な立場です。

しかも、少ない人員でも取り組みが可能です。

お客さんに語りかけられるネタさえあれば、
人員や予算の大小に関係なく、
誰でもメッセージを届けることができます。

 
 
『インバウンドマーケティング』は、
2006年ごろにアメリカで生まれた概念です。

(細かいことを言うと、元からあった手法に
 名前がついて一般化しました。)

アメリカでは普及が進んでいますが、
日本では概念としてもまだあまり知られていない状況です。

ですが、間違いなくこれから日本でも普及していきます。
 
 
今ならまだ、
ライバルに先駆けて取り組み始められます。

インターネットの世界では、
早く始めたほうが断然有利です。

『インバウンドマーケティング』に関心があるのなら、
ぜひ今すぐ取り組みを始めてください。
 
 
今回はまず、『インバウンドマーケティング』という
言葉を覚えておいてください。

次回から、その具体的な内容をお伝えしていきます。
 
 
追記:
今回の記事を読んで、
『インバウンドマーケティング』について
もっと詳しく知りたい!と思われたら、


このページの『いいね!』をクリックして教えてください。

もし、詳しく知りたい人がたくさんいるのであれば、
さらに細かいところまでお伝えしていこうと思っています。

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